ベトナム最新情報ブログ(現地在住ライターによるベトナムの記事)

時代の変遷を目前で再現。心奪われる風景の連続「シーホアンショー」

2017年05月04日(木)

世界で活躍するアオザイデザイナーのシーホアン氏がプロデュースする「シーホアンショー」。別名アオザイショーと呼ばれ、古代から現代のベトナムの服、文化、習慣の変遷をうかがうことができるスペクタクルショー。単なるファッションショーではありません。子供から大人まで楽しめる壮大なエンターテイメントに仕上がっています。

予約なしで行ける!ホーチミンのディナーは「ベンゲー号」の船上で

2017年04月14日(金)

ホーチミンの中心にある4区の埠頭。そこから毎夜出航しているディナークルーズ船があります。今回紹介するのは、観光船の中でも古株の「ベンゲー号」。予約なしで気軽に乗船できるのが魅力です。

ベトナムの今を象徴!「ビテクスコ・フィナンシャルタワー」

2017年04月10日(月)

高さ265m、地上68階。上層階には展望台やヘリポートまで設置されている近代的な高層ショッピングセンター「ビテクスコ・フィナンシャルタワー」は、ホーチミンの"今"を象徴する存在。旅行者にもおすすめの観光スポットです。

古めかしいアパートの中にはいったい何がある?

2017年03月04日(土)

現在ホーチミンの若者の間で人気となっている「古アパート」。旅行者は少し入るのに躊躇してしまいそうな建物ですが、中に入ると素敵なお店を発見することができます。今回紹介するのはデパート・ゼンプラザの隣の建物です。

バックパッカー街のすぐ傍にオープン!「タカプラザ2号店」

2017年03月02日(木)

現地人のベトナム人に人気のファッションプラザ「タカプラザ」。その2号店が2017年にオープンしました。旅行者も足を運びやすいホーチミン市のど真ん中です。気分は気軽に楽しめる市場といった風。アパレルブースだけではなく、ミニスーパーやフードコートもあります。今回はタカプラザ2号店をご案内します。

ホーチミンで屋台フードを食べつくす!「ストリートフードマーケット」

2017年01月31日(火)

ベトナムではまだ屋台が現役で活躍中。屋台飯もホーチミン旅行の楽しみの一つですね。しかし、衛生面に不安もありますし、どこでも屋台が出没するわけでもありません。そこで、今回は屋台が一区画に集まっている「ストリートフードマーケット」をご案内します。

ブンタウの人々はここで毎日買い物する「ブンタウ市場」

2017年01月15日(日)

ホーチミンから日帰りで行けるビーチエリアのブンタウ。1日海水浴もいいですが、市内散策も捨てがたいところ。「ブンタウ市場」は、ブンタウの人々にとっては現役の台所。大型スーパーが周辺にはないので、みなさん毎日ここで食材を調達しています。今回はブンタウ市場を紹介します。

ブンタウの新ナイトマーケット「フォードゥックチン通り」

2016年11月25日(金)

ホーチミン郊外にあるブンタウ。そのブンタウのバックビーチ正面を通る「フォードゥックチン通り」は、言わずと知れた安宿街。しかし、夜になると多くの屋台や食堂でにぎわう、ちょっとしたナイトマーケットとしての顔も持っています。今回はフォードゥックチン通りをご案内します。

ブンタウの海鮮食堂街で海を見ながらシーフード三昧

2016年11月23日(水)

近年は日本人観光客の姿も見られるようになったブンタウ。ホーチミンから気軽に行ける港町ですが、今回はそのブンタウの海沿いに並ぶ食堂街をご案内します。どのお店も新鮮な海鮮を扱っていて、注文すればその場で調理してくれます。海を眺めてとるシーフードは南国情緒たっぷりです。

チョロン観光で立ち寄ろう。「ダムセン公園」

2016年10月24日(月)

ホーチミン西部の中華街チョロン方面には、「ダムセン公園」という遊園地があります。午後の昼下がりには日向ぼっこやシートを広げてお弁当を食べている素朴な現地人の様子もうかがうことができます。チョロン観光のついでに少しでもいいので遊んでいってはみませんか。今回はダムセン公園をご案内します。

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