ダナン/ホイアン/フエ 観光ダナン/ホイアン/フエ 観光を楽しむ/
ベトナムで巡れる観光スポットをご紹介
空港からダナン市内が近く観光地も集結しているため観光しやすい
世界遺産のホイアンもダナン市内から車で40分
ダナンから片道3時間で世界遺産フエの観光も◎
歴史的建築物や伝統文化に触れる観光地やビーチでのアクティビティ両方楽しめる
お洒落なカフェやレストランが多く女子旅やカップル旅行に人気
■ダナン
ダナンの観光地は比較的中心に固まっておりコンパクトに観光しやすいのが特徴です。
まずダナンに来たなら1番有名なビーチの「ミーケビーチ」で海を楽しんで、ダナン中心地にあるハン市場でお買い物、ピンクで可愛いダナン大聖堂を見学!
週末の夜にはドラゴン橋で行われる火や水のショーも必見です。
またノンヌオックビーチ近くのリゾートに宿泊のお客様ならパワースポットの「五行山」もおススメです。
今話題の巨大な「手」があるダナンの人気テーマパーク「バナ・ヒルズ」や、謎に包まれたチャンパ王国の聖地「ミーソン遺跡」もダナンから日帰りで行くことが出来ます
■ホイアン
ダナンから車で20~30分に位置する港町ホイアン。
ホイアンは1999年に世界遺産に登録された、ベトナム中部に位置する街日本、中国、ベトナムの建築様式が入り混じっていて、どこを歩いてもレトロでどこか懐かしく美しい街です。
毎月、満月の夜(旧暦の14日)には家々の電気が消され、ランタンの明かりに照らされるランタン祭りに合わせて旅行へ行くのもおすすめ!
※通常の日でもランタンの明かりを楽しむことが出来ます。
トゥボン川の橋の近くでは灯篭流しを体験することも出来ますよ。
■フエ
ベトナム初のユネスコ世界遺産に1993年に登録されました。
1802年~1945年まで13代続いたベトナム最後の統一王朝「グエン朝」の王宮があります。
阮朝の王宮・帝陵や寺院などの建築物群は、中華文明を色濃く受け継いでいたり、西洋風の建築物やベトナム戦争時の史跡、緑豊かな海山川の自然、少数民族が暮らす村があったりと、ホイアンとはまた違った良き古き街並みを楽しんでください。
また古都ならではの宮廷料理を楽しむことが出来ます。
マーブルマウンテン(五行山)
ダナン中心市街地から車で約20分の距離に位置しています。
大理石が多く発掘されることから「マーブルマウンテン」の名称がつけられました。
マーブルマウンテン(五行山)は5つの連山から成り立っており、また、14世紀以前から続くチャンパ王国の遺跡もあり歴史を感じる事が出来る山々です。
今ではダナンのシンボル的存在としてそびえ立っています。登山が苦手な方にはなんとエレベーターが完備されている、ちょっとハイテクな部分が見え隠れしているのも特徴です。
ミーソン遺跡
チャンパ王国の遺産が数多く発見されている遺跡です。幾度と起きた戦争や自然崩壊により元の形は残っていませんが、現在も修復作業が行われ歴史的建造物として崇められています。このチャンパ王国の遺産・歴史的価値が認められ1999年に世界遺産に登録されました。
ダナン大聖堂
フランス統治時代よりそびえ立つダナン大聖堂。
ホテルや商店が立ち並び活気溢れるチャンフー通りの一角あります。建物の頂には鶏の像があることから、「鶏教会」とも呼ばれており、地元の人々からも親しまれています。ミサの時間には教会に入る事ができ、聖歌の冊子を貰い大合唱をするそう。内部のステンドグラスや教会の外側にはマリア像やイエスの石像があります。
ハン市場
ハン川近郊にある、地元の人々の元気な声が飛び交う、活気に溢れたダナンを代表する観光市場です。
新鮮度の高い地元食材からアジアンチックな雑貨などが取りそろっています。お土産探しをするのも良し。ローカルな雰囲気を味わいに行くのも良し。ダナンに来たからには、一度は立ち寄って欲しい観光地の1つです。
ノンヌオックビーチ
ベトナム・ダナンを代表するビーチリゾートを代表する様な白く美しい「ノンヌォックビーチ」。ダナン市街地から車でおおよそ10分、マーブルマウンテン(五行山)からはおおよそ5分とアクセスしやすい立地条件!ビーチ沿いにはリゾートホテルが立ち並んでいますが、静かでゆったりとした時間が流れています。この美しいノンヌオックビーチで泳ぐもよし。ビーチチェアで時間を忘れくつろぐもよし。ビーチ沿いに立ち並ぶリゾートホテルに宿泊の方は、プライベートビーチの様に過ごせるかも!?
ベトナム・ダナンの穴場的スポット「ノンヌオックビーチ」に是非お立ち寄りください。
ミーケービーチ
砂浜が広いミーケービーチは、南北に伸びているボーグエンヤップ(Vo Nguyen Giap)通りにあります。ひたすら砂浜と青い海が続いていて、どこまでも海水浴場となっていますので、お好きなところを選んでください。レストランやホテル正面の海は、多くの海水浴客で賑わっています。プライベートビーチを味わいたい方は、ポイントを変えてみましょう。いくらでも人のいないビーチエリアは見つかります。
ドラゴン橋
ダナンのハン川に架かる巨大なドラゴンの形の橋。頭はハン川の東側にあり、毎週末の21時からは火や水を吹くショーを開催。夜間は橋自体が青や緑などにライトアップされ幻想的な雰囲気を楽しむことが出来ます。週末のショーの10分ほど前から車やバイクの交通規制が行われます。橋の上には大勢の人が押し寄せます。物は最低限にし、貴重品には気を付けると良いでしょう。水のショーはずぶ濡れになるので注意しましょう。
ホイアン旧市街
1999年に歴史保存地区として世界遺産に登録されました。博物館や日本橋、お寺、カフェなど様々なスポットがあり、練り歩きをしてみるのも楽しいと思います。夕方からはランタンの灯りに包まれ、幻想的な光景に心奪われます。
チャム彫刻博物館
チャンパ王国の歴史ある遺産が展示されている有名な博物館です。世界遺産ミーソン遺跡を始め、各地で発掘されたチャンパ王国時代の遺産が数多くあり、シヴァ神やヴィシュヌ神、ガルーダなどヒンドゥー教に馴染が深く、名高い神々の石像が立ち並んでいます。
古都フエ
フエは、歴史的建造物、美しい自然、豊かな食文化を持つ魅力的な都市。1993年に「フエの建造物群」が世界遺産に登録されました。ベトナム最後の王朝「グエン王朝」の都が置かれたことで知られています。旧市街には、宮殿や王宮門などグエン王朝時代を肌で感じる事が出来ます。特に、「フエ王宮(フエ城塞)」は、北京の紫禁城を模して建設され、広大な敷地内に宮殿や城壁、庭園はぜひご覧いただきたいところです。
バナヒルズ
山の麓にできた巨大なテーマパークで、仏教エリアやフラワーエリア、フランス世界エリアなどをケーブルカーで行き来します。特に名物がフランスの中世をイメージした世界。とんがり帽子の建物や尖塔の教会はまさに映画の世界。また、標高が高いため乾季の日でも涼しいのも特徴です。
レストランでは西洋料理、アジア料理をビュッフェで楽しみ、午後のひと時をフランスの世界で過ごすことができます。また敷地内にあるファンタジーパークには、観光客を楽しませてくれるアトラクションの数々があります。半日から1日使って楽しむことができる大型アミューズメント施設となっています。
フォンニャ=ケバン国立公園
94%が原生林というまだまだ未開拓のフォンニャケバン国立公園。小舟で湖をわたり、鍾乳洞内部へと見学することもできます。また、国立公園内には多数の動植物が生息し、中には絶滅危惧種に指定されている植物なども多くあります。名実ともにベトナム最大の洞窟であり、2億年以上の歴史を持つフォンニャ洞窟ですが、ここまではツアーで行くのが基本です。
フォンニャケバン国立公園までは、フエからさらに北上すること3時間。中にはバイクで行くベテラン旅人もいますが、道中は舗装されていない道を走ったり、田園風景が続いて道も分かりません。ツアーはフエ、ダナン、ホイアンの3都市から催行しています。ただし、ダナンとホイアンから行くと、移動時間だけで往復12時間かかりますので、現実的に考えると、基本はフエ旅行者の観光エリアとなります。
ベトナム旅行では、文化や気候、交通に関するいくつかの注意点があります。
まず、宗教施設や歴史的建造物を訪れる際は、適切な服装が求められます。特に寺院や廟では露出の多い服装は避け、肩や膝を覆う服を着用することが礼儀です。また、ベトナムの文化や慣習に敬意を払うことが大切で、観光地でも写真撮影が禁止されている場所があるため、現地のルールを確認しましょう。
スリや詐欺も一部の観光地で発生しているため、貴重品の管理は徹底してください。パスポートもホテルのセキュリティボックスに預けるなど持ち歩くことのないように。特に混雑した市場やバスターミナルでは注意が必要です。交通では、ベトナムの街中ではバイクが非常に多く、道路を横断する際は、信号があっても無視する車やバイクがあるため、慎重に渡るようにしましょう。
また、南北に長い国土を持つベトナムは地域ごとに気候が異なります。北部は冬に寒く、南部は一年を通じて暑い気候です。旅行シーズンを選ぶ際には、訪れる地域の気候を事前に確認し、雨季にはスコールが頻発することも考慮に入れておくと安心です。
さらに、地方では英語が通じにくい場合があるため、簡単なベトナム語の挨拶や言葉を覚えておくと、現地の人とのコミュニケーションがスムーズになります。
日本出発前
事前のビザ取得:不要
【ご注意】
ベトナム入国には残存期間が
6か月以上あるパスポートが必要です。
ベトナム入国時の空港での
手続き
入国カード:不要
税関申告書:不要 ※申告物がない場合
日本入国前
入国カード:不要
税関申告書:要
※デジタル庁管轄 VISIT JAPAN WEBでの
オンライン入力も可
(https://www.digital.go.jp/policies/visit_japan_web)
※外国籍の場合はお手続きが異なる場合があります。必ずご自身において大使館などでご確認をお願いいたします。
※2024年9月時点の情報であり、予告なく変更となる場合があります。
ダナン
近年日本人旅行者に人気のリゾート地のダナンは、ベトナム中部に位置する港湾都市。
市街中心地に広大な南シナ海を望むことができ、アジアでも有数のビーチリゾート地として知られています。
周辺にはホイアン旧市街、ミーソン遺跡、フエといった世界遺産も散らばり、いずれも日帰りで行くことも可能のため、ビーチ目的以外でも、ダナンを滞在の拠点とする旅行者も多いです。「ビーチリゾートとしてのダナンを満喫したい!」という旅行者は、乾季の中でも真夏日に当たる5~8月ないし9月の間がおすすめ。2月は雨季が明ける月なので、滞在中何度か雨に降られる可能性はありますが、観光に支障が出るほどではありません。気温は20~30度の間となるので、1日外を歩くとしても過ごしやすい陽気です。10~1月の時期は雨季の真っただ中。スコールと言えば1日数回の雨のあとは、からりと晴れるイメージですが、 ダナン含む中部地方の場合は台風もやってくるため、1日どんよりとした雨空という日も少なくありません。
ホイアン
ベトナム中部の一大ビーチリゾート・ダナン市内から車で行くこと約20分(空港からだと約30分)。
近代的なリゾート地・ダナンとは全く趣が異なる街、それがホイアンです。1999年に世界文化遺産に登録された旧市街を歩いていると、どんどん心がほぐれ、ほっこり気分になります。
街全体がレモンイエローの建物で統一され、歩いているとおとぎ話の世界にいるかのような錯覚を覚え、どこか懐かしい気分にさせてくれる街です。ホイアンの通りにはベトナム雑貨店(しかもホーチミンやハノイより安い!)やお洒落なカフェ、ベトナムの歴史と共に歩んできた観光名所も日本や中国、ヨーロッパなど世界各国の建築様式の建物が点在しています。
またホイアンでは夜の散歩が特におすすめ。日が暮れランタンに明かりが点り始めると街並みは一気に幻想的に。旧市街と新市街の間を流れるトゥボン川では毎日灯籠が流され、月に1回、満月の夜はランタン祭りが開催されています。
フエ
ベトナムの首都であったフエは19世紀から20世紀にかけて、グエン王朝が約150年間にわたり治めた地域となります。
グエン王朝とはベトナム最後の統一王朝で、その歴代皇帝たちがグエン朝王宮を居城としていました。
1993年にはグエン朝王宮と郊外の皇帝廟などなどとともにベトナムで初めて世界遺産に登録された場所でもあります。
ダナンから車で3時間ほどで行くことができるので、日帰り観光が可能です。
地理
地理
ベトナムは東南アジアのインドシナ半島東部に位置する国で、首都はハノイ。面積は約331,000平方キロメートル(日本より約46,000平方キロメートル小さい)。人口は約9,832万人(2022年時点)です。
時差は日本の2時間遅れで、日本の正午の時にベトナムは午前10時。
気候
気候
ベトナムは熱帯性気候で、乾季と雨季(に大きく分けられますが、時期は地方によって異なります。雨季であっても日本の梅雨のような降り方ではなく、雨がー日中降り続くことはほとんどありません。
日中の最高気温は年間平均28℃前後で、雨季前の方が若干高めです。直射日光はかなり強いですが、日陰でじっとしていると日本の夏よりも過ごしやすいです。特にサパやダラットなどの山側では日本の秋のような気候です。長袖をお持ちになることをおすすめ致します。
宗教
宗教
大半が仏教を信仰しており、道教やカトリックの他にイスラム教やヒンドゥー教の他に地方独自の民間信仰も存在しています。それぞれの公認教団の信徒数は、2008年の資料で仏教1,000万人、カトリック550万人、カオダイ教240万人、ホアハオ教約1160万人、プロテスタント約1100万人、イスラム教約16万5000人です。
通貨
通貨
ベトナムの通貨単位はドン(đồng)で、一般的にVNDと表記されます。紙幣は、100ドン、200ドン、500ドン、1,000ドン、2,000ドン、5,000ドン、10,000ドン、20,000ドン、50,000ドン、100,000ドン、200,000ドン、500,000ドンの12種類があります。
電圧
電圧
日本の電圧は100Vですが、ベトナムの電圧は220Vで、コンセントはタイプAとCの混合型の割合が高いです。一部のホテルではタイプCしか対応していない場合もあるので要確認。最近の携帯電話やノートパソコン等は海外対応になっているものがほとんどですが、海外対応になっていない電化製品(ドライヤーなど)を使用する場合は、変圧器(と変換プラグ)が必要です。事前に対応電圧を確認してください。
飲料水
飲料水
ベトナムは浄水施設が整っていないため、水道水は飲むことができません。飲料水はミネラルウォーターをご利用ください。
トイレ事情
トイレ事情
観光客向けのホテルやショッピングモール等では洋式のトイレが設置されているところがほとんどですが、ローカル向けのレストラン等では洋式ではなく日本の和式トイレのような手桶式のトイレもまだあります。
祝祭日
祝祭日
ベトナムには日本と同じ西暦の新年および旧暦の新年(旧正月)の他に、ベトナムの文化と歴史を作ったかつての王を称える「フン王の命日」や1945年に当時のホーチミン国家主席が独立宣言を読み上げた「建国記念日」などがあります。
電話事情・
インターネット
電話事情・インターネット
携帯電話の普及により、ベトナムには公衆電話がほとんどありません。ホテルのお部屋の電話か携帯電話をご利用ください。ホテルのお部屋に備え付けの電話から簡単に電話がかけられますが、各ホテルによって電話操作が異なるので、ホテルスタッフへご確認いただきご利用ください。チェックアウトの際、フロントで精算されます。
日本でご使用のスマートフォンは、ローミング設定をすればベトナムでも使うことができますが、通話料やデータ通信は高額になります。ベトナム滞在中は機内モードにしたままにしておくと、通話料やデータ通信料は発生しません。ベトナムのホテルやレストラン、カフェでは無料のWifiを提供しています。また、滞在中いつでもインターネットを使いたい場合は、Wifiルーターが便利。どちらも携帯電話の設定は機内モードのままで使用できます。
ベトナムと日本で時差はありますか?
ベトナムと日本で時差はありますか?
ベトナムと日本では、2時間の時差があります。ベトナムの方が2時間日本より遅れています。時差が少ないので、時差ぼけなどの心配はいりません。
水道水は飲めますか?
水道水は飲めますか?
水道水は、飲用できません。絶対に飲まないでください。
ミネラルウォーターを飲むようにしてください。
だいたいのホテルが飲料水(ミネラルウォーター)をお部屋にご用意してあります。心配な方は、それを使用してうがい等をしてください。
ベトナムの通貨は?
ベトナムの通貨は?
ベトナムの通貨単位はドン(đồng)で、一般的にVNDと表記されます。紙幣は、100ドン、200ドン、500ドン、1,000ドン、2,000ドン、5,000ドン、10,000ドン、20,000ドン、50,000ドン、100,000ドン、200,000ドン、500,000ドンの12種類があります。レートはその時々にて変動しますが、10,000ドンが日本円で60円くらいの感覚です。日本より数字が大きくなるので、間違えないよう注意してください。
ベトナムの気候は?雨季がありますか?
ベトナムの気候は?雨季がありますか?
ベトナムは熱帯性気候で、乾季と雨季(に大きく分けられますが、それぞれ時期は地方によって異なります。雨季であっても日本の梅雨のような降り方ではなく、バケツをひっくり返したようなスコールが短時間に降るイメージ。雨がー日中降り続くことはほとんどありません。
日中の最高気温は年間平均28℃前後で、雨季前の方が若干高めです。直射日光はかなり強いですが、日陰でじっとしていると日本の夏よりも過ごしやすいです。くれぐれも日焼け対策は忘れずに!特にサパやダラットなどの山側では日本の秋のような気候なので、長袖が必須です。
ベトナムでのチップ制度はどうなっていますか?
ベトナムでのチップ制度はどうなっていますか?
基本的には不要です。「絶対」ということはありません。
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