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日本出発前
事前のビザ取得:不要
【ご注意】
ベトナム入国には残存期間が
6か月以上あるパスポートが必要です。
ベトナム入国時の空港での
手続き
入国カード:不要
税関申告書:不要 ※申告物がない場合
日本入国前
入国カード:不要
税関申告書:要
※デジタル庁管轄 VISIT JAPAN WEBでの
オンライン入力も可
(https://www.digital.go.jp/policies/visit_japan_web)
※外国籍の場合はお手続きが異なる場合があります。必ずご自身において大使館などでご確認をお願いいたします。
※2024年9月時点の情報であり、予告なく変更となる場合があります。
日本に比べて物価が安く、円安の影響を受けにくいのでリーズナブルな価格で旅行を楽しむことができる!
日本(成田・羽田・大阪・名古屋・福岡)からハノイまで直行便が運行されており、5~6時間ほどで行くことができるため気軽に旅行ができる!
中国やフランスによる統治の影響から、東洋と西洋の文化が融合した独特の風情溢れる街並みは注目しておきたいポイントの1つ!
フォーやブンチャーなど種類豊富な美味しいベトナム料理を堪能できる!
ベトナムコーヒー
主にロブスタ種のコーヒー豆を使用し、濃厚で苦味が強いのが特徴。フィルターを使ってゆっくりとドリップし、コンデンスミルクを加えて飲むスタイルが一般的です。甘さと苦味のバランスを楽しむことができ、アイスコーヒーやホットコーヒーとして親しまれています。
ドライフルーツ
豊かな自然環境で栽培された果物を乾燥させて作られます。特に人気のあるものには、マンゴー、パイナップル、ドラゴンフルーツ、ライチ、ドリアンなどがあります。甘さと風味が凝縮されており、そのままスナックとして楽しんだり、料理やデザートのトッピングに使われます。健康的で栄養価が高く、手軽に食べられるお土産としても人気です。
アオザイ
ベトナムの伝統的な女性の衣装で、スリムなデザインが特徴。長いチュニックとパンツの組み合わせで、体のラインを美しく見せるスタイルです。さまざまな色や柄があり、結婚式やお祭り、特別な場面で着用されることが多いです。また、ベトナム文化の象徴的な衣装として愛されています。
雑貨
ベトナム雑貨は、伝統的な手工芸品や現代的なデザインを取り入れたアイテムが多く、個性的で魅力的です。代表的なものには、手作りのバスケット、陶器、刺繍製品、アオザイのデザインを取り入れた小物、木工細工、布製品などがあります。色鮮やかでユニークなデザインが特徴で、お土産やインテリアとして人気があります。
ヌクマム(魚醤)
ベトナムの伝統的な魚醤で、主にイワシなどの小魚を塩漬けして発酵させて作られます。濃厚な旨味と独特の香りがあり、調味料やディップソースとして広く使用されます。ベトナム料理には欠かせない調味料となっています。
バッチャン焼き
ハノイ郊外のバッチャン村で作られているベトナムの伝統的な陶器です。手描きの繊細な模様や鮮やかな色使いが特徴で、特に青や赤のデザインが多く見られます。食器、茶碗、花瓶など多彩な製品があり、日常使いにも適した実用的な陶器として人気があります。お土産としても非常に人気が高いアイテムです。
Pho Thin
ハノイでフォーを食べるならこのお店!コクのあるスープとネギがたっぷりトッピングされたフォーは、一度食べたら病みつきになる味です。
Dac Kim
ハノイ名物ブンチャーを堪能するならこちらのお店!色んなガイドブックでも紹介されており、ボリューム満点で食べ応えあり!
Quan An Ngon
レストラン選びに迷たらこちらのお店!ベトナム全土の料理を楽しめるとができ種類も豊富。
比較リーズナブルな価格なので気軽に行けるのもオススメポイントの1つです。
人気店なので行く際は、事前予約がオススメ。
Cong Caphe
ハノイ発祥のレトロな雰囲気が魅力的なカフェチェーンです。近年ではベトナムのみならず、韓国やマレーシアなどにも進出して人気となっています。
Highlands Coffee
ベトナムで大人気のコーヒーチェーン。ハノイ・ホーチミン・ダナンなどベトナム各地に店舗があり、コーヒーやラテなど種類豊富なドリンクメニューとスイーツをお手頃価格で楽しめます。
Cafe Giang
ハノイ市で70年以上の歴史があり、エッグコーヒー発祥のお店として有名なコーヒーショップです。
ベトナム戦争時代、牛乳が手に入りにくかったため、その代わりに卵黄を使用していたことから考案された「エッグコーヒー」は、コーヒーの苦味と卵黄を使用していたクリームの濃厚な味わいを楽しむことが出来ます。
パッションフルーツ
トロピカルフルーツの一種で、丸い形をした果実。外皮は紫色や黄色で、内部には甘酸っぱいゼリー状の果肉と小さな黒い種が含まれています。香りが豊かで、ジュースやデザート、スムージーなどに利用されることが多く、さっぱりとした味わいが特徴です。
ドラゴンフルーツ
サボテン科の果物で、鮮やかなピンクまたは黄色の皮を持ちます。内部には白または赤の果肉があり、黒い小さな種が散りばめられています。味は甘さ控えめでさっぱりしており、主にそのままで食べたり、ジュースやデザートに使われます。栄養価が高く、ビタミンや抗酸化物質が豊富と言われています。
ランブータン
赤や黄色のトゲトゲしい皮が特徴の果物。中には甘くてジューシーな白い果肉があり、種が一つ入っています。味は甘く、さっぱりとした風味が楽しめます。そのままで食べることが一般的ですが、デザートやサラダにも使われます。
ドリアン
「果物の王様」と称される熱帯果物で、外皮は硬くてトゲトゲしい特徴があります。内部にはクリーミーで濃厚な果肉があり、独特の強い香りがします。味は甘さとコクがあり、好みが分かれるフルーツです。そのままで食べるほか、デザートやアイスクリームなどに使われることもあります。
マンゴー
甘くてジューシーな果肉が特徴の熱帯フルーツ。外皮は緑、黄色、赤など様々な色があり、果肉はオレンジ色で滑らかです。ビタミンCや食物繊維が豊富で、そのままで食べるほか、ジュース、デザート、サラダなど多様な料理に使われます。
ライチ
薄い赤い皮を持つ果物で、中には甘くてジューシーな白い果肉があります。果肉には一つの黒い種が入っており、香りが強いのが特徴です。主にそのままで食べられ、デザートや飲み物に使われることもあります。甘酸っぱい味わいが人気です。
ニンビン省
ニンビン省はハノイ市街から車で2時間ほど。世界遺産に登録されたチャンアンの他にもタムコックやホアルー、東南アジアで最大の仏教寺院バイディン寺などの名所が見どころです。
チャンアンやタムコックでは、小さな手漕ぎボートで周遊することになり、ちょっとしたアトラクション感覚で観光を楽しむことができ、旅の思い出になること間違いなし!
ハロン湾
ベトナム北部クアニン省にあるハロン湾は、1994年に世界遺産に認定されたアジア最大級の自然景勝地です。ハノイ市街から車まで2時間半~3時間ほど。
巨大なカルスト地形を持ち、ハロン湾は長い年月海水に侵食され、現在は大小3000の奇岩や鍾乳洞が形成されるに至りました。この神秘的光景は一度は見ておきたいスポットの1つです!
旧市街・ホアンキム湖周辺
ラ旧市街・ホアンキム湖周辺のエリアはハノイ観光で外すことの出来ないエリアです。
周辺にはタンロン水上人形劇場や玉山祠、ハノイ大聖堂、ハノイ歌劇場など主要観光スポットに近くだけではなく、レストランやカフェ、おしゃれなベトナム雑貨があるショップも数多くあるので、1日中楽しみことができるエリアです。
ホーチミン廟
このホーチミン廟は総大理石で造られている、歴史的建造物の一つです。
毎日ベトナム全域より、この廟で安らかに眠るホーチミン氏へ祈りをささげるため、人々が多く訪れています。命日である9月2日は、更に多くの人々が集まります。ホーチミン廟は、夜22:00ごろまでライトアップされています。また、毎朝6:00ごろより広場にある国旗掲揚儀式が、毎晩21:00ごろより国旗降納儀式が執り行われています。真っ白な制服をまとった衛兵さんたちを見る事が出来ますよ。
一柱寺
リータイトンが創建したお寺の一つ。
1本の柱の上に仏像が載っているという、とても不思議な形をしていることから一柱寺という名が付けられたそうです。昔、このお寺が建つ蓮池の蓮の花の上で子供を抱いた観音菩薩の夢を見たものが、間もなくして子供を授かったという言い伝えがあります。どこか蓮の花のような形に見えるこの一柱寺は、ハノイの一つのシンボルとして有名です。
文廟
孔子を祀るべくして建てられた文廟。別名「孔子廟」とも言われています。
建設当時からおよそ700年、長い年月を過ごしてきたこの文廟は、これまでに何度も増改築が行われており、建物内部は様々な時代の建物が混在しています。
昔、大学として使用されていました奎文閣には、過去300年ほどの科挙試験合格者1,304人の名前が、亀と名の刻まれた石碑にして残されています。2011年に「世界の記憶遺産」として登録されました。鮮やかな朱色をした小判状の瓦屋根はつい写真に収めたくなるでしょう。
ホアンキエム湖
ハノイ市街の中心に位置するホアンキエム湖。
ホアンキエムとは「還剣」という意味を持っています。別名「ホーグオム(剣湖)」とも言われています。この湖には伝説があります。1428年黎朝の始祖が、湖にすむ亀から授かった宝剣で敵軍を駆逐し、ベトナムを中国の支配から解放しました。ベトナムが平和となったころ、再び亀がやってきて、剣を返した場所が湖の中心にある小さな当に奉還したと言い伝えられています。今では湖畔でジョギングや体操をしている人々の姿もここの名物となっています。
ホーチミンの家
名の通り、かの有名な「ホーチミン」さんの家が観光地として一般公開されています。一部、大統領府は残念ながら見学する事は出来ませんが、ホーチミンさんの書斎や愛用されていた車、住んでいた家などは見学する事が出来ます。書斎では壁には、マルクスやレーニンの肖像画が飾られています。住んでいた家には、シンプルなベッドや机、愛読書など生前のままの状態がそのまま残されています。ホーチミンさんの生前の姿を思い出せるかもしれません。
ホアロー収容所
ベトナムの歴史のなかで深刻で暗部な建造物である「ホアロー収容所」。
市内の中心部に未だ残されており、一部見学をする事が出来ます。19世紀末にフランスにより造られた監獄です。最大で2,000人以上が収容されていたと言われています。1997年に一部を取り壊し「サマセットグランドハノイ」という高層ビルが建設されました。一部は歴史的建造物として取り残されています。実際の処刑で使用されたギロチン代や拷問道具、収容者の持ち物など、様々なものが展示されています。
ハロン湾
ベトナムよりも更に北へ4時間ほど移動したところに「世界遺産ハロン湾」があります。ベトナムの桂林と言われますほど、美しい場所であると評されています。
緑生い茂る岩々が立ち並んでいる風景を望みながら、クルージングします。鍾乳洞との観光が一般的。ここハロン湾には、鍾乳洞がいくつも存在しており、その日の天候などの状況に応じて向かう鍾乳洞が変わります。神秘的な景色があなたを待っています。
ニンビン
ニンビン省内の「チャンアン名勝遺跡群」は、5つの地区(ホアルー区、ザービエン区、ニョークアン区、ニンビン市、タムディエップ市)にまたがり、壮大な自然と歴史遺跡が点在していることが評価され、2014年6月にベトナム国内で初めて「世界複合遺産」に認定されました。ハノイ市から南方に約90キロ、車で約1時間半ほどのところに位置しています。
チャンアン名称遺跡群には、チャンアン景勝地、古都ホアルー、タムコック渓谷、バイディン寺、ビックドン寺、トゥンニャム、ティエンハー洞窟などなど、ニンビンを代表する観光スポットがたくさんあります。
ニンビンといえば、チャンアン景勝地のボートクルーズ。面積2168ha(東京ドーム約460個分!)もの壮大な自然を、ボートに揺られながら巡ります。巨大な奇岩と深い緑が織りなす景色は圧巻。ちなみに、このエリアはハリウッド映画『キングコング: 髑髏島の巨神』の舞台にもなりました。
ハノイ水上人形劇場
ベトナムの伝統的な水上人形劇を鑑賞できる人気の施設です。水の上に浮かぶ舞台で色鮮やかな人形が物語を演じ、伝統音楽の生演奏が観客を引き込む演出が施されています。人形劇のテーマは、農作業や伝説、恋愛など日常生活を反映しており、ユーモアやメッセージが込められています。子どもから大人まで楽しめる内容で、特に観光客にとってはベトナム文化を体感できる貴重な時間となるでしょう。
ハノイ旧市街
ベトナムの首都ハノイに位置する歴史的なエリアで、数百年の歴史を持つ独特の雰囲気が魅力です。狭い路地や古い建物が立ち並び、地元の人々の生活と文化を体感できるスポットです。伝統的な市場や多様な飲食店、カフェ、土産物店があり、観光客や地元の人々で賑わっています。旧市街のそれぞれの通りには特徴があります。例えば、バッチャン焼きの店やシルク製品の店など、伝統的な工芸品が手に入ります。また、食べ歩きも楽しめるエリアで、フォーやバインミーなどのベトナム料理を堪能できます。
ハノイ大聖堂
フランス植民地時代に建設されたゴシック様式のカトリック教会です。1886年に完成し、ハノイの象徴的な建物の一つとなっています。外観は高い尖塔や美しいステンドグラスが特徴で、訪れる人々を魅了します。教会は地元のカトリック教徒だけでなく、観光客にも人気のスポットです。時にはミサや特別なイベントが行われ、静寂な雰囲気が漂っています。
西湖
ハノイにある美しい湖で、都市の中心からわずか数キロの距離に位置しています。面積は広く、湖の周囲には散策路やカフェ、レストランが点在し、地元の人々や観光客にとって人気の憩いの場です。湖の周辺には歴史的な寺院や仏教寺院もあり、文化的な魅力も豊か。特に、夕暮れ時には湖面に映る夕日が美しく、散策やジョギングを楽しむ人々で賑わいます。
言語
言語
公用語はベトナム語ですが、同じベトナムの中でも北部・中部・南部で発音に違いがあります。ほとんどのホテルやレストランでは英語が通じます。一部観光客向けのレストランでは日本語メニューがあることも。
時差
時差
日本とベトナムの時差は2時間です。日本の方が2時間早くなります。サマータイムは実施されていません。
地理
地理
ベトナムは東南アジアのインドシナ半島東部に位置する国で、首都はハノイ。面積は約331,000平方キロメートル(日本より約46,000平方キロメートル小さい)。人口は約9,832万人(2022年時点)です。
時差は日本の2時間遅れで、日本の正午の時にベトナムは午前10時。
気候
気候
ベトナムは熱帯性気候で、乾季と雨季(に大きく分けられますが、時期は地方によって異なります。雨季であっても日本の梅雨のような降り方ではなく、雨がー日中降り続くことはほとんどありません。
日中の最高気温は年間平均28℃前後で、雨季前の方が若干高めです。直射日光はかなり強いですが、日陰でじっとしていると日本の夏よりも過ごしやすいです。特にサパやダラットなどの山側では日本の秋のような気候です。長袖をお持ちになることをおすすめ致します。
宗教
宗教
大半が仏教を信仰しており、道教やカトリックの他にイスラム教やヒンドゥー教の他に地方独自の民間信仰も存在しています。それぞれの公認教団の信徒数は、2008年の資料で仏教1,000万人、カトリック550万人、カオダイ教240万人、ホアハオ教約1160万人、プロテスタント約1100万人、イスラム教約16万5000人です。
通貨
通貨
ベトナムの通貨単位はドン(đồng)で、一般的にVNDと表記されます。紙幣は、100ドン、200ドン、500ドン、1,000ドン、2,000ドン、5,000ドン、10,000ドン、20,000ドン、50,000ドン、100,000ドン、200,000ドン、500,000ドンの12種類があります。
電圧
電圧
日本の電圧は100Vですが、ベトナムの電圧は220Vで、コンセントはタイプAとCの混合型の割合が高いです。一部のホテルではタイプCしか対応していない場合もあるので要確認。最近の携帯電話やノートパソコン等は海外対応になっているものがほとんどですが、海外対応になっていない電化製品(ドライヤーなど)を使用する場合は、変圧器(と変換プラグ)が必要です。事前に対応電圧を確認してください。
飲料水
飲料水
ベトナムは浄水施設が整っていないため、水道水は飲むことができません。飲料水はミネラルウォーターをご利用ください。
トイレ事情
トイレ事情
観光客向けのホテルやショッピングモール等では洋式のトイレが設置されているところがほとんどですが、ローカル向けのレストラン等では洋式ではなく日本の和式トイレのような手桶式のトイレもまだあります。
祝祭日
祝祭日
ベトナムには日本と同じ西暦の新年および旧暦の新年(旧正月)の他に、ベトナムの文化と歴史を作ったかつての王を称える「フン王の命日」や1945年に当時のホーチミン国家主席が独立宣言を読み上げた「建国記念日」などがあります。
電話事情・
インターネット
電話事情・インターネット
携帯電話の普及により、ベトナムには公衆電話がほとんどありません。ホテルのお部屋の電話か携帯電話をご利用ください。ホテルのお部屋に備え付けの電話から簡単に電話がかけられますが、各ホテルによって電話操作が異なるので、ホテルスタッフへご確認いただきご利用ください。チェックアウトの際、フロントで精算されます。
日本でご使用のスマートフォンは、ローミング設定をすればベトナムでも使うことができますが、通話料やデータ通信は高額になります。ベトナム滞在中は機内モードにしたままにしておくと、通話料やデータ通信料は発生しません。ベトナムのホテルやレストラン、カフェでは無料のWifiを提供しています。また、滞在中いつでもインターネットを使いたい場合は、Wifiルーターが便利。どちらも携帯電話の設定は機内モードのままで使用できます。
ベトナムと日本で時差はありますか?
ベトナムと日本で時差はありますか?
ベトナムと日本では、2時間の時差があります。ベトナムの方が2時間日本より遅れています。時差が少ないので、時差ぼけなどの心配はいりません。
水道水は飲めますか?
水道水は飲めますか?
水道水は、飲用できません。絶対に飲まないでください。
ミネラルウォーターを飲むようにしてください。
だいたいのホテルが飲料水(ミネラルウォーター)をお部屋にご用意してあります。心配な方は、それを使用してうがい等をしてください。
ベトナムの通貨は?
ベトナムの通貨は?
ベトナムの通貨単位はドン(đồng)で、一般的にVNDと表記されます。紙幣は、100ドン、200ドン、500ドン、1,000ドン、2,000ドン、5,000ドン、10,000ドン、20,000ドン、50,000ドン、100,000ドン、200,000ドン、500,000ドンの12種類があります。レートはその時々にて変動しますが、10,000ドンが日本円で60円くらいの感覚です。日本より数字が大きくなるので、間違えないよう注意してください。
ベトナムの気候は?雨季がありますか?
ベトナムの気候は?雨季がありますか?
ベトナムは熱帯性気候で、乾季と雨季(に大きく分けられますが、それぞれ時期は地方によって異なります。雨季であっても日本の梅雨のような降り方ではなく、バケツをひっくり返したようなスコールが短時間に降るイメージ。雨がー日中降り続くことはほとんどありません。
日中の最高気温は年間平均28℃前後で、雨季前の方が若干高めです。直射日光はかなり強いですが、日陰でじっとしていると日本の夏よりも過ごしやすいです。くれぐれも日焼け対策は忘れずに!特にサパやダラットなどの山側では日本の秋のような気候なので、長袖が必須です。
ベトナムでのチップ制度はどうなっていますか?
ベトナムでのチップ制度はどうなっていますか?
基本的には不要です。「絶対」ということはありません。
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