南国・ベトナムで
一生に一度の思い出に残る
海外ハネムーン
他のリゾート地と比べて、比較的物価が安い。
円安の影響も大きく受けていません♪
美しいビーチやコロニアル様式の建築物など、
エリアによって違う見どころ盛りだくさん。
ハネムーンの方にオススメ!
きっと素敵な思い出になること間違いなし。
日本出発前
事前のビザ取得:不要
【ご注意】
ベトナム入国には残存期間が
6か月以上あるパスポートが必要です。
ベトナム入国時の空港での
手続き
入国カード:不要
税関申告書:不要 ※申告物がない場合
日本入国前
入国カード:不要
税関申告書:要
※デジタル庁管轄 VISIT JAPAN WEBでの
オンライン入力も可
(https://www.digital.go.jp/policies/visit_japan_web)
※外国籍の場合はお手続きが異なる場合があります。必ずご自身において大使館などでご確認をお願いいたします。
※2024年9月時点の情報であり、予告なく変更となる場合があります。
ベトナムはハネムーン先として多くのカップルに選ばれています。
●美しい自然とビーチ
とりわけフーコックやニャチャン、ダナンは美しいビーチや自然が広がっておりリラックスした時間を過ごすのに最適です。フーコックの美しい夕日も絶景です。
● 多彩な宿泊施設
ベトナムにはオーシャンビューの部屋やプライベートプール付きのヴィラなど、豪華な宿泊施設が豊富にあります。これらの施設は他のリゾート地に比べてリーズナブルに楽しめるのも魅力です。
●スパ
ベトナムはスパやエステが充実しており、リラックスした時間を過ごすのに最適です。カップル向けのツインルームを備えたスパも多く、二人でリラックスできます。
● 文化と観光
ベトナムはフランス統治自体の趣を残した建築物や世界遺産もあり、ショッピング含め観光の選択肢が豊富です。
●温かいおもてなし
ベトナムの人々はとても温かく、ホスピタリティに溢れています。笑顔が絶えないベトナムで、素敵なハネムーンを過ごすことができます。
Citron
ベトナム伝統料理からアジア料理、西洋料理まで、一流の料理人たちが腕をふるうメニューは、幅広く多彩。黒と白をベースに黄色のポイントカラーが効いたモダンな内装の店内で、最も人気の高いのは、海抜100mからの景色を望むテラス席です。空中に浮かんでいるかのようなプライベートブースは、ベトナムの伝統的なすげ笠「ノンラー」を象っています。
住所:Bai Bac, Son Tra Peninsula, Danang, Vietnam、INTERCONTINENTAL DANANG SUN PENINSULA RESORT内
Pizza 4P’s
ベトナムで非常に人気のあるピザチェーンで、特に自家製のチーズとオリジナルのピザで知られています。名前の「4P」は、「Pizza for Peace(ピースのためのピザ)」の略で、地元の食材を使い、持続可能な方法で料理を提供するという理念を持っています。特に自家製のモッツァレラチーズやブッラータチーズを使用したピザが人気です。
住所:ダナン・ハノイ・ホーチミン等ベトナム各地
The Deck Saigon
リバーサイドのロケーションを活かした素晴らしい景色と、洗練された雰囲気が特徴のホーチミンで人気を誇るレストラン。新鮮なシーフード、ステーキ、野菜料理など、地元の食材を使った料理が人気。特にサンセット時には美しい川の景色を眺めながら、カクテルやワインを楽しむことができ、多くの観光客や地元の人々に愛されています。
住所:38 Nguyen U Di St., Thao DienDistrict 2, Ho Chi Minh City
The Heart Of The Earth Spa
アジア最上級のラグジュアリーリゾート「フォーシーズンズリゾート・ナムハイ・ホイアン」その広大なホテルの敷地の中でも、ひときわ静けさに包まれた一角に「The Heart Of The Earth Spa」はあります。開放感にあふれた造りながらも、誰にも邪魔されないくつろぎの時間が過ごせます。伝統的なベトナムマッサージから、アーユルヴェーダ、タイ式、バリスタイルなど多彩なハイクオリティメニューが用意されています。
住所:Hamlet 1 Dien Duong Village Dien Ban District Quang Nam Province Vietnam,フォーシーズンズリゾート・ナムハイ・ホイアン内
Harnn Heritage Spa
IHGグループが展開するラグジュアリーリゾート「インターコンチネンタル フーコック ロングビーチリゾート」の中で自然に囲まれた美しい環境でのウェルネス体験を追求する「Harnn Heritage Spa」は、アジアの伝統とモダンなウェルネス哲学を融合させたトリートメントを取り入れています。ラグジュアリーとナチュラルを兼ね備えた極上の空間はハネムーンという特別なイベントにぴったりです。
住所:Bãi Trường, Dương Tơ, Phú Quốc, Kiên Giang Vietnam, インターコンチネンタル フーコック ロングビーチリゾート内
Mi Sol Spa & Wellness
都会の喧噪から切り離された極上のプライベートリゾートとして人気の「インターコンチネンタル・ダナン・サン・ペニンシュラ・リ ゾート」。その中にある「Mi Sol Spa & Wellness」は、まさに“癒しの隠れ家”と呼ぶにふさわしい落ち着いた雰囲気。プールの目の前に広がるラグーンと、その向こうに臨む緑深き森の姿にも心癒されること間違いありません。ぜひゆっくりと時間をかけて贅を尽くした癒しを体験してみてください。
住所:InterContinental Danang Sun Peninsula Resort, Bãi Bắc, Thọ Quang, Sơn Trà Vietnam,インターコンチネンタル・ダナン・サン・ペニンシュラ・リ ゾート内
ホイアン旧市街(ホイアン)
ホイアン旧市街はダナンから車で40分ほど南下した場所にあるクアンナム省の都市。
16~19世紀にかけて繁栄した港町で、 アジア欧米各国が中継地点として利用していました。当時の町並みはベトナム戦争を経ても欠損することなく、 1999年にユネスコ世界遺産に登録されました。当時は数多くの交易船が往来したトゥボン川や、日本人町と中国人町があったとされるチャンフー通りや グエンティミンカイ通り、グエンタイホック通り、バクダン通りなどがメインストリート。毎月旧暦の14日にはランタン祭りが開催されます。
ミーソン遺跡(ダナン)
ミーソン遺跡はホイアンと同時期にユネスコ世界遺産に登録されたチャンパ王国の遺跡。
チャンパ王国は2~19世紀まで中部及び中南部沿岸地域に栄えた海洋国家でした。当時南北ベトナムとはまったく異なる言語、建築、習慣、文化を 携えていて、いまだ彼らの全貌の解明にはいたっておりません。大小の祠堂が並ぶ聖域は彼らにとっては重要な意味を持っていたとされ、各地で見つかっている遺跡の中でもミーソンは最大規模となります。
ハロン湾(ハノイ)
ベトナム旅行において定番の観光地と言っても過言ではない、1994年に世界遺産に登録されたアジア最大級の自然景勝地。
巨大なカルスト地形を持ち、ニンビン省のタムコックやチャンアンとは歴史を一部共有。ハロン湾は長い年月海水に侵食され、現在は大小3000の奇岩や鍾乳洞が形成されるに至りました。旅行者にはゆったり湾内をめぐるクルージングが人気で、1日観光からツアーが催行しています。
ミトー(ホーチミン)
ミトーはメコンデルタ地方の玄関口と称されていて、ホーチミンから車で90分で行ける最初の都市です。そのミトーは市街地こそ開けていますが、少し郊外へ足を踏み込むと、鬱蒼とした雑木林に覆われた大自然を楽しむことができます。ガイドブックにも決まって掲載されているジャングルクルーズ。雄大なメコン川の支流を小さな手漕ぎボートで下る体験をすることができます。乗船中は、左右前方に広がる密林の絶景を楽しめます。メコン名物象耳魚(エレファント・イヤー・フィッシュ)の素揚げはそのまま食べてもよし、ヌクマムにつけるのもおすすめです。
ニャチャンビーチ(ニャチャン)
まだまだ日本では知る人ぞ知るベトナムのビーチリゾート。ニャチャンは1年中ビーチに入ることができる夢のような場所です。突然のスコールはまれにありますが、海外旅行でよく懸念される雨季を特別心配する必要がありません。コバルトブルーの美しいニャチャンのビーチと白亜の砂浜が織りなすコントラストは絶景です。一番良いシーズンは乾季の2~9月あたりだとか。特段時期を問わず行くことが出来るのが大きな魅力のひとつです。
ナイトマーケット (フーコック島)
海に囲まれたロケーションならでは、海鮮がたくさん獲れる海鮮天国と言われています。
この海鮮をたくさん見て食べて楽しむ事が出来る場所がナイトマーケット。
現地の人も必ず行きたい!と言うほど、種類豊富で美味しいものが集まる場所です。
日本で例えると、北海道や青森などは美味しい海鮮が有名、というイメージでしょうか。そのおかげかヌクマム(魚醤)の名産地としても有名です。
バッチャン村(ハノイ)
いまではベトナム全国の雑貨店に流通しているバッチャン焼きは、旅行者にとってもベトナムの名産として人気がありますが、発祥はここバッチャン村となります。二時間も歩けば一周できるような小さな村ですが、村人のほとんどが陶器の仕事に従事していると言われています。
バッチャン焼きといえば茶碗や湯飲み、急須などをイメージするかもしれませんが、実は風鈴や置物、アクセサリーなどもあり、バッチャン村でしか手に入らないようなデザインも買うことができます。旅行者向けの店では陶器作り体験を実施しているところもあります。
ダナン大聖堂(ダナン)
フランス統治時代よりそびえ立つダナン大聖堂。
ホテルや商店が立ち並び活気溢れるチャンフー通りの一角あります。建物の頂には鶏の像があることから、「鶏教会」とも呼ばれており、地元の人々からも親しまれています。ミサの時間には教会に入る事ができ、聖歌の冊子を貰い大合唱をするそう。内部のステンドグラスや教会の外側にはマリア像やイエスの石像があります。ピンク色のかわいらしい外観から、写真スポットとしても人気です。
バナヒルズ(ダナン)
バナヒルズは、ベトナム中部のダナン市の西にあるチュオンソン山脈に位置する中世のフランスをイメージしたテーマパーク型リゾート。2013年に開業後、2018年にゴールデンブリッジ(神の手)が完成後は写真スポットとして注目を集めています。海抜約1500メートルに位置することから、ダナン近郊の避暑地としても知られています。2013年3月29日に開通したケーブルカーは、全長5,801メートル(19,032フィート)で世界最大級。海外だけでなくベトナム国内からも人気を集め、多くの観光客で賑わっています。
言語
言語
公用語はベトナム語ですが、同じベトナムの中でも北部・中部・南部で発音に違いがあります。ほとんどのホテルやレストランでは英語が通じます。一部観光客向けのレストランでは日本語メニューがあることも。
時差
時差
日本とベトナムの時差は2時間です。日本の方が2時間早くなります。サマータイムは実施されていません。
地理
地理
ベトナムは東南アジアのインドシナ半島東部に位置する国で、首都はハノイ。面積は約331,000平方キロメートル(日本より約46,000平方キロメートル小さい)。人口は約9,832万人(2022年時点)です。
時差は日本の2時間遅れで、日本の正午の時にベトナムは午前10時。
気候
気候
ベトナムは熱帯性気候で、乾季と雨季(に大きく分けられますが、時期は地方によって異なります。雨季であっても日本の梅雨のような降り方ではなく、雨がー日中降り続くことはほとんどありません。
日中の最高気温は年間平均28℃前後で、雨季前の方が若干高めです。直射日光はかなり強いですが、日陰でじっとしていると日本の夏よりも過ごしやすいです。特にサパやダラットなどの山側では日本の秋のような気候です。長袖をお持ちになることをおすすめ致します。
宗教
宗教
大半が仏教を信仰しており、道教やカトリックの他にイスラム教やヒンドゥー教の他に地方独自の民間信仰も存在しています。それぞれの公認教団の信徒数は、2008年の資料で仏教1,000万人、カトリック550万人、カオダイ教240万人、ホアハオ教約1160万人、プロテスタント約1100万人、イスラム教約16万5000人です。
通貨
通貨
ベトナムの通貨単位はドン(đồng)で、一般的にVNDと表記されます。紙幣は、100ドン、200ドン、500ドン、1,000ドン、2,000ドン、5,000ドン、10,000ドン、20,000ドン、50,000ドン、100,000ドン、200,000ドン、500,000ドンの12種類があります。
電圧
電圧
日本の電圧は100Vですが、ベトナムの電圧は220Vで、コンセントはタイプAとCの混合型の割合が高いです。一部のホテルではタイプCしか対応していない場合もあるので要確認。最近の携帯電話やノートパソコン等は海外対応になっているものがほとんどですが、海外対応になっていない電化製品(ドライヤーなど)を使用する場合は、変圧器(と変換プラグ)が必要です。事前に対応電圧を確認してください。
飲料水
飲料水
ベトナムは浄水施設が整っていないため、水道水は飲むことができません。飲料水はミネラルウォーターをご利用ください。
トイレ事情
トイレ事情
観光客向けのホテルやショッピングモール等では洋式のトイレが設置されているところがほとんどですが、ローカル向けのレストラン等では洋式ではなく日本の和式トイレのような手桶式のトイレもまだあります。
祝祭日
祝祭日
ベトナムには日本と同じ西暦の新年および旧暦の新年(旧正月)の他に、ベトナムの文化と歴史を作ったかつての王を称える「フン王の命日」や1945年に当時のホーチミン国家主席が独立宣言を読み上げた「建国記念日」などがあります。
電話事情・インターネット
電話事情・インターネット
携帯電話の普及により、ベトナムには公衆電話がほとんどありません。ホテルのお部屋の電話か携帯電話をご利用ください。ホテルのお部屋に備え付けの電話から簡単に電話がかけられますが、各ホテルによって電話操作が異なるので、ホテルスタッフへご確認いただきご利用ください。チェックアウトの際、フロントで精算されます。
日本でご使用のスマートフォンは、ローミング設定をすればベトナムでも使うことができますが、通話料やデータ通信は高額になります。ベトナム滞在中は機内モードにしたままにしておくと、通話料やデータ通信料は発生しません。ベトナムのホテルやレストラン、カフェでは無料のWifiを提供しています。また、滞在中いつでもインターネットを使いたい場合は、Wifiルーターが便利。どちらも携帯電話の設定は機内モードのままで使用できます。
ベトナムと日本で時差はありますか?
ベトナムと日本で時差はありますか?
ベトナムと日本では、2時間の時差があります。ベトナムの方が2時間日本より遅れています。時差が少ないので、時差ぼけなどの心配はいりません。
水道水は飲めますか?
水道水は飲めますか?
水道水は、飲用できません。絶対に飲まないでください。
ミネラルウォーターを飲むようにしてください。
だいたいのホテルが飲料水(ミネラルウォーター)をお部屋にご用意してあります。心配な方は、それを使用してうがい等をしてください。
ベトナムの通貨は?
ベトナムの通貨は?
ベトナムの通貨単位はドン(đồng)で、一般的にVNDと表記されます。紙幣は、100ドン、200ドン、500ドン、1,000ドン、2,000ドン、5,000ドン、10,000ドン、20,000ドン、50,000ドン、100,000ドン、200,000ドン、500,000ドンの12種類があります。レートはその時々にて変動しますが、10,000ドンが日本円で60円くらいの感覚です。日本より数字が大きくなるので、間違えないよう注意してください。
ベトナムの気候は?雨季がありますか?
ベトナムの気候は?雨季がありますか?
ベトナムは熱帯性気候で、乾季と雨季(に大きく分けられますが、それぞれ時期は地方によって異なります。雨季であっても日本の梅雨のような降り方ではなく、バケツをひっくり返したようなスコールが短時間に降るイメージ。雨がー日中降り続くことはほとんどありません。
日中の最高気温は年間平均28℃前後で、雨季前の方が若干高めです。直射日光はかなり強いですが、日陰でじっとしていると日本の夏よりも過ごしやすいです。くれぐれも日焼け対策は忘れずに!特にサパやダラットなどの山側では日本の秋のような気候なので、長袖が必須です。
ベトナムでのチップ制度はどうなっていますか?
ベトナムでのチップ制度はどうなっていますか?
基本的には不要です。「絶対」ということはありません。
ただホテルスタッフやガイドなどが気持ちの良い対応をしたときにはお心づけ程度(20,000ドン~)をお渡し頂けたらと思います。
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