ベトナム最新情報ブログ(現地在住ライターによるベトナムの記事)

2016年1月の記事一覧

やっぱりはずせない!定番ベトナム料理5選

2016年01月29日(金)

ベトナム料理とひとくくりにいっても、その種類は非常に多岐に渡ります。数日間の旅行ですべてを網羅することは不可能。そこで、なんだかんだ言ってもこれだけは絶対に押さえておきたいという定番のベトナム料理を5つ紹介します。B級グルメや他の料理に走る前に、とりあえずこの5品は食べておきましょう。

クラシカルなカフェへようこそダラットの「Vカフェ」

2016年01月28日(木)

愛の聖地ダラット。小高い丘に建つ小さなカフェ「Vカフェ」は、外国人客御用達のクラシックカフェ。毎夜古き良きメロディーが流れ、西洋の老舗バーの香りに包まれます。一見の客も歓迎してくれる、温もりに満ちたカフェバーをご紹介します。ダラット旅行の癒しスポットとしてお立ち寄りください。

熱気と活気溢れるチャウドックの名物「チャウドック市場」

2016年01月27日(水)

メコンデルタの奥地にある小さな町チャウドック。町の中心でもあるチャウドック市場は、観光の名所でもあります。サム山に赴く前に、ここでメコンデルタの大地に根付くに人々の生活風景をのぞいてみてはいかがでしょうか。

カントーの市場で旅行気分にどっぷり浸かる♪

2016年01月26日(火)

メコンデルタ地方の中心に位置する大きな都市カントー。日本の町とは打って変わって、のどかで自然に満ち溢れた町並みが魅力です。その町の中央にあるカントー市場とタンアン市場は異国の旅にどっぷりと浸からせてくれる二大市場です。今回はカントーの2つの市場を歩いてみたいと思います。

ムイネー旅行を満喫するツボはここ!「ヒュイントゥックカン通り」

2016年01月25日(月)

近年じわじわと日本人観光客に認知されつつある「ムイネー」。日本の港町と異国の雰囲気が調和したような、どこか懐かしさがこみ上げてくるリゾート地です。今回は、ムイネー旅行を楽しむ上で欠かせないエリアを紹介します。これを味わうためだけにムイネーに行く価値がある!そんな魅力を紹介します。

秘密が一杯の路地裏探索はクセになる

2016年01月22日(金)

ベトナム旅行で是非実践してほしいのが「路地裏探索」です。ベトナム語で「ヘム」と呼ばれる路地には、ガイドブックには載っていない風景が広がっています。自分だけの行きつけのカフェが見つかるかもしれませんし、「こんなところにこんなキュートな雑貨店が!」と声を上げて喜びたくなる発見に出会えるかもしれません。

カオダイ教の総本山で礼拝を見学。その様子は圧巻

2016年01月21日(木)

ホーチミン郊外のタイニン省には、カオダイ教の総本山が建っています。タイニン省の人口の約70%がカオダイ教徒という少し薄気味悪い新興宗教の寺院は、現在ではベトナム人、外国人問わず観光客の名所となっています。ホーチミンから数多くのツアーが催行しているので、是非時間をとって足を延ばしてみてください!

これぞベトナム!ローカルエリア「ゴーバップ区」

2016年01月20日(水)

ホーチミン市内で最も人口の多いゴーバップ区は、ベッドタウンとして現地人に知られています。プチパリと呼ばれる1区とは裏腹に、ベトナムらしいローカルな光景がどこまでも広がっています。空港から北上すること約20分で着くゴーバップ区の魅力を今回ご紹介します。

タクシーが無難?ノイバイ国際空港からハノイ市内を満喫するための移動手段

2016年01月19日(火)

2015年1月1日から日本のODAで生まれ変わったハノイ最大の国際空港。今回はノイバイ国際空港からハノイ市街地までのアクセスと、市街地から各エリア、スポットまでの移動手段をご紹介したいと思います。ベトナムの首都であり、政治と芸術の都市ハノイの旅行を思う存分満喫してください。

時間を忘れるひとときを。「サイゴン・ヴィユ・コーヒー」

2016年01月18日(月)

フランス語で「古きサイゴンのカフェ」という意味を持つ「サイゴン・ヴィユ・コーヒー」。1960年代のフランス統治時代の南ベトナムを再現した素朴なカフェです。市民劇場のすぐ近くにあり、小さな空間で静かな時間を過ごすことができます。午後の日差しを避けに立ち寄ってみてください。

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