ベトナム最新情報ブログ(現地在住ライターによるベトナムの記事)

ブンタウの新ナイトマーケット「フォードゥックチン通り」

2016年11月25日(金)

ホーチミン郊外にあるブンタウ。そのブンタウのバックビーチ正面を通る「フォードゥックチン通り」は、言わずと知れた安宿街。しかし、夜になると多くの屋台や食堂でにぎわう、ちょっとしたナイトマーケットとしての顔も持っています。今回はフォードゥックチン通りをご案内します。

カップル&ファミリー必見!ブンタウの夜を楽しむ

2016年11月24日(木)

ホーチミンから催行されているブンタウ日帰りツアーは、夕方には帰路に向かってしまいますので、ブンタウの夜を楽しむことができません。しかしそれではもったいない。個人で一泊するつもりで、海の町ブンタウの夜をお楽しみください。

ブンタウの海鮮食堂街で海を見ながらシーフード三昧

2016年11月23日(水)

近年は日本人観光客の姿も見られるようになったブンタウ。ホーチミンから気軽に行ける港町ですが、今回はそのブンタウの海沿いに並ぶ食堂街をご案内します。どのお店も新鮮な海鮮を扱っていて、注文すればその場で調理してくれます。海を眺めてとるシーフードは南国情緒たっぷりです。

カントーの食堂街と言えば「デタム通り」。

2016年11月22日(火)

メコンデルタ地方の中心都市である「カントー」。今回紹介する「デタム通り」は、食事処が並ぶ食堂街。ローカル風情漂う道で、外国人旅行者の姿もちらほら。観光の要所でもあるので、カントー旅行する方は必ずチェックしていただきたいスポットです。

カントーのメインストリート沿いにある観光スポット「カントー博物館」

2016年11月21日(月)

カントー旅行では必ずお世話になる、大通りのホアビン通り1番地にあるカントー博物館は、カントーに暮らす人々の生活の移り変わりや歴史をパネルや模型で分かりやすく説明してくれます。あまり知られていませんが、抗仏戦争、ベトナム戦争時には激戦区でもあり、そのときの苦難の歴史も紹介。今回は「カントー博物館」を紹介いたします。

ムイネー観光の名所として押さえておこう。「チャム塔(ポー・ハイ遺跡)」

2016年11月20日(日)

ファンティエットからムイネーに行く道中にあるチャム塔は、8~9世紀にかけて建立されたチャンパ王国の遺跡です。かつて海洋国家として栄えた独立政権の夢の跡を追う旅もまた一興。ムイネーよりなので、タクシーですぐに行くことができるムイネー観光の名所として外国人に支持されています。

ムイネー旅行前に、ファンティエットののどかな町並みに癒される

2016年11月18日(金)

ホーチミンから北東へ進むこと約5~6時間。やってきたのはビントゥアン省の省都ファンティエット。ヌクマムを特産に持つ、のどかな田舎風景に出会える素朴な町。ムイネー旅行者は、ムイネーに行く前に立ち寄ってみてほしいです。

ベトナム人の田舎の戸建てはこんな内装です!

2016年11月17日(木)

ベトナムのハノイやホーチミンといった都心を観光していると、なかなか「農村風情」という景色に巡り合えません。今回はベトナムの田舎地帯にある一般的戸建と中の様子をご紹介します。ホーチミン旅行者であれば、メコンツアーに参加したときに、外観だけ見学することもできるでしょう。

ホーチミンとは思えない?自然が広がる7区のフーミンフン

2016年11月16日(水)

ホーチミンの中心1区から車で南に下ること約20分ほどで見えてくるのが、7区。今回紹介するフーミンフンは、7区内にある高級住宅街です。バイクの喧騒がけたたましい1区に比べると、ここは静かで平和な時間が流れる自然溢れる町。旅行者も行きたくなるおすすめレストランも紹介します。

日本人町からベンタイン市場を結ぶ「レタントン通り」

2016年11月15日(火)

ホーチミンのレタントン通りには、日本人町と呼ばれる在住日本人が多数クラス区画があります。旅行者にとっても情報収集や困ったときに訪れる場所として重宝することでしょう。また、日本人町から西へ進めばベンタイン市場の真裏にたどり着きます。今回は「レタントン通り」をご案内します。

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