ベトナム最新情報ブログ(現地在住ライターによるベトナムの記事)

レストランが有名!ムイネーの「ジョーズカフェ」に宿泊しよう

2016年11月28日(月)

オーストラリア人が経営するムイネーの「ジョーズカフェ」は、夜遅くまでバンド演奏を楽しめるオープンエアが人気のレストラン。そのジョーカフェには宿泊施設も併設しています。浅いプール付きだから子供も楽しめますし、大人はデッキチェアに寝そべって海を眺めながら読書に耽ることも可能。ムイネーリゾートらしい時間を提供してくれます。

ムイネー観光の名所として押さえておこう。「チャム塔(ポー・ハイ遺跡)」

2016年11月20日(日)

ファンティエットからムイネーに行く道中にあるチャム塔は、8~9世紀にかけて建立されたチャンパ王国の遺跡です。かつて海洋国家として栄えた独立政権の夢の跡を追う旅もまた一興。ムイネーよりなので、タクシーですぐに行くことができるムイネー観光の名所として外国人に支持されています。

ムイネー旅行前に、ファンティエットののどかな町並みに癒される

2016年11月18日(金)

ホーチミンから北東へ進むこと約5~6時間。やってきたのはビントゥアン省の省都ファンティエット。ヌクマムを特産に持つ、のどかな田舎風景に出会える素朴な町。ムイネー旅行者は、ムイネーに行く前に立ち寄ってみてほしいです。

一泊二日。リゾートの町ムイネー旅行

2016年09月20日(火)

ホーチミンからバスで6時間で行くことができるムイネーは、気軽に行けるリゾートエリア。港町の素朴な風景や黄砂と白砂の砂丘の幻想的な光景を楽しむことができます。今回はホーチミンからバスで行く一泊二日のムイネー旅行をご案内。初めての方は、今回のスケジュールを参考にしてみてください。

ムイネー旅行を満喫するツボはここ!「ヒュイントゥックカン通り」

2016年01月25日(月)

近年じわじわと日本人観光客に認知されつつある「ムイネー」。日本の港町と異国の雰囲気が調和したような、どこか懐かしさがこみ上げてくるリゾート地です。今回は、ムイネー旅行を楽しむ上で欠かせないエリアを紹介します。これを味わうためだけにムイネーに行く価値がある!そんな魅力を紹介します。

1日楽しめる!ムイネーのメインストリート「グエンディンチウ通り」

2016年01月06日(水)

ムイネーのメインストリートである「グエンディンチウ通り」は、海と山が両側に見える自然豊かな道。宿泊施設をはじめ、スパやレストラン、お土産店などが充実していて、この界隈だけで1日満喫することができます。ムイネー旅行では、必ずお世話になる通りであり、リゾートとしてのメインエリアでもあることから、必ず押さえておきたい道であります。

海を見ながら夕食を「ビンスオンシーサイドリゾート」

2016年01月05日(火)

ムイネーのメインストリートに建つ「ビンスオンシーサイドリゾート」は、間近な海と、傍に併設しているレストラン&プールが人気の3つ星ホテル。宿泊室のグレードによってはバンガロータイプもあるので、南国バカンスを堪能することができます。高級ホテルとまではいかなくとも、贅沢な時間を満喫できる外国人に人気のビンスオンシーサイドリゾートをご紹介します。

ムイネーの自然派スポット。妖精の渓流「スイティエン」

2015年12月28日(月)

妖精の渓流と名付けられたこちらの名所は、ムイネー旅行におけるメインストリート沿いにあるお手軽スポット。リゾート感満載の自然派スポットで、切り立った石灰岩や赤土、砂丘の粒が織り成す幻想的な景色は、妖精が住んでいてもおかしくないかも。イエローサデューンに行く道中に立ち寄ることができます。

クジラの村へようこそ!隠れ家ロッジ「ランカヴォイ」

2015年12月24日(木)

「くじらの村」という名前を持つランカヴォイは、大通りから路地裏に入ったゲストハウス。3つのロッジはどれも2階建てで、誰にも邪魔されないプライベートの時間を満喫。そして、ロッジの前にはクジラの形をしたプールで、南国情緒に浸ってみては。今回はファンティエット・ムイネーの隠れ家風ロッジ「ランカヴォイ」をご紹介します。

砂丘で砂滑り「イエローサデューン」

2015年11月23日(月)

ムイネー旅行大定番の「イエローサデューン」。辺り一帯見渡す限りが砂丘地帯となっています。ここで楽しめるのはソリによる砂滑り。子供から大人まで楽しむことができます。異国情緒はもちろん、リゾートの時間を満喫してください。

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