ベトナム最新情報ブログ(現地在住ライターによるベトナムの記事)

日本を代表するコンビニもホーチミンに進出「ミニストップ レロイ通り店」

2016年12月07日(水)

ベトナムも近年はコンビニ業界の競争が激化。日本でも馴染みのあるサークルKをはじめ、タイ系や日系も揃って進出しています。今回紹介するのは、日本の「ミニストップ」。ホーチミン市中心、観光エリアのど真ん中にオープンしたレロイ通り店に行ってみました。

定番雑貨からオリジナル雑貨まで充実!雑貨店「エムエム」

2016年12月06日(火)

ホーチミン旅行に来たからには、心行くまで雑貨ショッピングを楽しみたい。そう考える女性は少なくありません。メインストリートのドンコイ通りには、100近い雑貨店が所狭しと並んでいますが、今回紹介するのは、定番雑貨からオリジナル品まで揃う「エムエム」。日系なので、日本人のトレンドに合わせたデザインが魅力です。

ホーチミンの発展を支えた「サイゴン川」を眺める

2016年12月05日(月)

上流はカンボジアから端を発し、南へ向かって蛇行。ホーチミンの中心を縦断するかのように流れ、南シナ海へでるサイゴン川は、名実ともにホーチミンの象徴。サイゴン時代に名づけられた「サイゴン川」を眺めながら、午後のコーヒーブレイクをとるのがベトナム旅行らしくて最適。そんなサイゴン川を紹介したいと思います。

ホーチミン中心。レタントンエリアの夜の日本人町を歩く

2016年12月02日(金)

ホーチミン市の中心1区には日本人町を構成するエリアがあります。昔懐かしい昭和食堂や、ちょっとエキゾチックなお店などが所狭しと並んでいて、夜のホーチミン散策には最適です。日本食レストランの多くは夜営業のため、辺りが静まり返ってから足を運んでみてください。今回は夜の日本人町をご紹介します。

あの風物詩がベトナムにも上陸!ベトナム版ブラックフライデー

2016年11月30日(水)

アメリカ発のブラックフライデーは、アメリカ人にとっては1年でもっとも買い物に精を出す日。日本でもここ数年ブラックフライデーを定着させようと、各小売店は一斉値引きを実施していますね。そして、ベトナムでもホーチミンを中心にブラックフライデーを実施するお店が増えてきました。今回はその様子をご紹介します。

ブンタウの新ナイトマーケット「フォードゥックチン通り」

2016年11月25日(金)

ホーチミン郊外にあるブンタウ。そのブンタウのバックビーチ正面を通る「フォードゥックチン通り」は、言わずと知れた安宿街。しかし、夜になると多くの屋台や食堂でにぎわう、ちょっとしたナイトマーケットとしての顔も持っています。今回はフォードゥックチン通りをご案内します。

カップル&ファミリー必見!ブンタウの夜を楽しむ

2016年11月24日(木)

ホーチミンから催行されているブンタウ日帰りツアーは、夕方には帰路に向かってしまいますので、ブンタウの夜を楽しむことができません。しかしそれではもったいない。個人で一泊するつもりで、海の町ブンタウの夜をお楽しみください。

ブンタウの海鮮食堂街で海を見ながらシーフード三昧

2016年11月23日(水)

近年は日本人観光客の姿も見られるようになったブンタウ。ホーチミンから気軽に行ける港町ですが、今回はそのブンタウの海沿いに並ぶ食堂街をご案内します。どのお店も新鮮な海鮮を扱っていて、注文すればその場で調理してくれます。海を眺めてとるシーフードは南国情緒たっぷりです。

ベトナム人の田舎の戸建てはこんな内装です!

2016年11月17日(木)

ベトナムのハノイやホーチミンといった都心を観光していると、なかなか「農村風情」という景色に巡り合えません。今回はベトナムの田舎地帯にある一般的戸建と中の様子をご紹介します。ホーチミン旅行者であれば、メコンツアーに参加したときに、外観だけ見学することもできるでしょう。

ホーチミンとは思えない?自然が広がる7区のフーミンフン

2016年11月16日(水)

ホーチミンの中心1区から車で南に下ること約20分ほどで見えてくるのが、7区。今回紹介するフーミンフンは、7区内にある高級住宅街です。バイクの喧騒がけたたましい1区に比べると、ここは静かで平和な時間が流れる自然溢れる町。旅行者も行きたくなるおすすめレストランも紹介します。

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