ベトナム最新情報ブログ(現地在住ライターによるベトナムの記事)

あの風物詩がベトナムにも上陸!ベトナム版ブラックフライデー

2016年11月30日(水)

アメリカ発のブラックフライデーは、アメリカ人にとっては1年でもっとも買い物に精を出す日。日本でもここ数年ブラックフライデーを定着させようと、各小売店は一斉値引きを実施していますね。そして、ベトナムでもホーチミンを中心にブラックフライデーを実施するお店が増えてきました。今回はその様子をご紹介します。

ブンタウの新ナイトマーケット「フォードゥックチン通り」

2016年11月25日(金)

ホーチミン郊外にあるブンタウ。そのブンタウのバックビーチ正面を通る「フォードゥックチン通り」は、言わずと知れた安宿街。しかし、夜になると多くの屋台や食堂でにぎわう、ちょっとしたナイトマーケットとしての顔も持っています。今回はフォードゥックチン通りをご案内します。

カップル&ファミリー必見!ブンタウの夜を楽しむ

2016年11月24日(木)

ホーチミンから催行されているブンタウ日帰りツアーは、夕方には帰路に向かってしまいますので、ブンタウの夜を楽しむことができません。しかしそれではもったいない。個人で一泊するつもりで、海の町ブンタウの夜をお楽しみください。

ブンタウの海鮮食堂街で海を見ながらシーフード三昧

2016年11月23日(水)

近年は日本人観光客の姿も見られるようになったブンタウ。ホーチミンから気軽に行ける港町ですが、今回はそのブンタウの海沿いに並ぶ食堂街をご案内します。どのお店も新鮮な海鮮を扱っていて、注文すればその場で調理してくれます。海を眺めてとるシーフードは南国情緒たっぷりです。

ベトナム人の田舎の戸建てはこんな内装です!

2016年11月17日(木)

ベトナムのハノイやホーチミンといった都心を観光していると、なかなか「農村風情」という景色に巡り合えません。今回はベトナムの田舎地帯にある一般的戸建と中の様子をご紹介します。ホーチミン旅行者であれば、メコンツアーに参加したときに、外観だけ見学することもできるでしょう。

ホーチミンとは思えない?自然が広がる7区のフーミンフン

2016年11月16日(水)

ホーチミンの中心1区から車で南に下ること約20分ほどで見えてくるのが、7区。今回紹介するフーミンフンは、7区内にある高級住宅街です。バイクの喧騒がけたたましい1区に比べると、ここは静かで平和な時間が流れる自然溢れる町。旅行者も行きたくなるおすすめレストランも紹介します。

日本人町からベンタイン市場を結ぶ「レタントン通り」

2016年11月15日(火)

ホーチミンのレタントン通りには、日本人町と呼ばれる在住日本人が多数クラス区画があります。旅行者にとっても情報収集や困ったときに訪れる場所として重宝することでしょう。また、日本人町から西へ進めばベンタイン市場の真裏にたどり着きます。今回は「レタントン通り」をご案内します。

この通りなくしてドンコイエリアは成立しません!「マックチブオイ通り」

2016年11月14日(月)

雑貨店やスパ、レストランといったホーチミンの3大カテゴリーが建ち並ぶドンコイエリア。「マックチブオイ通り」は、メインストリートのドンコイ通りと交差する重要な目抜き通りです。ドンコイ通りに負けない数多くのお店が建つお洒落ストリートとして、滞在中は何度も往復することでしょう。今回はマックチブオイ通りをご紹介します。

観光中にカメラが壊れた!そんなときは「フエントゥックカン通り」

2016年11月11日(金)

旅行のマストアイテムと言えば「カメラ」。スマホもいいですが、せっかくのベトナム旅行だから綺麗な写真に収めたいところ。しかし、観光中にデジカメや一眼レフを壊してしまったり、紛失してしまうこともあります。そんなときに足を運んでほしいのが、ホーチミン中心にある「フエントゥックカン通り」です。中古カメラの販売から修理まで請け負ってくれる店が並んでいます。

ホーチミン旅行でツアーに参加するなら必須の通り「ファングーラオ通り」

2016年11月10日(木)

ホーチミン市内にあるバックパッカー街を構成する目抜き通りの一つ、「ファングーラオ通り」。ツアーデスクやレンタルバイク、レストランなどが所狭しと並ぶため、個人旅行者には欠かせない大通りです。また、ツアーバスの発着場所にもなっているので、現地でツアーに申し込む方にとっても知っておくべき道。今回はファングーラオ通りをご紹介します。

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