ベトナム最新情報ブログ(現地在住ライターによるベトナムの記事)

外国人とベトナム人が行き交うもう一つのお洒落通り「トンタッティエップ通り」

2016年11月05日(土)

グエンフエ通りを一本曲がると続くトンタッティエップ通り。おおよそ、この道までをドンコイエリアと呼んでいます。外国人向けのレストラン、雑貨店、カフェが並んでいる一方、隣には現地のベトナム人の生活が垣間見えるローカルストリートが走っています。外国人とベトナム人が調和している、そんな通りをご紹介します。

通りすべてが露天商!ホーチミン中心に広がる青空市場「トンタッダム通り」

2016年11月04日(金)

ホーチミンの中心市街地である1区は近年高層タワーやモダンなビルが建つようになり、高度経済成長期の真っ只中。そんな発展をよそに、すぐ近くの通りでは昔から変わらない青空市場が通り一帯に続いています。今回紹介する「トンタッダム通り」もその1つ。ベトナム人の日常の生活風景を見ることができます。

ハロウィーン2016!ブイビエン通りが日本の渋谷と化す!

2016年11月03日(木)

今年もハロウィーンがやってきました。ベトナムでハロウィーンを祝うようになったのはここ数年のことですが、ショッピングセンターやレストランなどはハロウィーンのデコレーションへと変わり、当日はブイビエン通りにて盛大に行進がはじまりました。今回は2016年のホーチミンにおけるハロウィーンの模様をご紹介します。

市民劇場~ベンタイン市場の目抜き通り「レロイ通り」

2016年11月02日(水)

市民劇場からベンタイン市場まで繋ぐ「レロイ通り」は、外国人旅行客のメインストリートの一つ。お洒落な雑貨店やカフェレストランなどが並ぶ幅広い大通りで、2016年にはサイゴンセンター内に高島屋が営業開始したことでも注目されています。

ホーチミン中心のお洒落な雑貨店。充実度は市場並み。「ココ」

2016年11月01日(火)

ホーチミン観光のメインストリートであるドンコイ通り界隈に建つお洒落な雑貨店。サンダルや洋服など店名のロゴが入ったオリジナルブランドが充実しています。デザインセンスは日本のトレンドに合っているため、単なるベトナム土産ではなく、日常に使える実用的アイテムが揃っているのが魅力。今回は雑貨店「ココ」をご紹介します。

ホーチミンでアメリカンスタイル。レストランバー「モルト」

2016年10月31日(月)

ホーチミンにあるレストランバー『モルト』は、昼間からお酒が飲める人気のアメリカンバー。欧米人客が多く、彼らと一緒にビールを飲み交わしながらアメリカンゲームに興じる時間はいかがでしょうか。扱う料理ももちろんアメリカ料理。ホーチミンの中心で欧米情緒を満喫していってください。

ホーチミンの中心。ドンコイ通りの夜を散歩

2016年10月29日(土)

ベトナムホーチミン市の中心を走るドンコイ通り。朝から夜まで外国人旅行者が行き交うベトナム最大のショッピングストリート。今回は、夜の帳が下りたドンコイ通りを歩いてみました。昼間とは少し違った風景を見ることができます。

ホーチミン中心の隠れた目抜き通り。「リートゥチョン通り」

2016年10月25日(火)

ホーチミンのメインストリートといえば、ドンコイ通りがその象徴。今回紹介するリートゥチョン通りはあまり知られていない通りですが、1日中旅行客が行き交う目抜き通りの一つでもあります。スパやホテルが並ぶリートゥチョン通りは、旅行者なら必ず押さえておきましょう。

チョロン観光で立ち寄ろう。「ダムセン公園」

2016年10月24日(月)

ホーチミン西部の中華街チョロン方面には、「ダムセン公園」という遊園地があります。午後の昼下がりには日向ぼっこやシートを広げてお弁当を食べている素朴な現地人の様子もうかがうことができます。チョロン観光のついでに少しでもいいので遊んでいってはみませんか。今回はダムセン公園をご案内します。

ホーチミンの流行りは焙煎コーヒー。お洒落から淹れ方へ

2016年10月23日(日)

ベトナム旅行でまず押さえてほしいグルメが『ベトナムコーヒー』。渋みの効いたロブスタ種がベトナム産の主流でしたが、現在は幾種類のコーヒーを楽しむことができるようになりました。路上コーヒーはベトナムの文化ですが、最近は少し贅沢な高級焙煎店が流行ってきている様子です。彼らの流行と生活の様子をのぞいてみてください。

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