ベトナム最新情報ブログ(現地在住ライターによるベトナムの記事)

カントーの食堂街と言えば「デタム通り」。

2016年11月22日(火)

メコンデルタ地方の中心都市である「カントー」。今回紹介する「デタム通り」は、食事処が並ぶ食堂街。ローカル風情漂う道で、外国人旅行者の姿もちらほら。観光の要所でもあるので、カントー旅行する方は必ずチェックしていただきたいスポットです。

カントーのメインストリート沿いにある観光スポット「カントー博物館」

2016年11月21日(月)

カントー旅行では必ずお世話になる、大通りのホアビン通り1番地にあるカントー博物館は、カントーに暮らす人々の生活の移り変わりや歴史をパネルや模型で分かりやすく説明してくれます。あまり知られていませんが、抗仏戦争、ベトナム戦争時には激戦区でもあり、そのときの苦難の歴史も紹介。今回は「カントー博物館」を紹介いたします。

ムイネー観光の名所として押さえておこう。「チャム塔(ポー・ハイ遺跡)」

2016年11月20日(日)

ファンティエットからムイネーに行く道中にあるチャム塔は、8~9世紀にかけて建立されたチャンパ王国の遺跡です。かつて海洋国家として栄えた独立政権の夢の跡を追う旅もまた一興。ムイネーよりなので、タクシーですぐに行くことができるムイネー観光の名所として外国人に支持されています。

ムイネー旅行前に、ファンティエットののどかな町並みに癒される

2016年11月18日(金)

ホーチミンから北東へ進むこと約5~6時間。やってきたのはビントゥアン省の省都ファンティエット。ヌクマムを特産に持つ、のどかな田舎風景に出会える素朴な町。ムイネー旅行者は、ムイネーに行く前に立ち寄ってみてほしいです。

ベトナム人の田舎の戸建てはこんな内装です!

2016年11月17日(木)

ベトナムのハノイやホーチミンといった都心を観光していると、なかなか「農村風情」という景色に巡り合えません。今回はベトナムの田舎地帯にある一般的戸建と中の様子をご紹介します。ホーチミン旅行者であれば、メコンツアーに参加したときに、外観だけ見学することもできるでしょう。

ホーチミンとは思えない?自然が広がる7区のフーミンフン

2016年11月16日(水)

ホーチミンの中心1区から車で南に下ること約20分ほどで見えてくるのが、7区。今回紹介するフーミンフンは、7区内にある高級住宅街です。バイクの喧騒がけたたましい1区に比べると、ここは静かで平和な時間が流れる自然溢れる町。旅行者も行きたくなるおすすめレストランも紹介します。

日本人町からベンタイン市場を結ぶ「レタントン通り」

2016年11月15日(火)

ホーチミンのレタントン通りには、日本人町と呼ばれる在住日本人が多数クラス区画があります。旅行者にとっても情報収集や困ったときに訪れる場所として重宝することでしょう。また、日本人町から西へ進めばベンタイン市場の真裏にたどり着きます。今回は「レタントン通り」をご案内します。

この通りなくしてドンコイエリアは成立しません!「マックチブオイ通り」

2016年11月14日(月)

雑貨店やスパ、レストランといったホーチミンの3大カテゴリーが建ち並ぶドンコイエリア。「マックチブオイ通り」は、メインストリートのドンコイ通りと交差する重要な目抜き通りです。ドンコイ通りに負けない数多くのお店が建つお洒落ストリートとして、滞在中は何度も往復することでしょう。今回はマックチブオイ通りをご紹介します。

観光中にカメラが壊れた!そんなときは「フエントゥックカン通り」

2016年11月11日(金)

旅行のマストアイテムと言えば「カメラ」。スマホもいいですが、せっかくのベトナム旅行だから綺麗な写真に収めたいところ。しかし、観光中にデジカメや一眼レフを壊してしまったり、紛失してしまうこともあります。そんなときに足を運んでほしいのが、ホーチミン中心にある「フエントゥックカン通り」です。中古カメラの販売から修理まで請け負ってくれる店が並んでいます。

ホーチミン旅行でツアーに参加するなら必須の通り「ファングーラオ通り」

2016年11月10日(木)

ホーチミン市内にあるバックパッカー街を構成する目抜き通りの一つ、「ファングーラオ通り」。ツアーデスクやレンタルバイク、レストランなどが所狭しと並ぶため、個人旅行者には欠かせない大通りです。また、ツアーバスの発着場所にもなっているので、現地でツアーに申し込む方にとっても知っておくべき道。今回はファングーラオ通りをご紹介します。

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