地中海と中東が調和したアラビアンな料理「ワルダ」
2015年12月10日(木)
今回紹介する「ワルダ」は、レバノン料理を食べられる一風変わったレストラン。日本人にはあまり馴染みがありませんが、実はレバノン料理は古い歴史を持つ世界でも注目されている料理の一つ。物価の安いホーチミンだからこそ、日本では考えられないくらいリーズナブルな値段で楽しむことができます。アラビアンな雰囲気を満喫したいなら、路地奥に佇むワルダへ足をお運びください。
文句なしの味に感動!鉄板焼き専門店「ムテキ」
2015年12月02日(水)
2015年に新たに誕生した観光スポット「グエンフエ通りの歩行者天国」。その通り沿いに建つのが鉄板焼き専門店の「ムテキ」です。古めかしい建物のエレベーターの上がった先に広がるのは、黒と白を基調にした清涼感あるフロア。夜景も素敵なので、恋人夫婦でもおすすめです。
路上鍋でベトナムを満喫!「ラウ・ヌン・タイラン」
2015年11月13日(金)
東南アジアといえば道端で食べる食事が印象的。そして、ベトナムといえば鍋。その二つを併せ持った路上鍋の中でも、最近若者の間で流行っているのがこちらの「ラウ・ヌン・タイラン」。数々の料理を持って歩きまわるスタッフを捕まえて、好きな皿をピックアップするという、一風変わったストリートフード。常夏のホーチミンの夜は、鍋でベトナム旅行に浸りましょう。
南国のベトナムで地中海タパスを。レストラン「カヴァ」
2015年10月28日(水)
東南アジアのベトナムは、日本からみるとどれも物価安。そこで、お手軽価格で地中海料理の王道のタパスを楽しむのはいかがでしょうか。ベトナム旅行だからこそ、日ごろは敷居が高くて行く機会がない贅沢レストランを満喫してみてください。今回はおいしいタパスを出すレストラン「カヴァ」をご紹介します。
旅行、出張、接待、客を選ばない日本食レストラン「スシバー」
2015年10月22日(木)
ベトナムに来たからといって、毎日ベトナム料理を食べなければいけないとなると、それは返って苦になることも。ベトナムの和食レストランは、日本とはちょっと雰囲気が変わっています。また、料理のメニューも見たことがないものも多々あります。和食が恋しくなった方や、ビジネスの出張で来た方には最適の、おすすめ日本食レストラン「スシバー」をご紹介します。
ビギナー旅行者におすすめレストラン「クアン・アン・ゴン」
2015年10月05日(月)
ホーチミンの観光エリア中心に建つ古風な外観のレストラン「クアン・アン・ゴン」。ベトナム料理の王道がひとしきりメニューに並んでいます。店内には複数の屋台を構え、そこで調理している風景を見学することができます。ベトナムのビギナー旅行者は、まずここに訪れてベトナムの雰囲気を感じ取ってみてはいかがでしょうか。
庶民派料理から宮廷料理まで扱うフエ料理専門店「ギー・スアン」
2015年09月30日(水)
ベトナムの中北部に位置するフエは、世界遺産の町として知られています。19世紀から20世紀半ばまでフエを支配していた阮朝皇帝が食していた料理は「宮廷料理」と呼ばれ、現在でも高級料理の一つとして重宝されています。今回紹介するのは、そんなフエ料理を楽しめるレストラン「ギー・スアン」です。ベトナム料理とは一線を画すフエ料理をご堪能ください。
東南アジア旅行の良き思い出にレストラン「チャムチャーム」
2015年09月21日(月)
ホーチミンの中心から車で南下すること約20分。高級住宅街の中でひと際存在感があるレストランが「チャムチャーム」。東南アジアを象徴とした雰囲気は異国情緒たっぷり。シーフードや多国籍料理を楽しめるビュッフェレストランです。高級感溢れる屋内席、もしくはサイゴンの風を感じる屋上のルーフトップでご堪能ください。
古き良き中国の時代にタイムスリップ「テンプルクラブ」
2015年09月09日(水)
ベトナムは歴史を遡れば、約1000年に渡って中国に支配されていました。中国に酷似しているベトナムの文化も多々あります。今回紹介する「テンプルクラブ」は、古き良き中国の時代を映した内装が特徴の高級レストランです。ベトナム滞在中一度は贅沢な食事をいかがでしょうか。
最新の記事
ホーチミン旅行者向けホテルエリアの選び方。何区がおすすめ?
2024年12月20日(金)初めてのニャチャン旅行者向けホテルの選び方【ベトナム】
2024年12月20日(金)ベトナム旅行の周遊モデルコースを紹介!おすすめ2都市観光はどこ?
2024年12月17日(火)2024年 年末年始はベトナム旅行で決まり!行くべき観光地紹介
2024年12月09日(月)冬のベトナムビーチはニャチャンとフーコック島どっちへ行く?
2024年11月16日(土)カテゴリー別記事一覧
月別記事一覧
- 2024年12月 (4)
- 2024年11月 (3)
- 2024年10月 (4)
- 2024年9月 (4)
- 2024年8月 (3)
- 2024年7月 (5)
- 2024年6月 (1)
- 2024年5月 (4)
- 2024年4月 (4)
- 2024年3月 (4)
- 2024年2月 (4)
- 2024年1月 (3)
- 2023年12月 (4)
- 2023年11月 (4)
- 2023年10月 (3)
- 2023年9月 (2)
- 2023年8月 (4)
- 2023年7月 (4)
- 2023年6月 (4)
- 2023年5月 (4)
- 2023年4月 (4)
- 2023年3月 (4)
- 2023年2月 (4)
- 2023年1月 (3)
- 2022年12月 (1)
- 2022年11月 (2)
- 2022年10月 (4)
- 2022年9月 (3)
- 2022年8月 (4)
- 2022年7月 (3)
- 2020年12月 (11)
- 2020年11月 (10)
- 2020年10月 (10)
- 2020年9月 (12)
- 2020年8月 (13)
- 2020年7月 (15)
- 2020年6月 (19)
- 2020年5月 (16)
- 2020年4月 (18)
- 2020年3月 (10)
- 2020年2月 (9)
- 2020年1月 (17)
- 2019年12月 (12)
- 2019年11月 (18)
- 2019年10月 (15)
- 2019年9月 (14)
- 2019年8月 (3)
- 2019年7月 (9)
- 2019年6月 (8)
- 2019年5月 (19)
- 2019年4月 (16)
- 2019年3月 (17)
- 2019年2月 (16)
- 2019年1月 (19)
- 2018年12月 (20)
- 2018年11月 (20)
- 2018年10月 (16)
- 2018年9月 (19)
- 2018年8月 (18)
- 2018年7月 (20)
- 2018年6月 (20)
- 2018年5月 (20)
- 2018年4月 (20)
- 2018年3月 (20)
- 2018年2月 (17)
- 2018年1月 (19)
- 2017年12月 (19)
- 2017年11月 (20)
- 2017年10月 (20)
- 2017年9月 (18)
- 2017年8月 (17)
- 2017年7月 (25)
- 2017年6月 (26)
- 2017年5月 (22)
- 2017年4月 (23)
- 2017年3月 (23)
- 2017年2月 (19)
- 2017年1月 (18)
- 2016年12月 (25)
- 2016年11月 (24)
- 2016年10月 (23)
- 2016年9月 (10)
- 2016年8月 (22)
- 2016年7月 (11)
- 2016年6月 (14)
- 2016年5月 (8)
- 2016年4月 (6)
- 2016年3月 (10)
- 2016年2月 (21)
- 2016年1月 (20)
- 2015年12月 (21)
- 2015年11月 (24)
- 2015年10月 (23)
- 2015年9月 (19)
- 2015年8月 (1)