ベトナム最新情報ブログ(現地在住ライターによるベトナムの記事)

市民劇場~ベンタイン市場の目抜き通り「レロイ通り」

2016年11月02日(水)

市民劇場からベンタイン市場まで繋ぐ「レロイ通り」は、外国人旅行客のメインストリートの一つ。お洒落な雑貨店やカフェレストランなどが並ぶ幅広い大通りで、2016年にはサイゴンセンター内に高島屋が営業開始したことでも注目されています。

ホーチミンの中心。ドンコイ通りの夜を散歩

2016年10月29日(土)

ベトナムホーチミン市の中心を走るドンコイ通り。朝から夜まで外国人旅行者が行き交うベトナム最大のショッピングストリート。今回は、夜の帳が下りたドンコイ通りを歩いてみました。昼間とは少し違った風景を見ることができます。

ホーチミン中心の隠れた目抜き通り。「リートゥチョン通り」

2016年10月25日(火)

ホーチミンのメインストリートといえば、ドンコイ通りがその象徴。今回紹介するリートゥチョン通りはあまり知られていない通りですが、1日中旅行客が行き交う目抜き通りの一つでもあります。スパやホテルが並ぶリートゥチョン通りは、旅行者なら必ず押さえておきましょう。

お洒落パリ気分を味わうなら2区「タオディエン地区」へ

2016年08月24日(水)

ホーチミンのバイクの喧騒に疲れてきた方は、少し離れた2区のタオディエン地区へ足を運んでみてはいかがでしょうか。タオディエンは在住欧米人が多く暮らす西洋の町。お洒落カフェでコーヒーブレイクをとり、多国籍料理に舌鼓を打ち、高級スパでリラクゼーション。そんなリゾートタイムをおくることができます。

ブイビエンの夜を散歩

2016年08月16日(火)

バックパッカー街のファングーラオエリア。その中のメインストリートである「ブイビエン通り」の夜を今回は歩いてみました。はじめてベトナムに来た旅行者は、是非足を運んでほしい、ちょっとスパイスの効いた東南アジアらしい町です。

個人で行くカンザー旅行!ベトナムらしさ満載

2016年04月28日(木)

ホーチミンの郊外であるカンザー(カンヨー)は、生い茂るマングローブをボートで鑑賞するエコツーリズムが人気の観光エリアです。そのカンザーをツアーを介さないで個人で行くと、こんなにも素晴らしい光景に出会えます。

ホーチミンの秘境「カンザー」

2016年04月27日(水)

ホーチミン郊外には湿地帯広がる「カンザー」と呼ばれるエリアがあります。マングローブが育つ数少ない場所で、その他猿の楽園モンキーアイランドにビーチエリアなど旅行客を楽しませてくれる名所が目白押し。ホーチミンの秘境カンザーのエリア情報をお届けします。

これぞベトナム!ローカルエリア「ゴーバップ区」

2016年01月20日(水)

ホーチミン市内で最も人口の多いゴーバップ区は、ベッドタウンとして現地人に知られています。プチパリと呼ばれる1区とは裏腹に、ベトナムらしいローカルな光景がどこまでも広がっています。空港から北上すること約20分で着くゴーバップ区の魅力を今回ご紹介します。

若者たちのナイトエリアと言えば、「ブイビエン通り」

2015年12月16日(水)

ブイビエン通りは、ベンタイン市場から徒歩10分のところにあるバックパッカー街。ファングーラオという町を構成するメインストリートを担い、夜は多くの若者で賑わいます。旅行客にとっては、東南アジアの刺激あるエリアとして人気。日本ではまず体験できないスリルな一夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。

アジアの誇るベトナムバックパッカー街「ファングーラオ通り」

2015年11月17日(火)

ホーチミン中心にあるファングーラオは、アジア有数のバックパッカー街。日夜多くの多国籍旅行者が行き交い、東南アジアのカオス的な町並みを象徴する街づくりとなっています。バックパッカーでなくとも誰もが楽しむことができ、また、すべてのものを受け入れてくれるファングーラオを、あますことなく満喫してください。

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