ベトナム最新情報ブログ(現地在住ライターによるベトナムの記事)

お洒落パリ気分を味わうなら2区「タオディエン地区」へ

2016年08月24日(水)

ホーチミンのバイクの喧騒に疲れてきた方は、少し離れた2区のタオディエン地区へ足を運んでみてはいかがでしょうか。タオディエンは在住欧米人が多く暮らす西洋の町。お洒落カフェでコーヒーブレイクをとり、多国籍料理に舌鼓を打ち、高級スパでリラクゼーション。そんなリゾートタイムをおくることができます。

ブイビエンの夜を散歩

2016年08月16日(火)

バックパッカー街のファングーラオエリア。その中のメインストリートである「ブイビエン通り」の夜を今回は歩いてみました。はじめてベトナムに来た旅行者は、是非足を運んでほしい、ちょっとスパイスの効いた東南アジアらしい町です。

個人で行くカンザー旅行!ベトナムらしさ満載

2016年04月28日(木)

ホーチミンの郊外であるカンザー(カンヨー)は、生い茂るマングローブをボートで鑑賞するエコツーリズムが人気の観光エリアです。そのカンザーをツアーを介さないで個人で行くと、こんなにも素晴らしい光景に出会えます。

ホーチミンの秘境「カンザー」

2016年04月27日(水)

ホーチミン郊外には湿地帯広がる「カンザー」と呼ばれるエリアがあります。マングローブが育つ数少ない場所で、その他猿の楽園モンキーアイランドにビーチエリアなど旅行客を楽しませてくれる名所が目白押し。ホーチミンの秘境カンザーのエリア情報をお届けします。

これぞベトナム!ローカルエリア「ゴーバップ区」

2016年01月20日(水)

ホーチミン市内で最も人口の多いゴーバップ区は、ベッドタウンとして現地人に知られています。プチパリと呼ばれる1区とは裏腹に、ベトナムらしいローカルな光景がどこまでも広がっています。空港から北上すること約20分で着くゴーバップ区の魅力を今回ご紹介します。

若者たちのナイトエリアと言えば、「ブイビエン通り」

2015年12月16日(水)

ブイビエン通りは、ベンタイン市場から徒歩10分のところにあるバックパッカー街。ファングーラオという町を構成するメインストリートを担い、夜は多くの若者で賑わいます。旅行客にとっては、東南アジアの刺激あるエリアとして人気。日本ではまず体験できないスリルな一夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。

アジアの誇るベトナムバックパッカー街「ファングーラオ通り」

2015年11月17日(火)

ホーチミン中心にあるファングーラオは、アジア有数のバックパッカー街。日夜多くの多国籍旅行者が行き交い、東南アジアのカオス的な町並みを象徴する街づくりとなっています。バックパッカーでなくとも誰もが楽しむことができ、また、すべてのものを受け入れてくれるファングーラオを、あますことなく満喫してください。

ホーチミンのオアシス的スポット「グエンフエ通り」

2015年10月23日(金)

ドンコイ通りと並行して走るグエンフエ通り。大規模改修工事を終えて、歩行者天国に生まれ変わりました。旅行者にとっても、現地人にとってもオアシス的スポットになり、特に夜はホーチミン市の幾多のランドマークを見渡せる絶景スポットになります。是非夜のグエンフエ通りをお楽しみください。

中国の下町風情漂う「チョロン」

2015年09月25日(金)

ホーチミンの中心から車で西へ走ること約20分。そこは中国の下町風情香る中華街。都会の喧騒とはまた違った雑多な通りで、個人商店が町を構成し、人々は自由気ままなに日々を楽しんでいます。旅行者は観光名所をはじめ、現地の雰囲気を満喫してください。今回はチョロン地区の概要を解説します。

ホーチミン近郊でハワイ気分「ブンタウ」

2015年09月24日(木)

ベトナム南部、南シナ海に面している小さな港町「ブンタウ」は、バリア=ブンタウ省の省都。ホーチミンから気軽に行けるリゾートエリアとして、ホーチミン人に人気です。外国人旅行客はそれほど多くないので、ベトナムらしさも満喫できるのは、東南アジア好きとしては魅力です。滞在日程に余裕がある方は、足を運んでみてください。

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