ベトナム最新情報ブログ（現地在住ライターによるベトナムの記事） |【ツアー価格に自信あり！】ベトナム旅行の専門店ベトナム王

観光名所巡りもいいけれど、現地のローカルな風景に溶け込む時間も海外旅行ならではの時間ではないでしょうか。現地人と共に共有する時間は貴重です。そこで、今回は現地ではありふれた光景でも、日本人にとっては新鮮な日常をご紹介。これを読んだらベトナムに行きたくなるかも。

ベトナムの中南部ムイネー。ホーチミンからバスで行くことができる南国リゾートエリアです。もし2回目のホーチミン旅行であれば、少し足を延ばしてムイネーで滞在余暇を過ごしてみてはいかがでしょうか。

ホーチミン観光のメイン通りであるドンコイ通り。同通りを東へ進むと見えてくるのがサイゴン川です。そのサイゴン川と並行して南北に走るのが、今回紹介する「トンドゥックタン通り」。川沿いの遊歩道は観光客お馴染みのお散歩スポットにもなっています。

多くの観光客が行き交うドンコイエリア。ドンコイ通りを中心にこの一帯には優に数百のショップが並んでいます。行く度に新しい発見がある。そんなドンコイエリアを歩いてみました。

近年はベトナムをハネムーン先として選ぶ旅行者も多くなってきました。もともと西洋人には人気がありましたが、最近は日本人の間でも身近な国としてとらえられるようになってきたようです。そこで、今回はハネムーンで行きたい一押しエリアをご紹介したいと思います。

ホーチミンと言えばドンコイ通りが最も有名。しかし、今回紹介するハムギー通りは現地人と外国人双方行き交う、もう1つの目抜き通りとして知られています。周辺は人気の名所やお店がありますので、一度歩いてみてはいかが。今回はハムギー通りを紹介します。

近年アジアのビーチリゾートとして注目されているベトナムのニャチャン。ハネムーン先としても人気が上がってきており、日本人の姿もちらほらうかがえるようになりました。今回はハネムーンとしてのニャチャンの魅力をご紹介したいと思います。

ホーチミン発東南アジア各都市の行き方をご紹介します。東南アジアは陸続きなので、その気になればバスで横断することも可能。せっかく東南アジアに来たのだから、2か国周遊旅をしてみては。今回は旅行者に人気の都市概要と、簡単アクセス方法を紹介します。

今回紹介するのは2017年10月のベトナムの現地情報。日本では土日祝の3連休に旅行に出かける人も少なくありません。そんなときはベトナムが近くておすすめ。長かった雨季も徐々に晴れ間がのぞくようになるでしょう。

発展途上国のベトナムは、現在高度経済成長の真っただ中。町並みは目まぐるしく変わり、交通のインフラ、法整備なども大きな転換期を迎えています。そこで、旅行者に関わる2017年上半期のニュースをまとめてみました。