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ベトナム観光の基本情報まとめ おすすめの観光スポットや気候、予算を一挙紹介!

東南アジアに位置するベトナムは、近年日本人旅行者の海外渡航先として注目されています。
世界の国々の中でも親日度が高い上に治安もよく、都市観光やビーチリゾートなど地域性も豊か。
子供からお年寄りまで安心して旅行することができるのがベトナムの特徴です。
ここではベトナムの観光エリアや人気の名所、ベストシーズンや旅行の予算感など、ベトナム旅行の基本情報をお届けします。
次の海外旅行の渡航先をまだ決めていない方は、是非ベトナムを候補に検討してみてください。

ベトナムの代表的な観光エリア4選。迷ったときの候補地

一昔前まで、ベトナムの観光地といえば首都のハノイと南部ホーチミンくらいのものでした。しかし、ここ十年でベトナムも観光インフラが整備され、リゾート地や離島を含めて、数多くの観光エリアが外国人に知られるようになりました。
ここではその中でも日本人旅行者に人気の観光エリアを4つご紹介します。
迷ったときの候補地としてご一読ください。

ベトナムの代表的な観光エリア4選。迷ったときの候補地の画像

最大のショッピングタウン「ホーチミン」

最大のショッピングタウン「ホーチミン」の画像

ベトナムの首都はハノイですが、最も都市化が進んでいるのは南部ホーチミン。
90年代に日本女性の間でベトナム雑貨がブームとなりましたが、それもホーチミンが先駆け。
雑貨天国と呼ばれるドンコイ通りと周辺エリアには100を超える雑貨店が軒を連ねています。
その他物価安を活かした高級スパ・パッケージを楽しんだり、ベトナムの名物グルメの食べ歩きをしたりなどが主な観光方法。
ツアーに参加すれば、隣町のメコンデルタにて大自然を体感することもできます。
鬱蒼と生い茂る背の高い水草をかきわけて進むボートクルーズは、ホーチミン旅行者鉄板の人気ツアーです。

ビーチリゾート「ダナン」

ビーチリゾート「ダナン」の画像

2000年代に入るとリゾート開発が著しく進み、現在では「ベトナム第3の都市」と呼ばれている「ダナン」。
市街地の対岸に雄大な南シナ海が広がり、空港から車でわずか15分という近距離なのも魅力。
市街地と対岸に架かるドラゴン橋やソンハン橋は、ダナンの象徴のように、夜になるとライトアップ。
ビーチエリアは南北に広がり、北はミーケービーチ、南はノンヌオックビーチと呼ばれ、いずれも4つ星、5つ星のリゾートホテルが並んでいます。
ビーチ以外にも五行山やローカル市場などがあり、またホイアンやミーソン遺跡といった世界遺産もアクセスは良好です。

政治と芸術の町「ハノイ」

政治と芸術の町「ハノイ」の画像

ベトナムの古き歴史が詰まったハノイは、「古き良き」という形容が似合う町並みが印象的。
ハノイ市の中心に広がるホアンキエム湖が観光の拠点となり、旧市街、水上人形劇場、ハノイ大教会など、主要観光名所はすべて徒歩圏内。
また、ベトナム最大規模の世界遺産といわれるハロン湾やニンビン省も、このハノイを拠点にします。

世界遺産の町「ホイアン」

世界遺産の町「ホイアン」の画像

ダナンから車で40分ほど走ったところにあるホイアン。
17世紀にはベトナム最大の貿易港として栄え、日本からは当時の将軍徳川家康も朱印船を派遣して交流を図っていました。
ホイアンは近郊のミーソン遺跡と併せて1999年に世界遺産に登録。
ある程度改築はされているものの、ベトナム戦争時でも被害は少なかったため、当時の貿易町としての姿を今に残しています。
また旅行で行くならば、毎月旧暦の14日に開催される「ランタン祭り」は必見。ランタンのカラフルな明かりが旧市街の夜を彩ります。

ベトナムのおすすめ観光地15選。世界遺産からローカル市場まで

観光する国・地域を選ぶにあたって、現地で人気の名所から決めるのもおすすめ。
世界遺産からローカル市場まで、ベトナムらしさ満載、「ここに来たら満足すること間違いなし!」というベトナム全国の名所を15個集めてみました。

ベトナムのおすすめ観光地15選。世界遺産からローカル市場までの画像

1.ドンコイエリア/ホーチミン

ドンコイエリア/ホーチミンの画像

ホーチミンにおける観光のメッカであるドンコイエリア。
ドンコイ通りをメインストリートに、周辺にはグルメ、ショッピング、スパといった商業施設が並んでいるほか、5つ星のシェラトン、パークハイアット、ルネッサンスリバーサイドといった、主要インターナショナルホテルもドンコイエリア内にあります。
日本人旅行者の多くが同エリア内に滞在することになりそうです。

2.ハロン湾/ハノイ

ハロン湾/ハノイの画像

ベトナム最大規模の世界遺産として名高い「ハロン湾」。
ハノイ市街から車で3時間ほど南下した場所にある巨大な湾で、石灰岩でできた大地が沈下、侵食されてできたとされています。
数億年かけて形成されたハロン湾の大自然は圧倒的。旅行者は客船に乗ってクルージングをすることができます。

3.ホワイトサデューン/ムイネー

ホワイトサデューン/ムイネーの画像

ムイネーはホーチミンからバスで行ける小さなリゾート地。
ヌクマム(魚醤)の特産地として知られているのどかな港町ですが、欧米人には古くから知られている観光地でもあります。
ホワイトサデューンはムイネー郊外にある白い砂丘。しばし立ち尽くしてしまうほどの美しく穢れのない砂丘は非現実的な風景に映るはず。
ジープやバギーに乗って砂丘を疾走できます。

4.ミーケービーチ/ダナン

ミーケービーチ/ダナンの画像

ダナンにはミーケービーチとノンヌオックビーチの2つのビーチエリアがありますが、海水浴客で賑わうのはミーケービーチの方。
デッキチェアに寝そべって半日過ごしたり、エビやカニなどを七輪で焼いて売る行商人にベトナムらしさを感じたりと、南国バカンスを実感するに打ってつけの観光スポットです。

5.阮朝王宮/フエ

阮朝王宮/フエの画像

19世紀初頭から20世紀半ばまで、ベトナムの政権はここフエに置かれ、歴代13代阮皇帝が王宮に居城していました。
1993年に阮朝王宮及び近郊に建てられた建築物が世界遺産に登録され、また王宮内で鑑賞できる宮廷音楽が無形文化遺産に指定されています。
王宮自体はベトナム戦争で焼け野原となってしまいましたが、一部祠堂が復元されている他、周辺には戦火から逃れた美術品を安置している美術館、博物館もあります。

6.ミーソン遺跡/ホイアン

ミーソン遺跡/ホイアンの画像

ホイアンと同じクアンナム省にあるミーソン遺跡。19世紀ころまで中部沿岸地域で栄えた独立国家チャンパ王国の聖域です。
チャンパ王国は後期には南部ムイネーのあたりまで勢力を伸ばし、勢力を移動させる度に聖域を作っていきましたが、ミーソンはその中でも最大規模。
1999年に世界遺産に登録されました。このミーソン遺跡が彼らにとってどのように特別な意味合いを持っていたかは不明ですが、レンガ造りの祠堂からは高い建築技術をうかがうことができ、ヒンズーのレリーフなどは非常に緻密に設計され興味深いものがあります。

7.ランタン祭り/ホイアン

ランタン祭り/ホイアンの画像

毎月旧暦の14日にホイアン旧市街で開催されるナイトスポット。
19時頃になると人工的な明かりは消え、ランタンのカラフルな明かりだけが町を淡く照らします。旧市街を歩いていると、伝統民謡が聞こえて来たり、古くから伝わる大衆娯楽を現地人が楽しんでいる様子をのぞいたりすることができます。

8.水上マーケット/カントー

水上マーケット/カントーの画像

南部メコンデルタ地方の中央都市カントー近郊で早朝に開催される水上マーケット。
メコン川の支流には数百大小の商船が集まり、大量の野菜や果物を売買しています。ツアーに参加すればボートに乗って間近で見学することができる他、観光船に寄ってくる小さな商船からココナッツジュースやフォー、バインミー(サンドウィッチ)などを買うこともできます。

9.ベンタイン市場/ホーチミン

ベンタイン市場/ホーチミンの画像

ホーチミンの中心部に建つ巨大屋内市場。市場内には小さなお店が隙間なく敷き詰められて、その数は3000以上とも言われています。
旅行者向けのベトナム雑貨を売るお店や服飾品、食品店などを2時間程度かけてゆっくりと見て歩くのがいいでしょう。
最近は市場で売っているものは、スーパーやドンコイの雑貨店でもほとんど手に入るようになりましたが、「やっぱりベトナムに来たら市場で値段交渉!」という方も多いはず。雰囲気だけでも楽しんで。

10.ニャチャンビーチ/ニャチャン

ニャチャンビーチ/ニャチャンの画像

中南部に位置するニャチャンは、ダナンが注目される前まではベトナム最大のビーチリゾートとして知られていました。
現在でも欧米人にとってのベトナムのビーチはここ。7km以上続くニャチャンビーチは砂浜も広く続いているため、どこでも泳ぐことができます。
また、ビーチエリア傍にはシーサイドレストランやシーサイドバーなども建ち、南国リゾートを満足いくまで満喫することができます。

11.五行山/ダナン

五行山/ダナンの画像

ダナンとホイアンの丁度中間地点に位置する5つの山からなる連山。旅行者はその内の1つを登山することができます。
五行山は山一帯で大理石を採掘することができ、現在でも周辺には大理石の置物、石像を売るお店が100以上あります。
登山といっても軽いトレッキング感覚で楽しむことができますし、山頂から望める風景は非常に美観。

12.石山殿/フーコック島

石山殿/フーコック島の画像

ホーチミンから国内線を使って1時間で行けるベトナム最西端の島「フーコック島」。石山殿は島の中心のユーンドーン市の海側の絶壁に建つ小さな祠。
そこから眺められる夕日は「ベトナムで最も美しいサンセット」とも呼ばれています。
また、石山殿周辺は夕方以降になると10を超える屋台が出現し、プラスチックの小さな椅子を置いて海を眺めながら屋台グルメを楽しむことができます。

13.タムコック/ハノイ

タムコック/ハノイの画像

ハロン湾の兄弟として同じ歴史を歩んできたニンビン省。石灰岩で形成された特殊なカルスト台地で、陸のハロン湾とも呼ばれています。
手漕ぎボートに乗って大自然に囲まれた中、湾内を周ることができ、悠久の時を彷彿とさせる幻想的な時間を体験することができます。
また、同省内にはもう1つ同じボートツアーを楽しめるチャンアンがあり、こちらはユネスコ世界遺産となります。

14.アオショー/ホーチミン

アオショー/ホーチミンの画像

サーカス団出身のベトナム人パフォーマーが織りなすアクロバティックなショー。
単なるサーカスではなく、ベトナムの伝統である竹細工を小道具に使い、ベトナムの田舎の様子や昔と今の比較などをユニークに再現しています。
場所はホーチミンの中心オペラハウス。普段は閉館していて中に入ることはできませんので、入場できるのも貴重な体験です。

15.旧市街/ハノイ

旧市街/ハノイの画像

ホアンキエム湖の北部に広がる観光地。ハノイの市内観光における一番の要所。
かつてハノイがタンロンと呼ばれ、ここから西方にあるタンロン城(現在は世界遺産に登録)が首都だったころ、旧市街は一大城下町で商業が栄えていました。現在でも所狭しと店が並び建ち、昔ながらの戸建てを見上げることができます。
旧市街南方はマッサージ店や雑貨店、レストランといった旅行者向けのお店が多く、また毎週金曜から日曜にかけて、ウィークエンドマーケットも開催されます。

ベトナム観光のおすすめシーズン。何月に行くのがベスト?

ベトナム観光に最適なシーズンをご紹介。
ベトナムは南北に長い国土を持つ地形で、ところ変われば気候が変わるのが特徴。
「この時期じゃないとダメ!」ということはないので、自分が行く時期に合わせて最適な観光エリアを選びましょう。

ベトナム観光のおすすめシーズン。何月に行くのがベスト?の画像

1月〜4月

1月〜4月の画像

1月から4月は年末年始や学生旅行のシーズン。
ベトナムでは北部と中部は肌寒い日が続く季節でもあり、特にハノイは12月から2月いっぱいまでは冬に該当し、年間で最も寒い時期となります。
最低気温は10〜15度程度ですが、ハロン湾やニンビン省、サパといった自然地帯では風の吹き込みも強く、体感温度は10度を下回ります。
ダナンは2月までが雨季といわれて、1日数回のスコールが降ります。ただしこの時期はどちらかというと1日小雨が降り続くような嫌な雨が多い気配。
一方ホーチミンは相変わらず暑いので、南国を想像して選ぶのであれば、ホーチミン含む南部エリアがいいでしょう。特に2月から4月はホーチミン旅行のベストシーズンを迎えます。

5月〜8月

5月〜8月の画像

5月のホーチミンはとにかく蒸し暑く、5分程度外を歩いただけでも汗が噴き出るような日が多いです。
ただし、5月の下旬以降はハノイとホーチミンで雨季がはじまるので、徐々に雨が降る日が多くなってきます。
ホーチミンのメコンツアー、ハノイのハロン湾やニンビン省といったアクティブツアーに参加予定の方は、できるだけ早い時期に行くといいでしょう。
ちなみにお盆の8月は300mmを越える雨量となります。雨が嫌な方は、中部ダナンがおすすめ。
季節風の影響で中部地方は雨季に入るのが遅く、5月から8月の期間もまだ乾季となります。
最高気温は40度近くまで上がる日もあるので、日焼け対策はしっかりと。

9月〜12月

9月〜12月の画像

ダナンも雨季に入り、10月と11月は台風も相まって海水浴はほぼできないと思ってください。一方、ハノイは11月頃から雨季が明け乾季に。
ただし、気温は徐々に下がり、日中でも20度を下回る日が多くなります。一方ホーチミンは11月が雨季のピークで、12月以降が乾季の入口。
雨が降る前後は肌寒く感じることもありますが、旅行者は夏服で問題ありません。
12月の下旬にはクリスマスや新暦の大晦日があり、町中は賑やかとなります。是非積極的に市内散策に繰り出してください。

ベトナム観光の予算はいくらくらい?予算に合わせた楽しみ方を紹介

ベトナム観光で予算に応じて楽しみ方も変わってきます。
そこで、ここでは「どのくらいの予算で何ができるのか」をご紹介します。

ベトナム観光の予算はいくらくらい?予算に合わせた楽しみ方を紹介の画像

〜5万円以下

〜5万円以下の画像

1万〜3万円程度では贅沢はできないかも。
旅行者向けのレストランは1食1000円以上と高く、またベトナムは鉄道の移動がないため、市内観光はタクシー、郊外はツアーの参加が基本。
そのため、移動費やツアー参加費、その他お土産やショッピングを含めると、最低でも3万円以上が旅の予算と考えるべきでしょう。
低予算の場合は、レジャーは市内観光に重点を置き、博物館や美術館といった入場料が数百円と安い場所を重点的に歩くことになります。
旅行者に人気のレストランで食事をしたい、ツアーに参加、お土産ショッピングを満足にしたいなら、5万円は最低でも持っていきたいところです。

5万〜7万円

5万〜7万円の画像

充実したベトナム旅行を成功させるベストな予算。
屋台や食堂は興味がてら立ち寄る程度、残りはトリップアドバイザーなどで有名なレストランで食事が可能。
さらに滞在中1〜2つ、お好みのツアーに参加することもできます。ベトナムといえばスパが旅行者に人気。
予算1万円前後の長時間コースをカップルで楽しむこともできます。旅行日程は3泊4日程度が目安。

7万円以上

7万円以上の画像

旅行会社を通すパッケージプランであれば、宿泊先ホテルはすでに確保されていますが、現地で1泊程度ワンランク上の高級ホテルに宿泊するのもあり。
1万5000円から3万円の予算で5つ星ホテルに泊まることができます。
また、ハノイ、ダナン、ホーチミンの主要3都市で開催されるアオショーは、旅行者に人気のアクロバティックショー。
こちらも5000円を予算に楽しめます。旅程が5日以上ならば、国内線を利用して別の観光地に移動するのもあり。
レストランであれば高級フレンチはベトナムの名物の1つ。一度は体験してほしいです。

ベトナムの気候や観光に適した服装

ベトナムは年中暑いと考えている方もいるかもしれませんが、地域によっては寒い時期もありますし、乾季と雨季でも着ていく洋服は違い、持ち物は異なってきます。
ここでは天気や気温、降水量を含むベトナムの気候・服装についてご紹介します。

ベトナムの気候や観光に適した服装の画像

ホーチミンの気候・服装

ホーチミンの気候・服装の画像

ホーチミンは熱帯サバナ気候に属し、言ってみれば常夏の都市。気温は平均27度前後で、最低気温は20度を下回りません。
日中は30度を超える猛暑日が続く、特に5月は1年で最も暑い時期となります。
乾季は12月から5月、雨季は5月の下旬から11月までとはっきりと分かれていて、雨季には1日数回のスコールが降ります。
大粒の豪雨で、雨の最中は身動きがとれませんが、小一時間でやむのが特徴。とはいえ、月間降水量は300mmを越えるほど。
市街中心地であっても道路が一時的に冠水することも多々あるため、外出は注意が必要です。洋服年中夏服でかまいません。
ただし、ホテルやレストランは冷房が強く効いていますし、虫よけ対策の意味でも、半袖の上に羽織れる長袖があると便利です。

ハノイの気候・服装

ハノイの気候・服装の画像

ハノイは温帯夏雨気候に属し、若干ではありますが秋と冬があります。
乾季は11月から5月上旬、雨季は5月中旬から10月までとなり、乾季の中で11月が秋、12月から2月が冬と位置付けられています。
気温は平均20度前後、1月2月は10度を下回る日もありますので、ジャケットやコートのような上着は観光に必須となります。
雨季は1日数回、小一時間の豪雨が降り、その後は晴れますが、1日中どんよりとしたぶ厚い雲に空が覆われる日も多くあります。
観光の途中で雨に降られたら、最寄のカフェやマッサージ店などで雨宿りしましょう。

ダナンの気候・服装

ダナンの気候・服装の画像

ダナンは熱帯モンスーン気候に属し、常夏ではありますが、1年の中には肌寒く感じる日もあります。
年間を通して雨季と乾季に区別され、雨季は9月下旬から2月、乾季は3月から9月上旬頃までとなります。
5月から8月は最も暑く、絶好の海水浴日和が続く一方、紫外線対策も必須です。体感気温で40度を超える場合も少なくありません。
一方10月以降は本格的な雨季となり、台風が近づくと1日雨が降ることも珍しくありません。
ハイシーズンには旅行者で毎日にぎわうミーケービーチも、このときばかりは「日本海のような荒波」となります。
雨季の期間は気温も20度前半まで落ち込み、半袖では寒く感じるでしょう。特に夜は冷え込みが一層強くなるので、ホイアンのナイトマーケットやロン橋のイベントを見学する場合は、厚手のジャケットが必要です。

ベトナム観光で食べておきたい料理7選

海外旅行ではグルメも楽しみの1つですね。
本場のフォーや生春巻きはもちろん、日本ではまだ馴染みのない名物グルメもたくさんあります。そこで、ベトナム旅行者がこれだけは押さえておきたいベトナム料理を7品ご紹介します。

ベトナム観光で食べておきたい料理7選の画像

1.フォー

フォーの画像

日本人にとっては最も有名なベトナムグルメ。米粉で作った平たい麺が特徴で、スープは牛出汁と鶏出汁の2種があります。
お店によって麺のコシやスープの出汁の具合、盛り付けの具などが異なります。
屋台や食堂で食べれば一杯200円程度ですが、ホテルレストランなどしっかりとしたところだと500円くらいすることもあります。

2.ブンボーフエ

ブンボーフエの画像

米粉のブンを使った料理は多種ありますが、ブンボーフエは中北部の古都フエの名物。
十数の香辛料やハーブで味付けされて、甘い味付け、辛い味付けなど店によって異なります。
「麺類の中でこれが一番好き」というベトナム人も多く、現在では屋台、食堂、フエ料理店など全国で食べることができます。
1杯150円程度と安いのも魅力。

3.生春巻き

生春巻きの画像

ライスペーパーで巻いて、豚バラのスライスや葉菜類、むきエビなどを巻いてツケダレで食べる料理。
フォーと並んでベトナムグルメの象徴とされていて、外国人向けのベトナム料理店であれば、どこのお店でもメニューにある王道。
屋台だと1本25円〜、レストランだと150円程度となります。ツケダレはヌクマムや甘辛の味噌ダレなどいくつかあります。

4.川魚のフリッター

川魚のフリッターの画像

ベトナムでは海の魚と川魚の2種が同じくらい食べられていて、一般的に川魚は臭みを消すために素揚げして食べます。
うろこをとらなないまま揚げるので、パリッと香ばしく、それでいて白身はふんわりと肉厚なのが特徴。
ヌクマムにつけて食べましょう。主にベトナム料理店、もしくは海鮮レストランで食べることができ、値段はおよそ1000円から1500円程度。

5.ソイ

ソイの画像

B級グルメとして知られるソイ。
日本でいうもち米で作るおこわのようなものですが、ハーブで色付けしたり、ココナッツミルクをかけたりと自由な発想がユニークです。
王道なのは鶏肉のソイガーと呼ばれる料理で、蒸し鶏の風味がもち米に混ざって美味。フライドオニオンもたっぷりとかかっています。
一皿200円程度ですが、夕食でしっかり食べるというよりは間食として、おやつ感覚で味見してみてください。

6.揚げ豆腐のトマト煮

揚げ豆腐のトマト煮の画像

豆腐に小麦粉をまぶして揚げて、トマトで煮込んだ大衆料理。主に食堂やレストランで食べることができます。
お店によってはトマトが非常に甘かったり、逆に酸味が強かったりとさまざま。ベトナム人はご飯と一緒に食べるのが普通。一皿150〜300円くらい。

7.ブンチャー

ブンチャーの画像

北部名物のベトナムつけ麺。ちぢれ麺のブンを酸味の効いたヌクマムベースのタレに浸して口に運びます。
具は豚肉やレタス、揚げ春巻きなど。全国の屋台や食堂、レストランで食べることができますが、ハノイの旧市街にはブンチャーの名店と呼ばれる人気店が複数あります。ハノイ旅行者は是非立ち寄ってみてください。一杯200円から400円程度です。

ベトナム観光の窓口ならベトナム王

ベトナム観光の窓口ならベトナム王の画像

北部ハノイ、中部ダナン、南部ホーチミンは日本人旅行者にとって最も人気の都市ですが、気候や季節が異なるため、旅行に行く時期によって渡航先を選ぶのがいいかもしれません。
今回ご紹介したように、地域によって魅力的な名所があるので、しっかりと現地情報を把握して計画すれば、行って満足することは間違いありません。
ベトナム旅行は、個人で行くよりも旅行会社のパッケージで申し込んだ方が効率よく、またコストパフォーマンスも高いことが挙げられます。
ベトナム王は東南アジアを専門とした旅行会社であり、主要3都市に事務所を設置。現地でも日本語対応を受けられる手厚いサポートが自慢。
「何かあったとき」に対する不安は個人旅行では拭えません。
また、ベトナム王のツアーは専用車となるので、他人と相乗りすることもありません(一部を除く)。
プライベートツアーとしてガイドを独占できるので、旅を通じて心強いパートナーとなってくれるでしょう。

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