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インターコンチネンタル・ダナン・サン・ペニンシュラ・リゾートの楽しみ方
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空と海と山と。あらゆるものを統べる絶景のネイチャーリゾートへ!

海辺から天空まで、見る場所ごとに異なる数々の絶景

ヘヴン、スカイ、アース、シー。4つのレベルに分けられたリゾートエリアが、その場所ごとに違う表情を持つ「インターコンチネンタル・ダナン・サン・ペニンシュラ・リゾート」。188室のゲストルームと12棟のヴィラからもまた、それぞれに異なる絶景をゲストにもたらしてくれます。またここに集うのは、世界が注目する最上級グルメ、一流のスパ、洗練されたサービス…。ありとあらゆるものが一つの結晶となり、珠玉のリゾートを造り上げているのです。

※掲載内容は2016年3月現在のものです。掲載料金には別途10%の税・5%のサービス料がかかります。

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ダナン地区
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私たちの1日参加形態:30代前半のハネムーン・カップル

【プロフィール】
先月、挙式した僕と彼女はあらためて休暇を取り、ハネムーンへ。海も山も両方楽しむことができて、ハネムーンにふさわしいラグジュアリーなホテルで、一流の料理を味わえて、スパも上質で…という、わがままな彼女のお眼鏡に叶ったのが「インターコンチネンタル・ダナン・サン・ペニンシュラ・リゾート」だった。実際に訪れてみると、ここは想像を超えたスケール感の中にオリエンタルな趣あふれる空間と洗練されたサービスを提供する、文句なしの極上リゾート。誰にも邪魔されることのない静かで心地よい滞在が、僕たち2人の時間を最高に“蜜”なものにしてくれたのは間違いない。
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スケジュール

絶景を見下ろすテラス席で極上の朝食ブッフェを

 「明日の朝はオープンと同時にレストランに入るからね」。そう言い放って、昨夜は早々とベッドに入った彼女。彼女のお目当ては、朝食ブッフェのレストラン「シトロン」のテラス席だ。ノンラー(ベトナムの伝統的なすげ笠)をモチーフにした円錐形のテラス席は、山の中腹、海抜100mに位置するレストランから外へ突き出すような造りで、そこへ座ると空中浮遊しているかのような気分で眼下に広がる海と山の絶景を堪能することができる。とても人気の高い席で予約も受け付けていないので、朝いちばんに行って確保しようというわけだ。  僕としては、ゆっくり朝寝坊を楽しみたいところだが、彼女の機嫌をそこねては元も子もない。彼女とともにしぶしぶ「シトロン」へ向かった。「シトロン」には、僕たちのようにテラス席狙いの人たちがすでにちらほらいたが、何とか無事に席を確保できてひと安心。店内へ戻ってブッフェ会場を見渡し、あらためてその種類の豊富さに驚いた。聞けば、ダナン地区で最もバラエティーに富んだ朝食ブッフェだという。その場で作るフォーは、出汁の効いた上品な味わい。これはフォーの本場・ハノイの名シェフ直伝のレシピなのだそうだ。「ほら、早起きした甲斐があったでしょ?」とすっかり上機嫌の彼女。確かに、朝日を浴びながら絶景とともに一流グルメを味わうなんて、こんな贅沢な一日のはじまりが他にあるだろうか。
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ハノイの有名シェフが手掛ける絶品メニュー

 近年、“美食の国”として海外からも熱い視線を集めているベトナム。そんなベトナム国内で知らぬ者のいない、著名な料理研究家がアイン・トゥエットさんです。ベトナム北部の伝統的家庭料理を広く伝えながら、自ら地元ハノイでレストランも手掛けている彼女が、ここ「シトロン」のメニュー監修を行っています。国内外のVIPをもてなす折にも頻繁に登場してきた彼女の名物料理が食べられるのは、地元ハノイの彼女の店か「シトロン」だけ。特に評判の高いオリジナルのフォー「ボー・ソット・ヴァン」(VND380,000)は、牛肉を赤ワインでじっくりと煮込んだソースが味わい深い絶品グルメ。メニューリストには載っていませんが、注文すると作ってもらえる裏メニューです。
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ベトナムの伝統文化にも触れられるアクティビティーの数々

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 ランタンづくりやマッサージのワークショップ、ヨガや太極拳など。このリゾート内では、さまざまなアクティビティーに参加が可能だ。その中でもダナンへ来てからビーチで見かけ、とても気になっていた「バスケット・ボート・ライド」を体験してみることにした。
まさにバスケットのように竹で編まれた丸い小さなボートで、大人が2〜3人も乗ればいっぱいになってしまう。ベトナム人漁師たちはそんなボートで、沖合まで釣りに出るというからすごい。
  ノンラーをかぶったベトナム人スタッフがボートを漕いでくれ、途中、櫂も持たせてくれたのだが、最初は不安定な乗り心地に僕らは緊張するばかり。終わり頃になってようやく余裕を持てるようになった程度だけれど、ベトナムの伝統文化の一端に、少しでも触れられたような気がして非常に楽しい体験だった。明日はランタンづくりにもチャレンジしてみようか。

海風に吹かれながら名物のシーフードを堪能

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 海で遊んでお腹も空き始めたので、ランチはダナン名物のシーフード料理を堪能しようとビーチサイドのレストラン「ベアフット」へ。このレストランも、ビーチを目の前に望む絶好のロケーションだ。開放的な店内には心地よい海風が流れ込み、南国ムードをさらに盛り上げてくれている。メニューには、ロブスターから海老、カニ、イカ、魚まで、まさに穫れたての新鮮な海の幸が多彩にラインナップされていた。   僕たちはシェフのおすすめだと言う「ベアフット・シーフード・プラッター」(2名分/VND1,788,000)注文することに。
これはロブスターやシーバス、ホタテ貝などをグリルにして盛り合わせた一品。しっかり冷やされた白ワインと、相性バツグンだ。ちなみに食事は、店内だけではなく、ビーチのプライベートボート上で楽しむこともできるそうだから、次はそれを予約してみてもいいかもしれない。

癒しのトリートメント後は専用プールからの絶景を独り占め

 男性の僕にとってスパは特に興味のない場所だったけれど、「絶対、気持ちいいいから、一度体験してみて」と言う彼女に押し切られ、一緒にベトナム式マッサージ「トラディショナル・ベトナミーズ・セラピー」(60分/VND2,500,000、90分/VND3,500,000)を受けることにした。ここ「ハーン・ヘリテージ・スパ」は、世界的なアワードにもノミネートされるほどのスパだそうだ。レセプションからバギーで山を登ること数分。趣ある門をくぐり、コテージのようなトリートメント・ルームへ。黒と白を基調とした部屋には、ファブリックなどで水を思わせるブルーがあしらわれ、シックでモダンな雰囲気。外界の音は一切入りこまない、静謐で落ち着いたプライベート空間が作られている。  「トラディショナル・ベトナミーズ・セラピー」は、指圧マッサージとカッピング(吸い玉)を組み合わせた手法で、デトックス効果や筋肉の疲労回復効果が高いのだとか。マッサージ大国・タイから専任講師を呼んでトレーニングを積んでいるというセラピストたちの腕も確かだ。トリートメントの後、プライベートプールからの絶景にも感嘆しながら、癒しの時間を存分に堪能したのだった。
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満面の笑顔がこぼれる本格アフタヌーンティー

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 ダナンでも評判の高い「シトロン」のアフタヌーンティー。宿泊ゲストはもちろんのこと、このアフタヌーンティーだけを目当てにここへ足を運ぶ観光客もいるのだとか。目ざとい彼女がそれを見逃すわけはない。予約しておいた15時を迎え、いざ「シトロン」へと足を運んだ。三段重ねのケーキスタンドに盛られているのは、フィンガーサンドイッチやミニケーキ、マカロン、ホームメイドのスコーンなど。飲物はエスプレッソやカフェラテ、ベトナムコーヒー、紅茶など10種類以上から選ぶことができる。
  「さすが人気なだけあって、スイーツがすごく美味しい!」と彼女の表情が輝く。美味しいものを食べているときの彼女のうれしそうな顔は、僕の一番のお気に入りだ。香り高いフレンチ・アールグレイをすすりながら、僕はその表情を目に焼き付けた。
アフタヌーンティー「シトロン」にて15:00~17:00に提供。
大人1名VND799,000/子供1名VND388,000

フレンチの巨匠によるディナーは記念の夜にふさわしい

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 ミシュラン三ツ星シェフ、ピエール・ガニェールは、フランスの権威ある雑誌「Le Chef」が行った、世界で最高の料理人100選の中でベストシェフに選ばれたこともあるフレンチの巨匠だ。という情報は、グルメ好きな彼女の受け売りだが、「ラ・メゾン1888」は、そのピエール・ガニェールが手掛けているレストランなのだ。実は僕たちの本日のハイライトは、ここでのディナーである。ドレスコードにも気をつけて、ちゃんと日本からシャツとジャケット、革靴を持ってきた。彼女もいつも以上にドレスアップしている。
 まずは店内にある「バッファロー・バー」で食前酒を1杯。アンティークなフレンチ・ヴィラ風にデザインされた店内の豪奢なインテリアに目を奪われながら席に着くと、ウエイターがメニューを見せながら、本日の料理について詳しく解説してくれた。さすがダナン指折りの最高級レストランだけあって、サービスも洗練されている。シェフおすすめのフルコース(VND3,888,000)を選んだ僕たちは、前菜から魚料理、肉料理、デザートまで7品とコーヒーをいただき、ゆっくりと贅沢なディナータイムを過ごした。伝統的なベトナムのテイストをアクセントに加えた美食の数々は、その芸術的センスにも注目が集まっているそうだ。記念すべき夜にふさわしい極上のディナーに、彼女の笑顔がさらに華やいだ。
ラ・メゾン1888 【営業時間】18:00〜22:3018:00〜22:30

▲食前酒をいただける「バッファロー・バー」

海辺でのひとときを彩るシグニチャー・カクテル

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 食事を終えた僕たちは、部屋に戻る前に少し散歩でもしようとビーチへ降りた。海の向こうには遠くダナン市街の夜景が広がっている。「一生に一度のハネムーンだから、絶対に素敵な旅にしたいの!」。旅行前に何度も彼女が言っていたのを思い出し、僕は、横を歩く彼女の顔をちらりと盗み見た。穏やかで優しい彼女の表情が、このリゾートでの滞在に充分、満足していることを物語っている。「またいつか、ここへ来たいなぁ」。そう僕がつぶやくと、彼女が言った。「いつかなんてイヤよ、来年もここへ来るんだから」と。
  ビーチの散策後、プールサイドにある「ザ・ロング・バー」へ立ち寄った。ここでのおすすめはホテル・オリジナルのシグニチャー・カクテル。特にベトナムの国花でもある蓮をイメージした「ロータス」(VND249,000)は、ラムやジンに蓮の実のシロップを加えたもので、甘くさわやかに喉をうるおしてくれる。これから先、続いていく僕たち2人の人生が、蓮の花のように清らかに美しく咲き続けるように、と僕は心の中で願ったのだった。
ザ・ロング・バー 【営業時間】12:00〜24:00

スタッフのちょっといい話

リゾート内のパブリック・トイレも必見

トイレ画像

「インターコンチネンタル・ダナン・サン・ペニンシュラ・リゾート」の建築デザインを手掛けたのは、26カ国で100以上ものリゾートやホテルを設計しているビル・ベンズレー氏。伝統的なモチーフを用いながら、モダンで驚きに満ちた彼のデザインは、このリゾート全体で体感することができますが、忘れてはならないのが、パブリック・スペースのトイレです。
アメリカCNNが選ぶ「13のクールな旅の“仕掛け”(13 of the coolest travel 'gimmicks')」に、ベトナムから唯一選ばれたのが、このリゾートのトイレ。家具だったり、家の煙突だったり、さまざまなベトナムの伝統様式にインスパイアされたもので、場所によって異なる斬新なデザインを見ることができます。ここを訪れた際には、ぜひ、お見逃しなく!

※この情報は2016年6月1日現在の情報となります 

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