ベトナムへ旅行や出張をした際には、現地で豊富に売られている南国果物も楽しみたいですね。今回はベトナムの果物事情をご紹介するとともに、果物の香りと味わいをお土産として日本に持って帰る方法をご紹介します。

2020年の12月から2021年の3月の冬の時期にかけてベトナムに訪れることを考えている方に向けて、現地のベトナムをご紹介。常夏と思われるベトナムも、この時期は地域によっては雪が降ることもあります。是非持ち物や服装に気を付けて足を運んで下さい。

2021年の1月から3月の冬の期間中に海外旅行を計画しているならば、ベトナムはいかがですか。新型コロナも世界中でワクチン開発が好調で予想以上に早く国交再開の見込みが立っています。そこで、今回は2021年最初のベトナム旅行におすすめしたい観光地をご紹介します。

2020年11月のベトナム現地情報を紹介。2020年の11月は各地で雨季のピークとなりますので、突然の豪雨に気を付けてください。ただし、徐々に晴れの日も多くなりますし、ハノイ近郊のハロン湾はベストシーズンを迎えます。旅行者や出張者の方は、是非天気予報を確認しながら有意義な現地滞在をお過ごしください。

2020年10月のベトナム現地情報をお届けするページ。9月後半から一部路線でベトナムと日本が国交開始。ここではベトナムの旅行事情や出張者の現地での過ごし方などをご紹介します。

2020年の10月のベトナム現地情報をご紹介。新型コロナの影響がほとんどない中南部・南部の観光地はベトナム人で毎日賑わっています。今回は10月にベトナムへ訪れる方に向けた注意点やおすすめポイントなどをご紹介しまう。中部は台風に気を付けて。

昨今は乳幼児連れのベトナム旅行者も多く見受けられるようになりました。しかし、東南アジアのベトナムでは乳幼児連れだと何かと旅行の道中困ることもあります。そこで、今回は0歳から3歳頃までの子供連れ旅行者に向けて、現地で注意してほしいポイントをご紹介します。

2020年8月のベトナムをご紹介。日本では真夏のシーズンの到来。お盆休みもあり、連休にどこへ行こうかいまのうちから計画を立てている人も多いのではないでしょうか。ベトナムは地域によって雨季となりますが、それでも全国的に猛暑が続きます。今回は2020年8月のベトナム現地情報、及びおすすめの観光エリアや過ごし方をご紹介します。

2020年時点で観光目的の日本人旅行者に対してビザを免除している国は190か国に上ります。その中でベトナムを旅先に選んだ日本人旅行者は年間およそ80万人。実際ベトナムを旅行した上で、海外旅行先としてベトナムを選んでよかった理由というのはどんなことが挙げられるのでしょうか。

2020年7月のベトナムをご紹介。日本では初夏のシーズン。学生旅行も増えてきますし、一足早いお盆休みを迎えるビジネスパーソンも少なくありません。今回は7月のベトナム全国の観光地情報をご紹介します。どこのエリアに観光するのか、パートナーとしっかりと吟味してください。