遺跡
2017年06月24日(土)
いまではアジアを象徴する世界遺産「アンコールワット」。12世紀初頭に建造されたヒンズー教の寺院は、中央祠堂を中心に第3回廊によって囲まれていて、壁面を埋めるレリーフやヒンズー神話に登場する数々の神の像などが見どころ。建築学的にも考慮されていて、世界中の考古学者によって注目されています。今回はアンコールワットを歩いてみました。
2017年06月19日(月)
アンコールワットの建造から半年後に作られた古の都「アンコールトム」。王宮をはじめ、幾多の寺院から構成される巨大な遺跡群で、見ごたえはアンコールワットと同等以上。今回はアンコールトムの概要と見学できる遺跡をご紹介します。
2017年06月17日(土)
アンコールトムの北方。バイヨンから観光をはじめ、数々の遺跡を見学した後半の部となる3つ。かつて王が暮らしていたとされる王宮跡地と、王族が閲兵の際に利用したとされる2つのテラスが見どころ。
2017年06月16日(金)
世界遺産アンコール遺跡群の中でも取り分けで存在感を放っているアンコールトム。複数の遺跡群で構成されるトムの中でも、バイヨンに続く荘厳の風景を愛でることができる2つの寺院「バプーオン」と「ピミアナカス」をご紹介します。
2017年06月15日(木)
アンコールワットと並ぶ2大世界遺産の一つのアンコールトム。複数の遺跡群で構成されるトムの中の「バイヨン」は、アンコール王朝の最盛期にできたことから、遺跡群の中で最も建築技術に優れているとも言われています。今回は「バイヨン」の魅力をご紹介します。
2017年06月14日(水)
世界遺産アンコールワットの朝日鑑賞は、どこの旅行会社も取り扱っている王道ツアーの一つ。早朝の6時前には敷地内に入る必要があるので早起きは必須ですが、それに見合う以上の価値あるサンライズを愛でることができます。今回はアンコールワットの朝日鑑賞に参加してみました。
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