昨今は乳幼児連れのベトナム旅行者も多く見受けられるようになりました。しかし、東南アジアのベトナムでは乳幼児連れだと何かと旅行の道中困ることもあります。そこで、今回は0歳から3歳頃までの子供連れ旅行者に向けて、現地で注意してほしいポイントをご紹介します。

2020年8月のベトナムをご紹介。日本では真夏のシーズンの到来。お盆休みもあり、連休にどこへ行こうかいまのうちから計画を立てている人も多いのではないでしょうか。ベトナムは地域によって雨季となりますが、それでも全国的に猛暑が続きます。今回は2020年8月のベトナム現地情報、及びおすすめの観光エリアや過ごし方をご紹介します。

2020年時点で観光目的の日本人旅行者に対してビザを免除している国は190か国に上ります。その中でベトナムを旅先に選んだ日本人旅行者は年間およそ80万人。実際ベトナムを旅行した上で、海外旅行先としてベトナムを選んでよかった理由というのはどんなことが挙げられるのでしょうか。

2020年7月のベトナムをご紹介。日本では初夏のシーズン。学生旅行も増えてきますし、一足早いお盆休みを迎えるビジネスパーソンも少なくありません。今回は7月のベトナム全国の観光地情報をご紹介します。どこのエリアに観光するのか、パートナーとしっかりと吟味してください。

2020年6月のベトナムを紹介。今年は例年よりも雨季が早まりぐずついた天気が続くエリアが多い様子。ただし、中部地方は観光のハイシーズンであるので、引き続きビーチも世界遺産も楽しめます。今回はその他の観光エリアも含めて、ベトナム現地情報をお伝えいたします。

ベトナムといえば、アオザイが代表的な民族衣装。アオザイに惹かれて「本物のアオザイ女性を見てみたい」、「現地でアオザイを着たい」と願う女性旅行者もいることでしょう。そこで、今回はアオザイにまつわる歴史や現在どこで見ることができるのか、また旅行者がアオザイを着用する方法などをご紹介します。

過去にベトナムに行ったことがある方も、2020年にもう一度ベトナム旅行を計画してみてはいかがですか。従来の市場や屋台巡りとは一味違った、アジア旅行らしい時間を過ごすことができます。今回は2020年にベトナム旅行を考えている人に向けて、最先端の楽しみ方をご紹介します。

2020年5月のベトナムを紹介。日本人旅行者にとって最大の観光地であるホーチミンでは、近年は旅行者の行動範囲が広がっている様子が見受けられます。今回は2020年新しい観光エリアを紹介するとともに、5月のベトナム全国の現地事情を解説いたします。

2020年にベトナム旅行を考えている方は、ベトナム国内専門の旅行会社ベトナム王で申し込んでみてはいかがですか。ベトナム王では日本発のツアーだけではなく、現地発のオプショナルツアーも催行していて、どのツアーも専用車によるプライベートツアーが特徴。さらに日本語による現地バックアップもあるので至れり尽くせりです。

ベトナムではベトナム語が公用語となりますが、現地で英語は通じるのでしょうか。今回は旅行者が行くようなホテルや雑貨店、市場や公共機関の英語事情をご紹介します。