ベトナム最新情報ブログ（現地在住ライターによるベトナムの記事）

ハノイ南部に位置するニンビン省は、世界遺産チャンアンがあることで知られている大自然の地域。ツアーでは日帰りで主要観光名所を回るのは不可能ですが、体力のある学生ならば、独自の観光プランで達成することが可能。今回は学生旅行者におすすめしたいニンビン省日帰りプランをご紹介します。

ハノイ旧市街に複数のブティックホテルを経営する「ラシエスタホテル」。エレガンスホスピタリティグループの一員として、「5つ星の接客」が期待できる日本人に人気のホテル。ホテル以外にもレストラン、スカイバー、スパなど、利用価値は非常に高いです。

2018年10月にベトナムを旅行される方に向けて、今月の各地の現地の様子をご紹介します。おすすめ観光エリアや10月の過ごし方も解説。10月は台風のシーズンでもあるので、「中部よりも南部、南部よりも北部」と覚えておくのがポイントです。

ハノイ郊外には世界遺産や少数民族との交流まで、さまざまな楽しみ方があります。しかし、郊外観光はいずれも遠いため、ここでしっかりとアクセス方法を確認しておきましょう。

個人旅行でハノイへ行く場合は、自分たちでホテルを探して予約しなければなりませんね。しかし、どのホテルでも一定のサービスを提供してくれるとは限りません。そこで、今回はハノイのホテルを探すさいの注意点をご紹介します。

ハノイで最も美しいと言われる「タイ湖（西湖）」。ハノイ北部に広がる広大な湖で、湖畔では穏やかな時間を過ごすことができる大人の観光エリアとなります。今回はタイ湖の過ごし方をご紹介します。

ハノイでは毎週金曜から日曜にかけて、旧市街にてナイトマーケットが開催されます。2018年も毎週大賑わいで、旅行者向けのお土産も増えてきているように思えます。そこで、今回はナイトマーケットを散策＆おすすめのお土産をご紹介したいと思います。

日本でも中秋の名月、十五夜といった言葉で習慣が残っている中秋節。実はベトナムにも古くから伝わる習慣なのです。ベトナムの中秋節は日本よりも盛り上がりますので、その様子を見てみましょう。ちなみに、2018年の中秋節はベトナムと日本ともに9月24日。

ハノイ最大規模の観光エリアである旧市街。今回紹介するのは、旧市街の中でも観光のメインストリートとなる「マーマイ通り」です。世界中の観光客が押し寄せる人気のスパやレストランがある通り。是非この道を歩いて、お店探しをしてみてください。

ハノイ市街中心にあるホアンキエム湖。その南部方面も観光エリアとなっていて、市民劇場や博物館がある人気のスポットです。その一方、派手に観光地化されていない、素朴な町並みが広がっているのも特徴。今回はホアンキエム湖南部を散策してみました。