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【2018~2019年】年末年始はPHトラベルでベトナム旅行へ!

「毎年年末年始は家族で海外旅行に行く」という人は多いですね。まとまった休みを取りやすいですし、寒い日本から脱出して一転南国の地へ......、と考えている方は多くいます。そんな方々は、今年2018年から2019年にかけての年末年始の旅程はもうお決まりですか。もしまだ、ということであれば、PHトラベルで行くベトナムはいかがでしょうか。

専用車で行くプライベートベトナムツアー!

IMG_7312.jpgダナン支店のツアーガイドと専用車

PHトラベルは現地日系旅行会社として、ハノイ、ダナン、ホーチミンの3か所に支店を置いているほか、ニャチャンやフーコック島といった、多少ニッチな観光先も網羅しています(その場合は英語ガイド)。PHトラベルの一番の魅力は、なんといっても"すべて専用車"ということ。通常旅行会社やツアーデスクで専用車でプライベートツアーを依頼するとなると、車とドライバー、ガイドを貸し切るわけですので、かなりの料金となります。しかし、PHトラベルではそれが通常サービスなので、費用も限りなく抑えることが可能。

IMG_4143.jpgハノイ市街地の町並み

ベトナムは首都のハノイであっても、大都会ホーチミンであってもいまだ市内や近郊を繋ぐ電車がありません。市内だけならまだしも、近郊をタクシーで行くことはできませんね。そんなベトナムだからこそ、専用車で移動できるPHトラベルが断然おすすめと言えます。

2018~2019年の年末年始。ベトナムでは旅行シーズンの到来!

IMG_6874.jpgダナン市街地。ハン川に沿うバクダン通り

年末年始の日本は冬真っただ中。厚手のジャケットやコート、耳当て、手袋の装着は欠かせません。吐く息は白く、人々はうつむいて歩く......、そんな光景がいつものこと。しかし、空路で僅か6時間。ひと眠りで着いてしまうベトナムは、東南アジアの1つ。ビーチリゾートの中南部ムイネー、ニャチャン、南部ホーチミンといった都市は熱帯サバナ気候なので、旅行者が憧れる南国バカンスを満喫することができます。

IMG_3466.jpgホーチミンの中心市街地

とはいえ、北部ハノイや中部ダナンもこの時期は旅行に適しているシーズンとなります。ハノイは時期的には冬と言われていますが、それでも日本と比べると気温は高いですし、日中は半袖で過ごすこともできます。ダナンも同様で、まだ雨は残るものの、ホイアンやフエといった快適な世界遺産旅行を楽しめます。

PHトラベルのガイドは全員がベテラン。記念に残るひと時を満喫

IMG_6097.jpgPHトラベルホーチミン支店のスタッフ

年末年始の海外旅行は1年の最後、そして1年のはじまりにかけてのビッグイベント。現地でトラブルは避けたいですし、お子さん連れの家族であればなおのこと。通常の旅行会社であれば混載車なので、ツアーガイドに訊きたいことも聞けませんし、何かトラブルがあったときも迅速な対応に不安が残ります。しかし、PHトラベルではツアーガイドを独り占めすることができるので、ちょっとした疑問なども気軽に質問することができます。

>>PHトラベルについて

年末年始の旅行にベトナムを選ぶ理由

IMG_3103.jpgホーチミンのドンコイエリア

年末年始は他のアジアの国々でも、やはりお正月期間となります。ベトナムは旧正月がメインなので、新暦の年末年始は博物館や雑貨店が閉店したりはしません(一部を除いて)。観光に大きな支障が出ることはまずないと言っていいでしょう。それでいて、ショッピングセンターやスーパーではあちらこちらで年末年始のイベントやセールを実施しているので、普段とは違ったお祭りムードのベトナムを楽しむこともできます。

IMG_0270.jpgニャチャンビーチ

冬の年末を脱出して、真夏のビーチを過ごす。そんな贅沢な時間を過ごせるのもベトナムの魅力。市街散策とビーチ両方楽しめるエリアもありますし、2~3泊の短期間から楽しむこともできます。例えば中南部ビーチエリアのニャチャンはホーチミンから空路でわずか1時間。ホーチミンと両都市楽しむことができます。また、ベトナムとカンボジア、ベトナムとタイの2か国周遊だってそれほど難しくはありません。しっかりと旅程を計画するのが肝心です。

2018年から2019年の年末年始。今年最後、そして来年最初の海外旅行はベトナムに決めてみてはいかがですか。そのときは、是非PHトラベルをご利用ください。

>>ベトナム行きツアー検索

著者プロフィール

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ペンネーム: サイゴンの便り
学生時代にベトナムの民話と民族を研究して以来、毎年一回はベトナム旅行を楽しむように。そして、2011年に念願だったベトナムへの移住が決定。現在はトラベルライターとして、ベトナム各地の観光情報を読者にお届けしています。旅行者が寄り付かないようなローカルエリアに住んでいるので、毎日のんびりとした素朴な時間をおくっています。趣味はバドミントン。

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