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2025年2月21日~2025年2月28日
1位
フォーポイント バイ シェラトン ダナン
2位
ハイアットリージェンシーダナンリゾート&スパ
3位
フラマ リゾート ダナン
4位
グラン ヴィリオ オーシャン リゾート ダナン
5位
ナマンリトリート
6位
ラディソン ホテル ダナン
7位
メリアダナンビーチリゾート
8位
TMS ホテル ダナン
9位
ネスタ ホテル ダナン
10位
シーラ モノグラム クアンナム ダナン
11位
プルマン ダナン ビーチリゾート
12位
シェラトン グランド ダナン リゾート
13位
アバターダナンホテル
14位
ヒルトン ガーデン イン ダナン
15位
ブリリアントホテル
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2016年02月05日(金)
ホーチミン旅行の醍醐味といえばリーズナブルに受けられるスパ&マッサージ。しかし、質を求めるのであれば値段は相応。ホーチミン中心であればなおのこと。今回紹介する「センススパ」は、ジャグジーつきの格安スパ。しかも市内中心に構えています。限定一組のVIPルームをお楽しみください。
2016年01月21日(木)
ホーチミン郊外のタイニン省には、カオダイ教の総本山が建っています。タイニン省の人口の約70%がカオダイ教徒という少し薄気味悪い新興宗教の寺院は、現在ではベトナム人、外国人問わず観光客の名所となっています。ホーチミンから数多くのツアーが催行しているので、是非時間をとって足を延ばしてみてください!
2016年01月20日(水)
ホーチミン市内で最も人口の多いゴーバップ区は、ベッドタウンとして現地人に知られています。プチパリと呼ばれる1区とは裏腹に、ベトナムらしいローカルな光景がどこまでも広がっています。空港から北上すること約20分で着くゴーバップ区の魅力を今回ご紹介します。
2016年01月18日(月)
フランス語で「古きサイゴンのカフェ」という意味を持つ「サイゴン・ヴィユ・コーヒー」。1960年代のフランス統治時代の南ベトナムを再現した素朴なカフェです。市民劇場のすぐ近くにあり、小さな空間で静かな時間を過ごすことができます。午後の日差しを避けに立ち寄ってみてください。
2016年01月15日(金)
ホーチミン郊外にあるクチは、ベトナム戦争当時は激戦区として知られています。現在でも草木が生えない荒れ地が広がり、その悲劇は現在も生々しく続いています。クチトンネルは、ベトコンと米軍が展開したゲリラ戦の戦場。全長250km以上続く地下トンネルにご案内します。
2015年12月22日(火)
ホーチミン市内には、ベトナム戦争や革命家ホーチミン関連の博物館がいたるところにあります。興味がない人にとっては、あまり面白いものでもないので、無理していく必要はないのですが、一つくらいは押さえておきたいところ。そこでおすすめなのが、今回紹介する「戦争証跡博物館」です。ベトナム戦争を知る手がかりとなる人気博物館です。
2015年12月17日(木)
ベトナムの大衆料理の一つにコムガーというチキンライスが挙げられます。中華料理の一つであり、中華街のチョロンではコムガーを扱う看板をよく見かけます。そのコムガーの名店が「トゥオン・ハイ」。ホーチミンの中心にあり、いつだって現地人で賑わっている人気レストランです。
2015年12月16日(水)
ブイビエン通りは、ベンタイン市場から徒歩10分のところにあるバックパッカー街。ファングーラオという町を構成するメインストリートを担い、夜は多くの若者で賑わいます。旅行客にとっては、東南アジアの刺激あるエリアとして人気。日本ではまず体験できないスリルな一夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。
2015年12月15日(火)
ベンタイン市場から徒歩1分圏内にある、建物上階にオープンしている「カフェ・アン」。隠れ家風カフェとして在住外国人や旅行者に人気です。冷房が効いた店内もよし、テラス席からベンタイン市場を眺めながらカフェタイムをとるのもおすすめ。市場や周辺散策の合間に立ち寄って、コーヒーを一杯飲んでいきたい、そんなアットホームなカフェです。
2015年12月14日(月)
ホーチミン市内中心のグエンフエ通りに11月オープンしたレストラン「タイム・ビストロ」。時代食堂と訳せるこちらでは、遡ることホーチミンがサイゴンだった20世紀中頃にタイムスリップすることができます。日本人でもなぜかふと懐かしくなる雰囲気は、昭和初期の時代を思わせます。そんなレトロな空間で、サイゴンおよび南ベトナムの料理を堪能してみてはいかがでしょうか。
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