ホーチミンから日帰りで行けるブンタウ。近年は多くの日本人旅行者に人気のビーチエリアとなっています。そこで、今回はブンタウ観光で行きたい外れ無しのおいしい料理が食べられるレストランをご紹介します。

ホーチミンで毎年開催されている最大級の日越交流イベント「ジャパンフェスティバル」。2018年も大盛況でした。今回は「ジャパンフェスティバル2018 in ホーチミン」をご紹介します。

ホーチミンから気軽に行けるブンタウ日帰り旅行。バックビーチで海水浴もいいですが、時間があれば、こんな観光プランも考えられます。今回はブンタウで人気の仏教寺院をご紹介します。

ホーチミンからバスで2時間のところにある港町ブンタウ。穏やかな潮風が心地よく、海沿いの道をバイクで疾走したり、バックビーチで海水浴をして楽しむことができます。今回は日帰りで行ってきた模様をご紹介します。

先日行われたサッカーAFCカップU23で、ベトナムは惜しくも決勝戦で敗退してしまいましたが、準優勝は歴史的快挙。ベトナム国内全体で盛り上がって幕を閉じました。そこで、今回は決勝戦のベトナムの模様をお届けします。異様なサッカー熱をご覧ください。

ホーチミン旅行で一番人気の現地ツアーといえば、「メコンツアー」です。どの旅行会社でも扱っている王道中の王道。そこで、今回はメコン現地で是非楽しんでほしい5つのことをご紹介します。

近年日本人旅行者も多くなってきたベトナム。年々その存在は身近なものになってきました。しかし、まだまだ日本人が知らない彼らの習慣もあります。今回紹介するのは、「犬肉」料理。ベトナム北部人の習慣と言われています。

ホーチミンといえば西洋の建物やお洒落な雑貨店などをイメージする人も多いですが、ちょっと離れたら東南アジア独特の素朴な風景が広がっています。今回はホーチミンの中心に広がる素朴な町並みを歩いてみたいと思います。

ホーチミンのダイナム公園は、かつて来場者数50万人を記録した大人気テーマパーク。郊外にあるため地元密着の遊園地ですが、在住外国人が子供を連れて歩いている様子もうかがえます。ベトナムの遊園地に興味がある方は、一度足を運んでみてください。

ベトナム雑貨といえば、お椀やお皿、箸といった、いわゆる調度品をイメージする人も多いですね。バッチャン焼きは現在ではアジアを代表するエスニック土産としても重宝されています。今回はホーチミン市内で調度品を扱う一押しの雑貨店をご紹介したいと思います。