ベトナム最新情報ブログ（現地在住ライターによるベトナムの記事）

高さ265m、地上68階。上層階には展望台やヘリポートまで設置されている近代的な高層ショッピングセンター「ビテクスコ・フィナンシャルタワー」は、ホーチミンの"今"を象徴する存在。旅行者にもおすすめの観光スポットです。

世界遺産に登録されているアンコール遺跡群。数ある遺跡の中でもアンコールワットはその象徴として、多くの旅行客が同遺跡を目的にシェムリアップに足を運びます。そこで、今回はアンコール遺跡を巡る旅行者に向けて、遺跡散策の際の注意点をご紹介したいと思います。

シェムリアップに点在するアンコールワットを含む世界遺産のアンコール遺跡群を見学するためには、事前に入場券を購入しなければなりません。購入する場所も決まっているので、ツアーではなく個人で行く方はしっかりと覚えておくようにしましょう。

カンボジアの観光都市シェムリアップ。アンコールワットがその象徴ですが、それ以外の観光エリアも盛りだくさん。今回はシェムリアップ旅行において、是非足を運んでほしい主要観光エリアをご紹介します。

ホーチミンの聖母マリア教会から徒歩15分ほど歩いたところにある人文社会科学大学。多くの在住外国人がここでベトナム語を学ぶ語学系の大学です。日本語を学ぶベトナム人学生も多く、在住者ならまずはこの門を叩くというお馴染みの学校。今回は校舎やそこで学ぶ学生たちをご紹介します。

ベトナムの市内を散策していても、その大部分は現地人が行かないような観光名所巡りに時間が費やされることになります。ふと立ち止まって、ベトナム人の若者の暮らしぶりを覗いてみてはいかがでしょうか。彼らがどんな日常をおくっているのかを日本の若者と比べてみてください。きっと素朴な笑顔を町中のいたるところで見つけることができるでしょう。

カンボジアの観光都市シェムリアップ。年間約210万人の外国人旅行客が訪れます。そのシェムリアップは世界遺産アンコールワットだけではありません。今回はシェムリアップの中心市街地のエリア情報をお届けします。

シェムリアップはカンボジア最大の観光都市。年間約18万人の日本人旅行者が訪れるこの町の象徴はご存知の通りアンコールワット。シェムリアップの町の歴史と概要をご紹介します。

東南アジアのカンボジアは近年日本人旅行者に人気の旅先。しかし、発展途上国の国であれば、心配になるのが現地のトイレ事情。女性にとってもかなりデリケートな問題ですね。そこで、今回はカンボジアのトイレ事情をご紹介します。

東南アジアの旅行で必ず気を付けなければならないのが、現地の「水と衛生事情」です。水道水は飲んで大丈夫なのか、食堂や屋台で食事をとっても大丈夫なのか。初めてのカンボジア旅行者は気になるところですね。今回はカンボジアの水と衛生をご紹介します。