これからホーチミン旅行を計画している方は、現地でどんな時間を過ごしたいか考えていますか。今回紹介するのは、ベトナムらしさを実感できるローカル市内観光の旅。ベトナム人の生活に寄り添った観光プランなので、旅費の節約にもなりますよ。

ホーチミン市の5区と6区は中華街のチョロンがある町として旅行者に知られていて、どうしてもビンタイ市場のような名所がクローズアップされています。そこで、今回は町歩きとしての楽しみ方をご紹介したいと思います。

ホーチミンのドンコイエリアで3000円台で2時間以上のパッケージを楽しめるスパがあります。「ラムニュンビューティースパ」は在住外国人＆旅行者のためにオープンした人気スパで、アロマやタイ式といった南国溢れるメニューと雰囲気が魅力です。

2020年に早速海外旅行を計画している方は、ベトナムのホーチミンはいかがでしょうか。絵に描いたような南国世界を楽しむことができます。今回は1年を通してホーチミンのシーズン別の楽しみ方をご紹介します。

ホーチミン市郊外にあるスイティエン公園は、仏教遊園地として国内外に注目を浴びている新感覚の観光スポット。近年は日本人の間でも認知度が上がり、「噂を聞いてやってきました」という人も多くなってきました。そこで、今回はスイティエン公園を楽しむ5つのポイントをご紹介します。

ホーチミンのドンコイエリアには旅行者向けのスーパー「サトラマート」があります。市内では唯一の大型スーパーとなるため、旅行者もたくさん足を運びます。そこで、今回はサトラマートで買える一押し商品をご紹介します。

ホーチミンでお土産探しをするならば、どこを歩けばいいのでしょうか。定番のドンコイエリアをはじめとして、あまり知られていない雑貨通りまで一挙ご紹介します。

ホーチミン最大の繁華街ドンコイエリア内に建つラッキープラザ。市場のように数十のお店ブースが並んでいますが、そこでひときわ目立つお店が「ユエンホーム」です。とりわけ日本人旅行者に人気ですが、どういった商品の特徴があるのでしょうか。

ホーチミン旅行中にもし病気や怪我をした場合は、病院にかからなければなりません。しかし、外国人を受け入れてくれる病院はベトナムでは少なく、また言葉の壁もありますので、できれば国際病院がおすすめ。今回はホーチミン旅行者にメモしておいてほしい、日本人に人気の病院をご紹介します。

発展途上国のベトナムは、まさに日本のバブル期のよう。目まぐるしく変わる流行は、おおよそは南部ホーチミンからはじまります。そこで、今回は2019年最新のホーチミンの流行を見て行きましょう。