「予定より早く仕事が終わったから、1泊2日で南国ビーチを感じられる場所に行きたい」というホーチミン出張者がいらっしゃいましたら、ここで紹介する「ブンタウ」旅行プランを考えてみてはいかがでしょうか。ホーチミンとはまるで違う海の町を散策することができますよ。

ホーチミンを女子だけで楽しむ旅行もおすすめ。ひとり旅や仲の良い女子友と一緒に雑貨天国と呼ばれる都市を歩いてみませんか。グルメやエンタメ、ショッピング、スパとあらゆる欲求を満たすことができるのがホーチミンの魅力。そこで、今回はホーチミンで1日フルで楽しんだ場合の予算をご紹介します。

ホーチミン旅行では専属のツアーガイドをつけた貸切りツアーに参加するのが近年人気の楽しみ方。貸切りというと「値段が高い」、「贅沢な感じがする」という印象を受けるかもしれませんが、実際はそんなことはありません。そこで、今回は貸切りツアーのポイントやおすすめ旅行会社をご紹介します。

ホーチミン旅行者に大人気の郊外ツアー「クチトンネル」と「カオダイ教総本山」。この2つを同日に行くことができるパッケージツアーがあります。子供から大人まで楽しむことができるので、1日旅程を同ツアーのために空けておいてみてはいかがですか。今回は2020年度版クチトンネルとカオダイ教総本山のツアー内容をご紹介します。

日本人の間で名高い人気を誇るベトナムのホーチミン。アジアの中では比較的距離が近く、治安もいいため子連れ家族の旅先としても注目されています。子連れの場合は、トラブル無しの安全旅行を実現したいので、できれば現地ツアーを積極的に利用するのがおすすめ。今回はホーチミン発のツアーの魅力や子連れ家族に参加してほしい現地ツアーをご紹介します。

ホーチミン旅行では市内郊外問わず、ツアーに参加する旅行者が多くいます。そこで、今回はツアーに参加するときのポイントや注意点、おすすめツアーなどもご紹介します。

ホーチミンから日帰り観光で人気のブンタウですが、近年は観光地化が進んできたことから、1泊2日旅行を楽しむ方も多くなってきました。今回紹介するのは、2019年にオープンしたばかりの5つ星ホテル「マリナベイ」。海を見渡すことができる高級ホテルでありながら、お値段もリーズナブルなのが売り。

これからホーチミン旅行を計画している方は、現地でどんな時間を過ごしたいか考えていますか。今回紹介するのは、ベトナムらしさを実感できるローカル市内観光の旅。ベトナム人の生活に寄り添った観光プランなので、旅費の節約にもなりますよ。

ホーチミン市の5区と6区は中華街のチョロンがある町として旅行者に知られていて、どうしてもビンタイ市場のような名所がクローズアップされています。そこで、今回は町歩きとしての楽しみ方をご紹介したいと思います。

ホーチミンのドンコイエリアで3000円台で2時間以上のパッケージを楽しめるスパがあります。「ラムニュンビューティースパ」は在住外国人＆旅行者のためにオープンした人気スパで、アロマやタイ式といった南国溢れるメニューと雰囲気が魅力です。