ホーチミンは都市部のため海がありません。しかし、せっかくのベトナム旅行。南国ムードも楽しみたいです。ここではホーチミンから日帰り＆1泊で行けるビーチエリアを紹介します。

ホーチミンから行けるベトナムビーチの「ブンタウ」。今回は2025年最新版として、ブンタウ日帰りプランを紹介します。また、2025年以降は電車も開通しているので、旅行者も気軽に行けるようになりました。

ホーチミン旅行者向けホテルエリアの選び方を紹介。ホーチミンは日本人に人気の観光地ですが、大きな町のためどこに滞在するかが重要です。ホテルエリアの選び方を解説します。

ホーチミンはベトナム最大の都市であり観光地ですが残念ながら海がないですし南国感も少し物足りないかもしれません。そこで、今回はホーチミンからフェリーで行けるネイチャー＆ビーチエリアを紹介します。少し足を延ばせ昔ながらのベトナムらしい光景が待っています。

ガイドブックでもお馴染みのホーチミン西部「中華街チョロン」ですが、コロナ後となる2023年以降でおすすめしたい観光方法、現地の歩き方をご紹介します。

ベトナムのホーチミンはお土産天国。雑貨を目当てに旅先を決める女性旅行者も非常に多くいます。しかし、コロナ後はお土産を買うショッピングエリアが少し変わっている様子。今回はホーチミン観光エリア内のお土産事情と2023年最新情報をご紹介します。

ホーチミン旅行者の中には「都会とは別の環境を歩いてみたい」という方もいます。そこで、今回はホーチミンから日帰りで観光できるおすすめエリアをご紹介します。ガイドブックにも掲載されている定番どころから、現地の人がおすすめする穴場のエリアまで一挙解説します！

2022年に入ると徐々に新型コロナとの共存の道が見えてきました。8月時点ではすでに東南アジアの多くの国で観光の規制を撤廃しています。そこで、コロナ後最初のアジア旅行を検討している方は、ベトナムのリゾート地に足を運んでみてはいかがでしょうか。ここでは2022年におすすめするベトナムリゾート地をご紹介します。

ホーチミンから行くことができるメコンデルタは、旅行者に人気の高い観光エリアの1つです。ホーチミンとはまるで異なる南国の大自然を満喫することができるとあって、コロナ以降の旅先としても注目されています。そこで、今回はメコンツアーを含むメコンデルタの見どころをご紹介します。

ホーチミン市の5区と6区は中華街のチョロンがある町として旅行者に知られていて、どうしてもビンタイ市場のような名所がクローズアップされています。そこで、今回は町歩きとしての楽しみ方をご紹介したいと思います。