2020年に早速海外旅行を計画している方は、ベトナムのホーチミンはいかがでしょうか。絵に描いたような南国世界を楽しむことができます。今回は1年を通してホーチミンのシーズン別の楽しみ方をご紹介します。

ホーチミンでお土産探しをするならば、どこを歩けばいいのでしょうか。定番のドンコイエリアをはじめとして、あまり知られていない雑貨通りまで一挙ご紹介します。

発展途上国のベトナムは、まさに日本のバブル期のよう。目まぐるしく変わる流行は、おおよそは南部ホーチミンからはじまります。そこで、今回は2019年最新のホーチミンの流行を見て行きましょう。

年間を通じて雨季と乾季に区別されるベトナムですが、5月は丁度乾季から雨季に切り替わる節目となる月。毎年現地の天候状況は異なるので、これからベトナム旅行を検討している方は、是非ご覧さい。今回は2019年5月のベトナム現地情報をご紹介します。

雑貨と並んで「スパ天国」と称されるホーチミンですが、市内観光エリアだけを見ても、お店のかずは100を超えます。悪さを働くお店も多いので、旅行者は注意が必要。そこで、今回はおすすめのお店と併せてホーチミンでスパを楽しむ際のポイントをご紹介します。

ホーチミンに隣接しているバリア＝ブンタウ省の旧省都ブンタウ。観光客やベトナム人の間では、シーフードがおいしい港町として人気が高く、また近年は日本人旅行者のプチリゾート地として知られるようになりました。今回はそのブンタウに1泊2日旅行を楽しんでみたいと思います！

ホーチミンの観光エリアの中心は１区という地域ですが、サイゴン川を渡った東側にある２区も近年は旅行者に見直されつつあるエリアです。今回は２区の観光エリア・タオディエンで旅行者向けの雑貨店を探してみました。

ホーチミンは比較的女性に支持されている都市ですが、男性同士でももちろんおすすめです。アジアらしい熱気と自然を体験することができるので、是非ベトナム旅行を通して友情を深めてください。

ホーチミンの1区はプチパリと呼ばれる綺麗な町並みですが、ちょっと足を運んで隣の地区に行ってみませんか。そこにはベトナム人の日常を垣間見ることができる下町風情が広がっています。

壮大なマングローブの森があることで知られている「カンザー」は、ホーチミン旅行者に人気の観光地。今回はそのカンザーに個人で車をチャーターして行ってみます。ビギナー旅行者でも簡単、満足に観光できる方法をご紹介します。