2017年06月16日(金)
世界遺産アンコール遺跡群の中でも取り分けで存在感を放っているアンコールトム。複数の遺跡群で構成されるトムの中でも、バイヨンに続く荘厳の風景を愛でることができる2つの寺院「バプーオン」と「ピミアナカス」をご紹介します。
2017年06月15日(木)
アンコールワットと並ぶ2大世界遺産の一つのアンコールトム。複数の遺跡群で構成されるトムの中の「バイヨン」は、アンコール王朝の最盛期にできたことから、遺跡群の中で最も建築技術に優れているとも言われています。今回は「バイヨン」の魅力をご紹介します。
2017年06月14日(水)
世界遺産アンコールワットの朝日鑑賞は、どこの旅行会社も取り扱っている王道ツアーの一つ。早朝の6時前には敷地内に入る必要があるので早起きは必須ですが、それに見合う以上の価値あるサンライズを愛でることができます。今回はアンコールワットの朝日鑑賞に参加してみました。
2017年06月10日(土)
東南アジア最大の湖であるトンレサップ湖で暮らす約3000人の人々。そこには一つの集落ができ、子供たちの通う学校や英語塾を見学することができるほか、彼らの生活に密着した風景を歩くことができます。今回は「コンポンプルック村」をご紹介します。
2017年06月09日(金)
雨季の時期になると実に1万キロ平方メートルにも及ぶトンレサップ湖は、名実ともに東南アジア最大の湖。世界遺産のアンコール遺跡群と並ぶシェムリアップ観光における欠かせない名所となります。今回は乾季のトンレサップ湖をご紹介します。
2017年06月08日(木)
シェムリアップ観光客の多くは1泊から2泊の短期滞在。だからこそ、少ない食事の機会でクメール料理はできるだけ多く堪能しておきたいところ。外せない王道料理は特にです。そこで、今回は、定番料理がすべてそろうレストラン「クメールキッチン」をご紹介します。
2017年06月03日(土)
シェムリアップ北部に位置する「地雷博物館」。アキーラ氏が建てた小さな博物館内には、除去した地雷や地雷の種類、孤児の子供たちの写真などを展示。かつてはクメールルージュの子供兵だったことから、カンボジアへの償いとして生涯地雷撤去に尽力することを誓う。そんな彼の軌跡を博物館で御覧ください。
2017年06月02日(金)
カンボジアには全国に300以上のキリングフィールドがあり、今回紹介するのはシェムリアップの市内中心にあるところ。外国人観光客も訪れやすいので、カンボジアの歴史に少しでも触れたいと考えている方は、マストで訪れてほしいところ。より詳しく知るためにも、ツアーガイドい
2017年06月01日(木)
オールドマーケットの橋向こうで毎日開催されるナイトマーケット。実は日中も営業している店が多いので、市内散策がてら立ち寄るのもおすすめ。アンコールナイトマーケットほどの人込みはありませんので、比較的落ち着いてショッピングに専念することができます。
2017年05月31日(水)
今回紹介する「ロイヤルインデペンデンスガーデン」は、もとカンボジアの国王が住んでいた王宮周辺。現在はその象徴として建物だけが残されていますが、その周辺は由緒正しき寺院やコウモリが生息する広場などがあり、観光スポットの一つとしても人気があります。
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