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ベトナム旅行専門店 ベトナム王

スタッフ研修レポート

 
 

【レポ】ベトナム旅行専門店スタッフが本音で語るベトナムとは。

東京支店スタッフ(GU) 2020年6月

 

ベトナムの魅力とは、何故ベトナムを勧めるのか?

近年、旅行先で人気のあるベトナム。なぜ人気があるのか私が思うベトナムの魅力4つを紹介します。
1つ目は、アクセスのしやすさです。日本からハノイ、ホーチミン、ダナンには直行便が出でいるので乗り換えなしで行くことが出来ます。直行便があるのはとても嬉しいですよね!もちろん、直行便だけではなく、乗り継ぎ便もあるのでお客様それぞれにあったフライト時間、スケジュールを組み合わせることができます。
2つ目は、地域によって特徴が異なるところです。ベトナムは日本と同じく南北に細長い国土をもっている国なので、どの地域に行くかによって気候や雰囲気が異なります。大きく3つに分けられることができ、それが北部、南部、中部です。北部の代表的な都市はハノイです。ベトナムの首都であり、政治の中心地。ホアンキエム湖や世界遺産のハロン湾、ニンビンといった場所が観光スポットで人気です。また、北部では東南アジアには珍しい四季があり、大まかに3月〜4月が春、5〜10月が夏、11〜12月が秋、1月〜2月が冬にあたります。私がオススメする北部のベスト旅行時期は11月〜12月頃です。なぜなら、この時期は乾季なので雨も少ないですし、ジメジメしていないのでとても過ごしやすい時期だからです。次は南部です。南部の代表的な都市はホーチミンです。ベトナムの経済の中心地なので、とても活気のある都市です。サイゴン大聖堂や統一会堂、サイゴン中央郵便局、ベンタイン市場などが人気の観光スポットです。また、昔フランス統治時代に建設されたヨーロッパ風の美しい建物も数多く残されているので、そんな風景を眺めたりするのも楽しいと思います。南部の気候は大まかに5月〜10月が雨季、11月〜4月が乾季にあたります。中でも、2月〜4月は比較的涼しく過ごしやすい時期なので、南部はこの時期がベストシーズンです。最後に中部です。中部の代表的な都市はダナンです。ベトナム第3の都市で、ビーチリゾートとして近頃とても人気の観光地です。ホイアンやフエ、ミーソン遺跡の世界遺産にもアクセスがしやすく、日帰りで行けるところもダナンの魅力の一つです。気候は、大まかに8月〜1月が雨季、2月〜7月が乾季にあたります。乾季のシーズンに旅行を計画して頂くのがベストです!このように、地域によって特徴がまったく異なるので、1つのエリアを決めて旅行をするのも良いのでが、2つエリアを組み合わせれば、よりベトナム旅行を楽しめると思います。
3つ目は、食べ物がとても美味しいところです。フォーや生春巻き、バインミー、バインセオなどなど、たくさんの種類の料理があり、どの料理も比較的ヘルシーですし、味付けも日本人好みが多いと思います。ベトナム旅行の際はぜひ、本場の味を味わってみてください!
4つ目は、物価が安いところです。食事やショッピング、スパを日本より低予算で楽しむことが出来ます!また、ベトナムの通貨はドンといって、100円は約20,000ドンです。日本より0の数が多いので混乱しないよう、旅行前にレートや簡単換算方法を知っておくと便利です。
以上、私が思うベトナムの魅力を紹介しましたが、その他にもたくさんベトナムには魅力がございますので、ぜひ旅行に訪れてみてその魅力を体感してみてください。

ベトナムへの旅行を選んだ理由、ベトナム専門店の旅行会社を選んだ理由

私が旅行先をベトナムにした理由は、母がベトナム人で小さい頃から時々遊びに行っていたのですが、祖父母の家に居るだけでちゃんとした観光をしていませんでした。なので、友達に「ベトナムのお勧め観光スポットは?」と聞かれても。正直わかりませんでした。自分にとってベトナムは、とても身近な国なのに何もわからないのは良くないと思い、ベトナムの観光や文化についてもっと知るために旅行先をベトナムに決めました。
続いて、私がベトナム専門店ベトナム王を選んだ理由3つを紹介します。
1つ目は、ベトナム旅行初心者の方でも安心して利用できるところです。ベトナム王では担当のスタッフが付いており、簡単に電話、来店、メールでお問合せができます。担当のスタッフがいることで旅行の相談もよりしやすいと思います。
2つ目は、主に企画型募集型でツアーを組んでいるので、現地で予期せぬトラブルがあった場合もベトナム王よりサポートができるところです。初めて行く国でトラブルが起こった場合、すごく不安ですし、個人手配の旅行は、何もかも自分自身で対処しないといけない為とても大変です。なので、企画型募集旅行のツアーがあるのはとても良いポイントだなと思います。
3つ目は、オプショナルツアーが豊富なところです。ハノイ、ホーチミン、ダナンどの地域にもオプショナルツアーあり、市内観光やスパ、世界遺産の観光などたくさんの種類があるので、一人一人の要望に応じたオプショナルツアーを選ぶことが出来ます。

ベトナムと多方面の違い、良い点、悪い点

私が思うベトナムの良い点はどこに行ってもカフェが多く、ほとんどのお店にwifiがあるのがとても便利だなと思います。また、日本よりも物価が安いので比較的低予算で楽しむことが出来るところが良いポイントです。
続いて、悪い点、気を付けて欲しい点なのですが、ベトナムの基本的な交通手段はバイクです。街にはたくさんのバイク行きかっており、道を渡る際は十分に注意して欲しいです。その他にも、まだ発展途上国なので、トイレや水事情が日本よりも良くないところが悪いポイントだと思いました。

ベトナムで興味のあるホテル、泊まってみたいホテル 5つ 理由

1.フュージョン マイア ダナン
ホテル全てがヴィラタイプでお部屋にプライベートプールが付いているので、人目を気にせず思いっきり楽しめる!女性にはとても嬉しい1日2回のスパが付いていてこれが最大の決め手でした(笑)

2.グラン ヴィリオ オーシャン リゾート ダナン
日系ホテルで日本語を話せるスタッフいる、日本食レストランがある、海外にあるホテルでは珍しい大浴場があるなど日本人には嬉しいポイントがたくさんあるのがいいなと思いました。

3.フュージョン リゾート カムラン
ニャチャン空港から車で10分ほどで着いてしまうアクセスの良さが嬉しい!シンプルだけどスタイリッシュなデザインがとても魅力的だなと思いました。どのカテゴリーの部屋も素敵ですが、もし宿泊をするならば、海を一望できる開放的なお部屋「ビーチフロントビラ」に宿泊してみたいです!

4.ビンパールリゾート&スパ フーコック
ここを選んだ理由はなんといっても、ホテルの設備が充実していること、ウォーターパーク、ゴルフ場、動物園、遊園地などが併設されているので飽きずに楽しめのがいいなと思いました。

5.ホテル ソフィテル レジェド メトロポール ハノイ
創業から100年以上の歴史のあるホテルで、魅力はコロニアル建築の外観。雰囲気のある美しい造りがとても魅力的だなと思いました。ホアンキエム湖やオペラハウスには徒歩圏内で行けるので立地的にも便利で嬉しい!

ベトナムで興味のオプショナル、行ってみたい観光地 3つ 理由

1.世界遺産チャンアン名勝・遺跡群観光(N18-2)
ハロン湾より時間をかけずに行け、世界遺産を見ることが出来ます。小舟に乗って奇岩や木々、洞窟をくぐり抜けたり日本では体験出来ないようなことを体験してみたいなと思いました。

2.世界遺産ハロン湾日帰りクルーズ(N13)
ベトナムを代表する観光地といっても過言ではないほど有名!ハノイ旅行に行った際は美しい景色や鍾乳洞をぜひ1度は見てみたいです!

3.ホイアンナイトツアー(CLN-1)
雑誌やテレビで特集を見たことがあり、夜のライトアップされた街並みが幻想的でとてもロマンティックだなと思いました。

ベトナムで興味や気になるお店やスポット

・BANA HILLS
ダナン市内から車で40分ほどで行くことが出来る大型テーマパークです。中世ヨーロッパをイメージした街並みや他にも寺院、屋内遊園地、ゴールデンブリッジなどがあります。ダナン旅行の際は訪れたい場所の一つです。

・NUI THAN TAI HOT SPRINGS PARK
ダナン郊外にあり、温泉施設とウォーターパークを組み合わせたような場所です。天然温泉やプールウォータースライダーなどがあり子供から大人まで楽しめると思います。

ベトナムに行ってみて困った事、これがあれば事前に用意しとけばよかったとか

・ティッシュ
以前、ベトナムのトイレに入った際、トイレットペーパーがないところがあり困ったことがありました。ティッシュを持って行くといろいろ使えるので便利です。

・虫よけ対策グッズ
日本と違ってベトナムはほぼ一年中蚊がいます。なので、虫よけ対策のグッズを持って行くことをお勧めします。

他、ベトナムについて書きたい事、いいたいこと

ベトナムは地域ごとに異なる特徴を持っており、ビーチリゾート、世界遺産、古都など見どころが満載の国です!旅行初心者の方からリピーターの方にも楽しんで貰えるはずです!ベトナムに足を運んでベトナムの魅力を堪能してみませんか?

 

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