ベトナム最新情報ブログ（現地在住ライターによるベトナムの記事）

商工会議所によれば、ベトナムに進出している日系企業の数はおよそ2000社。中小及びBtoCのサービス業を含めるとその数は2倍以上になる見込みです。「来月初めてベトナムに行く」というビジネス出張者もいることでしょう。そこで、今回は初めてのベトナム出張者に向けて、現地滞在の注意点をご紹介します。

「予定より早く仕事が終わったから、1泊2日で南国ビーチを感じられる場所に行きたい」というホーチミン出張者がいらっしゃいましたら、ここで紹介する「ブンタウ」旅行プランを考えてみてはいかがでしょうか。ホーチミンとはまるで違う海の町を散策することができますよ。

ベトナムの中部ダナンは近年外国人旅行者のハネムーン先としても注目されている人気のビーチリゾート地。しかし、ダナンはホイアンを含めて広範囲に観光地が広がっているため、初めて訪れる方は事前にスケジュールを立てて臨むのがおすすめです。今回はハネムーナー向けに新婚夫婦で足を運んでほしい観光スポットと現地プランをご紹介します。

ベトナム旅行を計画する場合、直行便と経由便のどちらかを選択することができます。一般的には「直行便の方が絶対いいでしょ」と思うかもしれませんが、日本・ベトナム間の場合は経由便をあえて選択するのもおすすめです。今回はベトナム旅行者向けに直行便と経由便のポイントをご紹介します。

北部「ハノイ」と南部「ホーチミン」はベトナムを代表する大都市であり、また日本人旅行者が最も多い観光地でもあります。初めてベトナム旅行を検討している方は、「ハノイとホーチミンはどっちがおすすめなの？」と思うかもしれませんね。そこで、今回はハノイとホーチミンの違いやおすすめポイントなどをご紹介します。

日本人旅行者に人気のベトナムのビーチリゾートと言えば中部ダナンと中南部ニャチャン。いずれもベトナムが誇るビーチリゾートですが、初めて行く人にとってはどちらがおすすめなのかはいまいちわかりませんよね。そこで、今回はダナンとニャチャンそれぞれの特徴を踏まえて、おすすめな点などをご紹介します。

ベトナム中南部に位置するムイネーは、ベトナム人や在住外国人に高い人気を誇るリゾート地。海水浴や渓流散策、遺跡見学、砂丘などを満喫できる見どころ盛沢山の観光地です。そんなムイネーはこの度国をあげて観光開発をすることが正式に決定。そこで、今回はムイネーの見どころやポイントなどをご紹介します。

ベトナム北部ラオカイ省にあるサパは、標高の高い山岳地帯。近年は日本人旅行者の間でも徐々に観光地として知名度を上げてきて、雄大な棚田の風景や少数民族との交流が見どころとなります。今回はハノイからツアーで行く場合のポイントや注意点をご紹介します。

世界遺産のミーソン遺跡とホイアン旧市街は同日に観光することができますが、闇雲に行くと時間を大幅にロスして、思うように観光ができなくなる可能性があります。今回は午前にミーソン遺跡、午後にホイアンの主要名所を回るプランを考えてみました。

ベトナムのダナンはホイアンやミーソンを含めて多数の観光スポットがあるため、初めてのダナン旅行であれば、なるべく要所のみを効率的に回りたいところです。そこでおすすめしたいのが「ダナン市内観光ツアー」。PHトラベル主催のダナン市内観光ツアーは他の旅行会社と一味違います。