2017年にホーチミンからニャチャンへ行く寝台列車「ゴールデントレイン」がリニューアルしました。ニャチャンまではおよそ9時間。旅情緒溢れる列車旅を決行してみてはいかがでしょうか。今回はゴールデントレインに乗ってみたいと思います。

世界で活躍するアオザイデザイナーのシーホアン氏がプロデュースする「シーホアンショー」。別名アオザイショーと呼ばれ、古代から現代のベトナムの服、文化、習慣の変遷をうかがうことができるスペクタクルショー。単なるファッションショーではありません。子供から大人まで楽しめる壮大なエンターテイメントに仕上がっています。

聖母マリア教会から徒歩10分ほど歩いた距離にある、ビジネスタワーの屋上で営業するレストラン。ベトナム中北部、古き都と称えられている歴史深いフエの王宮を再現した内装で、料理は伝統的なフエ料理。定番のベトナム料理とは一線を画す料理を雰囲気とともにご堪能ください。

ホーチミンの中心に建つスパ「ラピデム・トウキョウ」は女性なら誰もが体験したい高級スパ。とは言ってもベトナム価格で提供しているので、旅行者なら十分予算内で楽しむことができるのも魅力。単なるリラクゼーションで終わらない、肌年齢を若返らせてくれる人気のスパです。

ホーチミンの中心にある4区の埠頭。そこから毎夜出航しているディナークルーズ船があります。今回紹介するのは、観光船の中でも古株の「ベンゲー号」。予約なしで気軽に乗船できるのが魅力です。

ハンドメイドで洋服や服飾雑貨を生産するのが特徴の雑貨店「ハウス・オブ・サイゴン」。決して安くはない雑貨群はどれも品質は文句なし。ワンランク上のハイセンスなお土産を買いたい旅行者は、まずはここで品物を手に取ってみてください。今回はハウス・オブ・サイゴンをご紹介します。

高さ265m、地上68階。上層階には展望台やヘリポートまで設置されている近代的な高層ショッピングセンター「ビテクスコ・フィナンシャルタワー」は、ホーチミンの"今"を象徴する存在。旅行者にもおすすめの観光スポットです。

ホーチミンの聖母マリア教会から徒歩15分ほど歩いたところにある人文社会科学大学。多くの在住外国人がここでベトナム語を学ぶ語学系の大学です。日本語を学ぶベトナム人学生も多く、在住者ならまずはこの門を叩くというお馴染みの学校。今回は校舎やそこで学ぶ学生たちをご紹介します。

ブンダウホームメイドは、北部名物のブンダウをメインにハノイ料理を扱う人気レストラン。ホーチミン市内に複数店舗構え、こちらは旅行者にとって抜群の立地のレライ通り店。伝統料理を食べたいと思っている方は、こちらに足を運んでみてください。

ホーチミンの1区中心地に建つ日系の5つ星・ニッコーホテル。1日ホテルの中で飽きずに過ごすことができる充実したファシリティは、ファイブスターホテルならでは。誰もが満足できる、価値のあるホテルライフを提供してくれます。今回はホテル・ニッコー・サイゴンを紹介します。