ブンタウは近年観光開発が進んできましたが、まだまだローカルな香りが漂う小さな港町です。ホーチミンに住むベトナム人にとっては、人気のビーチエリアで、気候も南国特有なので基本は年間を通して海水浴を楽しむことができます。そんなブンタウは日本人旅行客にもおすすめのエリア。都会のホーチミンに飽きた方は、東南アジアでプチリゾート気分を味わいたい方は、ブンタウへお越しください。きっと満足する滞在余暇をおくれるかと思います。
アクセス
ホーチミンからブンタウまでは、バスもしくは高速船で向かうことができます。所要時間はバスで約2時間、高速船で90分となります。高速船は4区のホーチミン博物館付近から毎日定時で出港しています。
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ツアーもおすすめ
ホーチミン市内のツアーデスク、もしくは旅行会社から申し込めば、ツアーに参加することもできます。そのほとんどは日帰り観光なので、宿泊する時間がない方はこちらがおすすめ。ブンタウの名所を効率よく回ることができます。
現地での移動手段
ブンタウ現地での市内散策はタクシーかバイクがメインとなります。観光名所はすべて海沿いにあるので、タクシーで順に回ることも可能です。もし現地の風を感じたいのであれば、バイクをレンタルすることも可能です。ホテルで貸出しています。
抑えておきたい名物料理
ブンタウの名物料理は二つ。「シーフード」と「バインコッ」です。シーフードはレストランもしくは食堂で食べることができ、基本はマーケットプライスとなるので、現地で値段を確認する必要があります。小さな食堂ではぼったくるところもあるので、事前に口コミなどで信頼できるお店をピックアップしておくのがおすすめです。
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ナイトマーケットの場所を押さえておこう
ナイトマーケットは「トゥイヴァン通り(Thuy Van)」沿いで行われます。昼間からビーチ沿いに続く屋台ですが、夜になるとさらに数が増えます。ただし、日や天候によって屋台の数はまちまちです。多いときは約500mにわたって屋台がずらりと続き、雑貨や海鮮グルメを楽しむことができます。
[local, 357]観光スポットを紹介
ブンタウ旅行を満喫する上でおすすめの観光名所をご紹介します。日帰りの場合は3つ〜4つ、一泊できるのであれば、できるだけ多くのスポットを回ってみましょう。ただし、ビーチで半日程度ゆっくりと過ごすのもリゾートっぽくておすすめです。
バックビーチ
トゥインヴァン通り沿いに広がるバックビーチは、ブンタウで最も賑わう海水浴場。波はそれほど荒れることはなく、水温が高いので年間を通して泳ぐことができ、小さなお子さんでも安心して遊ばせることができます。ただしハイシーズンは多くのベトナム人で賑わうので、迷子にならないように細心の注意を払ってください。
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ブンタウ市場
ブンタウの台所であるブンタウ市場。市街地の真ん中にあり、100%地元密着の市場。お土産になりそうなものを見つけるのは至難ですが、現地の雰囲気を感じるだけでも訪れる価値はあります。
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キリスト像
ブンタウのシンボル的存在のキリスト像、両手を広げたキリスト像は内部の螺旋階段を上がることによって、肩まで登ることができます。ただし、小高い丘に建っているので、向かうときは歩きやすい服装、靴の他、水分補給もこまめに取りましょう。
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マリア教会
カトリック教会内にあるマリア像も見どころの一つ。他宗教の方でも気軽に入ることができ、外国人観光客の姿もよく見かけます。広大な敷地内にはカトリック教会もあり、普段は開いているので見学も自由です。
タンタム廟
神の遣いであるクジラの骨を祀っている廟。ブンタウの市街地にあり、観光客の他、地元民が漁業に向かう前に参拝することもあります。クジラは海難から人々を守ってくれると信じられています。
ホワイトパレス
歴代ベトナムの大統領が別荘、避暑地として利用した邸宅。現在では内部を見学することができます。また、ここから望む海の景色も美観。ベトナム大統領の贅沢な暮らしぶりをうかがうことができます。
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ティックカーファットダイ
緑に覆われた敷地内には、数多くの大小の仏像や、涅槃仏などが安置されています。若干ですがお土産物を扱う屋台もあるので、気に入るものがあるか物色してみるのもいいでしょう。人の気配が少ないため、お散歩スポットとしてもおすすめ。
タウ寺
中華の香り漂う華やかな装飾が随所に見られる仏教寺院。線香を買って参拝するのも可。境内には屋台も複数出ていて、ベトナム人旅行客向けに観光スポット化されています。また、寺院正面から見渡せる大海原も絶景。
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日帰りよりも一泊
夜に海沿いを走っていると、ナイトバーが続々とオープンします。ほとんどのお店はオープンエアで、夜のブンタウの海を眺めながらカクテルを揺らすことができます。観光自体は日帰りでも十分ですが、ナイトマーケットやバーを満喫したいのであれば、一泊するのもいいでしょう。
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