海外旅行でベトナムを選ぶべき7つの理由

日本人の毎年の出国者数も2000年代以降増え続け、ここ数年では1500万人を超えています。海外がより身近になったいま、次の旅行先の国に悩んでいる方も多いことでしょう。そこで、今回はベトナムが旅先としておすすめできる7つの理由をご説明したいと思います。

1、治安が非常に良好

IMG_3354.jpgのどかな時間を堪能できる

まずはこちら。昨今はテロが世界各地で相次いで、特にヨーロッパは危険にさらされていますね。そこで東南アジアを選ぶ方も多いことでしょう。東南アジアの中でもベトナムは治安が良好で、女性の夜歩きもできます。デモもほとんどありませんし、発砲事件も滅多にありません。日本人旅行者が重大な犯罪に巻き込まれたとの情報は聞いたことがないほど。昨今の世界情勢を鑑みると、"治安がいい国"というだけで、旅先の国に選ぶ理由にもなるのではないでしょうか。

2、日本から近い

IMG_1677.jpgベトナムLCC

日本からベトナムまでは距離にして約4000キロ。フィリピンのマニラに続き東南アジアの中で2番目に日本から近い国となります。東京からホーチミンまでは6時間、大阪からだと5時間で到着します。また、時差は2時間なので、日本を午前10時に出国してベトナムに到着するのは16時。しかし時差の2時間を巻き戻して現地時間は14時となります。ちょっと得した気分ですね。他の人気都市であるタイのバンコクやインドネシアのバリ島よりも大分近いのがベトナムです。飛行機が苦手な方や、小さなお子さん連れの方はフライト時間も気にしたいところ。

3、日本語が通じるお店が多い

IMG_0290.jpg日本語が通じる雑貨店「emem」

ベトナムの首都ハノイ、そして最大の観光エリアのホーチミン、いずれも年間30万人を超える日本人観光客が訪れるため、お店側も日本語ができるスタッフを置いているのが普通。日本人がよく行く雑貨店、レストラン、マッサージ店などでは、日本語堪能のベトナム人スタッフが丁寧に接客してくれます。また、お店によっては親切に日本語のメニューを用意しているところもあります。日本人贔屓のお店の多くは日本人が満足するホスピタリティを提供してくれるので、他店よりも満足度は高めです。

4、移動費が安いので複数都市を周遊できる

IMG_0966.jpgバス旅もアジア旅行らしくておすすめ

日本で国内旅行をすると、海外旅行よりも高くつくことがあります。その理由の一つが移動インフラの料金の高さです。新幹線や飛行機、車での高速道路など、移動インフラが充実している日本では、それぞれ料金が高いという欠点もあります。一方ベトナムは格安航空券を買えば、片道2000~4000円程度で飛行機に乗ることができますし、寝台バスでは片道1000円かからずに他都市に行くことができます。今年からリニューアルした高級寝台列車ホーチミン⇔ニャチャン行きでも、料金は片道2500円程度。節約旅行者にとっては非常に魅力にうつることでしょう。

5、5つ星ホテルが安い

IMG_4730.jpgルネッサンス リバーサイド ホテル サイゴン

憧れのファイブスターホテルにも比較的安く宿泊できるのも、ベトナムを選びたくなる大きな理由の一つ。特に中高年世代の方にとって東南アジアは「汚い」、「不衛生」といった印象が強いものです。3つ星程度では満足いくサービスを受けることは難しいと言えるでしょう。ハノイやホーチミンといった都心の中心には10以上の5つ星ホテルが建っていますが、ホテルによっては1万円程度で宿泊することも十分可能です。学生旅行者も多いベトナムですが、大学生が格式高い5つ星ホテルを利用している様子も普通に見ることができます。

6、南国の気候

IMG_7105.jpg一番人気のメコンツアーで見られる風景

四季のある日本は大変美しいですが、時にはまったく異なる気候を体験するのもいいものです。東南アジアに位置するベトナム。特に南部地方は日本とは打って変わった熱帯気候。年間を通して雨季と乾季の2つの季節しかもたない上、気温は年中30度超え。降る雨はスコールと呼ばれる突発的豪雨。東南アジアらしい南国旅行を保証してくれます。

7、異文化を感じる

IMG_7079.jpgメコン川で暮らす人々にとっての足は手漕ぎボート

最後はこちら。海外旅行の醍醐味といえば、異文化体験。中国や韓国といったアジアでは、「これ日本でもある」、「日本と同じ習慣なんだ」と共通点も多い様子。それはそれで共感できて楽しめるのですが、日本にはない習慣を目の当たりにしたときの喜びというのは、なんとも形容しがたいものです。また、ベトナムは多数の少数民族がいます。彼らとの交流も貴重な異文化体験。一般的なツアーに参加しても、日本にはない文化、習慣を数多く発見することができるのは、ベトナムならではではないでしょうか。

まだまだ発展途上のベトナムだからこそ魅力もいっぱい

ベトナムは東南アジアの中でもまだまだ未発展。だからこそ日本との違いを体験することができますし、それは異国情緒という言葉で、旅行者に非現実的な時間を提供してくれます。次の海外旅行は是非ベトナムを選択してみてください。

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