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スタッフ研修レポート

 
 

【2】成田空港でのチェックインと機内の様子(座席の間隔やコロナで変更になった部分など)

東京支店スタッフ 2022年7月

 

今回ベトナム航空のWELCOME JAPAN FAMTOUR 2022に弊社の社員が参加しましたので、日本出発からベトナム到着後の情報、そして現在のベトナム(ハノイ・ダナン)の様子をご紹介します。

【2】成田空港でのチェックインと機内の様子(座席の間隔やコロナで変更になった部分など)
今回利用した、VN311便 成田‐ハノイ
(10:00 成田発‐14:00ハノイ着)の成田空港でのチェックイン〜機内の様子をご紹介します。
▼チェックイン▼
チェックインは、成田空港第一ターミナル北ウイングAカウンターで行われました。

7:30ごろ到着し、8:00にチェックインを行いました。
日本人のお客様よりも現地のベトナム人の方が多くいらっしゃいました。

チェックインカウンターには各ブースに透明のビニールの仕切りがされていました。
チェックインで確認されたのはパスポートとEチケットでした。3分程でチェックインは終了しました。

▼出発ロビーの様子▼
同じ位の時間に出発の便が何便かあったようで、空港には思ったよりもたくさんの人がいて、各航空会社のカウンターでチェックインの手続きをしていました。

▼出国審査場へ▼
出国ゲートが自動化されていました。

ゲートでは搭乗券を置いてスキャンします。

この先が、X線検査場 → 出国審査場 になります。
(ここから先は写真撮影不可のエリアなので写真はありません)

X線検査場は以前より広々とスペースが取られていました。
日本国籍の方は自動認証システムを使って通過することが出来ます。
(パスポートの顔写真のページと顔認証でゲートを通過)

▼出国後の制限エリア内の様子▼
今回25番ゲートからの出発でしたが、出国審査を出てからゲートまでの間のお店はほとんど開いておりました。

レストランも9時や10時オープンのお店が多かったと思います。
コンビニやドラッグストアなどは私が出国審査を終えた8:45には
OPENしておりました。

▼搭乗▼
9時20分頃、搭乗が開始されました。
ゲート入口でパスポートの確認と、機械で搭乗券をスキャンします。

▼機内の様子▼
今回、プレミアムエコノミーに搭乗させていただきました。
今回わたしの席は飛行機の入り口から2列目の前方のエリアでした。

私は通路側の席でしたが、この日は空いていたようで、一席ずつ間隔が空けられていました。
隣が空いていたのでとてもゆったり過ごすことが出来ました。
席にはブランケットと枕が元々用意されていました。
机はひじ掛けのところに収納されていました。

足元のスペースも広くて足も伸ばすことが出来ました。とても快適でした。
搭乗し席に着くと、ドリンクとおしぼりとスナックが配られました。

USBはモニターの下部分にありました。

イヤホンは座席に置いてなかったので、借りたいとお伝えしたら、
持ってきてくださいました。

▼機内食▼
11:00頃からお食事が配られ始めました。

13:30頃 ノイバイ(ハノイ)国際空港に到着しました。

今回搭乗にあたり、気になった点はほとんどありませんでした。
機内では、マスクを着用していましたが、それ以外はコロナ前と変わりが無かったように思いました。

※こちらに記載の情報は2022年6月12日の情報です。チェックインのプロセス、空港内の情報、機内サービス等は変更となる場合があります。

 

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