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  3. 【ベトナム航空NEWS】中部セントレア⇔ホーチミン線 増便

ベトナム航空NEWS 中部セントレア⇔ホーチミン線 2017年10月いよいよ毎日(デイリー)運航開始!ハノイ・ホーチミンのダブルデイリー化を達成!!

中部国際空港⇔ベトナム線は、セントレア開港の2005年8月にホーチミン線が週3便で就航を開始。
その後順次運航便数を拡大し、2013年にはハノイ線のデイリー運航を開始。
この度ホーチミン線を現在の週5便から2便増便し、2017年10月、待望のデイリー運航に。
ハノイ・ホーチミン線のダブルデイリー体制で、いつでも気軽にベトナムへ。
ますます路線ネットワークの充実する名古屋発ベトナム航空で
ベトナムへ、インドシナへ、ぜひお出かけください。

中部⇔ハノイ線・中部⇔ホーチミン線 運航スケジュール

 

2017年10月30日より下記のスケジュールのダブルデイリー運航を開始します。

路線 便名 出発時刻 到着時刻 運航日
中部⇒ホーチミン VN341 10:00 14:05 毎日
ホーチミン⇒中部 VN340 00:35 07:35 毎日
中部⇒ハノイ VN347 10:15 13:45 毎日
ハノイ⇒中部 VN346 00:10 06:30 毎日
 

機体画像

搭乗口画像

ベトナム航空 セントレア発着 歴史

ベトナム航空セントレア発着 歴史イメージ画像

セントレア開港年にはホーチミン線が週3便で就航を開始したベトナム航空。
機材繰りの影響もあり数ヶ月の運休期間を経て、ハノイ線週4便で再運航を開始。
その後も需要増に応じて少しずつではありますが、着実に運航便数を増やしてまいりました。
セントレア就航から約12年、遂にベトナム2大ハブ空港への『ダブルデイリー』運航を開始します。
ハノイ線・ホーチミン線ともに週7便の運航を開始するまでの軌跡を綴ります。

2005年 7月 中部-ホーチミン 週3便(月・水・金)にて就航 (使用機材:B777)
2007年 12月 中部-ホーチミン 週3便(月・水・金)を運休 ※B777の機材繰りの為
2008年 8月 中部-ハノイ線 週4便(火・木・土・日)にて就航(使用機材:A321)
2010年 8月 中部-ホーチミン線 週2便(月・金)にて再就航(使用機材:A321)
2010年 10月 中部-ホーチミン線 週3便(月・水・金)へ増便
同時に名古屋⇔ベトナムのデイリー運航を達成。(ハノイ・ホーチミンの交互運航)
2012年 10月 中部-ハノイ線 週5便(火・木・金・土・日)へ増便
2013年 8月 中部-ハノイ線 週6便(月・火・木・金・土・日)へ増便
2013年 10月 中部-ハノイ線 週7便へ増便。 待望の中部⇔ハノイのデイリー運航を開始。
2015年 4月 中部-ホーチミン線の運航曜日を『月・水・金』⇒『火・木・日』へ変更
2015年 7月 中部-ホーチミン線 週4便(火・木・土・日)へ増便
2017年 1月 中部-ホーチミン線 週5便(火・木・金・土・日)へ増便
2017年 10月 中部-ホーチミン線 週7便へ増便。待望の中部⇔ホーチミンのデイリー運航を開始。
同時に、ベトナム航空2大ハブ空港への『ダブルデイリー』運航が実現

機材及び機内サービス

名古屋を発着する便はピーク期の一部を除いてA321型機での運航。往路は昼食のサービスが、復路は朝食のサービスが実施されます。ベトナム航空は食事サービスに定評があり、ビジネス/エコノミーを問わず機内食サービスが充実しています。特にビジネスクラスは4-5時間の中距離路線にも関わらず、長距離路線並みのサービスが提供され好評です。

ビジネスクラス

ビジネスクラス機内

ビジネスクラス座席画像

ビジネスクラス座席画像

ビジネスクラス機内食

ビジネスクラス機内食画像ビジネスクラス機内食一例

ビジネスクラスメニュー画像ビジネスクラスメニュー一例

ビジネスクラス機内食画像

エコノミークラス

エコノミークラス 機内・機内食

エコノミークラス座席画像

エコノミークラス機内食画像

A350年末名古屋運航

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