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スタッフ研修レポート
 
 

【他とは違うベトナム旅行記-1】
ベトナムにこんな場所があったなんて!
魅力的なサパの街をご紹介&ラオチャイ村〜タヴァン村まで景色を楽しみながらトレッキングの旅

東京支店スタッフ(KD)

 

ベトナム研修レポート

11/12(日)  VN385 HNDHAN 16:35 20:30

ほぼ満席。8割方ベトナム人のように感じました。
羽田の免税店でたくさん買い物をしている比較的若いベトナム人女性の集団は何だろうと気になります。
HANに到着し、問題のミートポイントの表示を確認。分かりやすく出ています。約束のA2に進むとすぐにガイドさんに会えました。
ガイドさんによると、人手不足の日本がベトナム人の研修生を積極的に誘致しており、最近、最長滞在可能期間が3年から5年に延長され、5年間日本で働けばかなりの収入になるので希望者が多く、日本語学習熱が高まっているとのこと。

ベトナム旅行記 ハノイ空港


PHT提携の送迎会社のドライバーさん。ニコやかで感じの良い青年でした。ベトナムでは車の所有率が約60人に1台程度。
トヨタの車は安くても300万円から。到底一般人には手が出ず、皆バイク(10万円〜)に乗っていますが、来年にはHANにも電車が開通する予定だそうです。

ベトナム旅行記 送迎会社のドライバーさん


MV2(MAY DE VILLE CITY CENTER) / Executive泊
33屬任垢十分な広さですし、きれいでした。バスタブもあり、お湯の出も排水も問題無し。朝食も美味しかったです。

ベトナム旅行記 MAY DE VILLE CITY CENTER




11/13(月) ハノイからラオカイ経由サパへ

一泊し、翌朝08:00にサパへ向け出発。
中国国境の町、ラオカイ(ハノイから北西へ約240km)までは2014年に開通した高速道路を使います。

ベトナム旅行記 ハノイからラオカイ経由サパへ


途中、道の駅のような休憩所に寄りながら行きますので、トイレも心配ありません。トイレではVND2,000/PAX(約10円)を払います。
ガイドさんは、お店の人と顔見知りなのか、お金も払わず休憩所で売っているお菓子をまるまる一つ試食させてくれました。
バナナの葉に包まれた、お餅の中に豆あんが入ったお菓子は甘すぎず美味しかったです。
マンゴと言えば、甘い、完熟して濃いオレンジ色になったものしか食べたことがありませんでしたが、まだ若くて硬く、甘酸っぱいうちに少し塩を付けて食べるのもコリコリした歯ごたえがあって、珍しく美味しかったです。

ベトナム旅行記 休憩所


3年前に高速道路が開通すると、ベトナム人も大挙してサパまで遊びに来るようになり特に週末は混んでいます。
もし週末にかかる旅行日程であれば、ガイドさんのおすすめは、週末のサパは避け、日曜日はラオカイに一泊してバックハーの日曜市を見てからサパに入る行程とのこと。
ラオカイは今、まさに建設ラッシュのただ中。途中まで作ったところで売りに出し、買主の意向を反映させて完成させるのがベトナム流だそうで、売り出し中かつ建設中の別荘がたくさん並んでいました。

ベトナム旅行記 ラオカイ


ラオカイ駅は2017年に改装が終わったばかり。国境に接したホテル、SAPALYのレストランでランチを頂きました。

ベトナム旅行記 SAPALY ランチ


国境の河ナムティー河と繋がるホン河を眺めながらのランチ。
道の駅で餅菓子を試食してしまったところへすごいボリュームでとても食べきれません。

ベトナム旅行記 ホン河を眺めながらのランチ


ホテルの隣にイミグレーションがあり、もう、すぐそこに中国が見えます。間違って一歩踏み込むと戻れなくなります。

ベトナム旅行記 イミグレーション


国境付近は輸入?密輸?自転車で大荷物を運ぶたくさんの人々で慌ただしく活気ある雰囲気。
SAPALYホテルではランチのみでしたが、部屋をちらっと見せてもらったところ、宿泊するにも十分きれいなホテルでした。
現在、世界で唯一、国名で『社会主義』を標榜する国ベトナムでは、インフラ関係は基本的に国有。
聞いて驚くことに、1986年のドイモイ政策(つい最近!)以前は、教科書で習うような社会主義体制で、すべてが国有で何もかも配給制。結果、国民の勤労意欲が衰え、農業国であるにも拘わらず餓死者が出る有様だったそうです。現在のベトナムの姿からは想像がつきません。ハノイからラオカイへ通じる真新しい鉄道ももちろん国有ですが、民間が政府から車両を借りて列車を走らせています。SAPALYホテルも車両を借りて列車を運営しており、ハノイからラオカイまで、夜行列車約10時間で3000〜5000円程度。

ベトナム旅行記 SAPALYホテル


昼食後、車を走らせ、どんどん山道に入っていきます。

ベトナム旅行記 山道


棚田が見えてきました!

ベトナム旅行記 棚田


絶景ビューポイントで写真を撮ろうと車を降りると、さっそく物売りが。女性が頭に赤い布を巻き、まゆ毛や髪を剃っているところを見ると赤ザオ族のようです。さほどしつこくないので余裕でかわせます。

ベトナム旅行記 物売り


サパでの宿泊ホテル、SAPA LEGENDに到着。清潔で気持ち良く泊まれます。
ホテルではなく町のインフラの問題として、2泊の滞在中に停電が3回。街全体が真っ暗になるので最初は驚きましたが、復旧も早いので次第に慣れて、またか・・という感じになりました。

ベトナム旅行記 SAPA LEGEND


野菜や木の実から、形そのままの鳥や蚕(かいこ)、正体不明の海産物らしきものが並ぶド迫力のサパ市場。
日本人も捕鯨で批判されており、他国の食文化をとやかく言うつもりは無いものの、輪切り犬肉らしきものの写真を撮る勇気は出ませんでした。

ベトナム旅行記 サパ市場


夕食は宿泊ホテルでのフレンチ風ベトナム料理。
美味しいのですが、ランチから食べ過ぎでお腹が空かず、かなり残してしまいもったいないことをしました・・・

ベトナム旅行記 夕食 フレンチ風ベトナム料理


現地時間20時過ぎ、夜のサパの町へ繰り出します。
もう暗いのに、町では大勢の若者が、セパタクローや社交ダンスを楽しんでいる姿に驚きます。皆さんお上手。家に閉じこもりゲーム三昧よりずっと健康的ではないですか!

ベトナム旅行記 夜のサパの町


サパの目抜き通りでは、少数民族の女性が自作の見事な刺繍の入ったストールなどを販売しています。
黒い頭巾に、黒いスカート、黒いソックスを履いているのは黒モン族。人形かと思ったら本物の赤ちゃんをおぶった子ども達が物売りに精を出しているのを見ると胸が痛みましたが、ベトナム政府は少数民族を大切にしているようで、少数民族の学費は大学まで無料だそうです。それを聞いて少し安心しました。
ベトナムの大学進学率は近年特に都市部では急増していますが平均2-3割弱程度(日本は5割程度)。原則として大学を卒業しないとガイドにはなれないので、ガイドさんはかなり知識層の部類と思われます。日本語は会話だけでなく読み書きも当たり前のようにこなし、また、その博識ぶりにも驚かされました。
ガイドになるにあたり、大学で、外国人にベトナム事情をどこまで説明してよいか等も学ぶそうです。

ベトナム旅行記 少数民族の女性




11/14(火) ファンシパン山とラオチャイ村&タヴァン村トレッキング

山の天気は変わりやすいもの。一夜明けると素晴らしい晴天が広がっていたので、ガイドさんの判断で急きょ行程を入れ替え、午前中にファンシパン山へ行くことになりました。ビュッフェの朝食後、いよいよ山へ出発です。

ベトナム旅行記 ビュッフェの朝食

ほどなくロープウェイ乗り場へ到着。素晴らしいお天気と景色にワクワク感が高まります。ロープウェイは、2016年に開通。
ファンシパン山は標高3,143m(ちなみに富士山は3,776m)、インドシナで最も高い山です。
お土産屋さんやお寺の前を通ってチケット売り場へ向かいます。

ベトナム旅行記 ロープウェイ乗り場


できたばかりとあって、トイレもきれいです。チケットを買って、改札を通ります。

ベトナム旅行記 トイレ


全長6292.5mと高低差1,410m。2つの世界記録をもつロープウェイ。
これができるまでは、山頂を目指すのであれば、山小屋に1泊して2日がかりで本格的な登山をするしかなかったそうですが、今は約20分、快適な空の旅です。

ベトナム旅行記 ロープウェイ-1

ベトナム旅行記 ロープウェイ-2


ロープウェイを降りると、お土産屋さんやカフェなどがあり、通り抜けて外へ出ると広場が広がっています。

ベトナム旅行記 ロープウェイ-3


一気に1,400mあまり上ってきましたが、頂上はまだ先です。頂上を目指してさらに石段を登ってゆきます。

ベトナム旅行記 ロープウェイ-4


こんなところに新しいお寺が。塔の向こうには、今朝あとにして来たサパの町も見えます。

ベトナム旅行記 新しいお寺


今度は、登山鉄道のような電車に乗って頂上を目指します。電車からは、また別の建設中の寺院らしき大仏が見え、あっと言う間に小さくなっていきます。
こんな高いところに幾つもお寺を作るのは大変な作業だと思いますが、ここの運営会社のオーナーはお寺好きらしいです。

ベトナム旅行記 登山鉄道


電車を降り、約600段の急な階段を登っていくと、インドシナ最高峰、ファンシパン山の頂上です!

ベトナム旅行記 ファンシパン山の頂上


快晴の中、頂上まで無事に到達した後は、サパの町へ戻りGECKOでランチ。美味しかったし、たくさん動いてお腹も空いたのでほぼ完食。

ベトナム旅行記 GECKOでランチ

ベトナム旅行記 GECKOでランチ


午後はお待ちかねの少数民族の村トレッキングツアーをラオチャイ村からスタート。
何世代にも渡り、少しずつ開墾された見事な棚田を見ながら田舎道を歩いて行きます。

ベトナム旅行記 少数民族の村トレッキングツアー

ベトナム旅行記 少数民族の村トレッキングツアー


民家でガイドさんが「ごめんくださ〜い。ちょっと見学させて頂けませんか?」のような感じで気さくに交渉してくれ、お宅拝見。
藍染した麻の布に女性が刺繍を施しています。モン族の主食はとうもろこしだそうで、天井にたくさん干してあります。ニワトリに餌をやる黒モン族のお洒落なおばあさま。

ベトナム旅行記 お宅拝見


こちらのお宅では、子どもが将来独立し家を建てる時に備えて、材木を少しずつ集めて保管していました。
ガスはありません。囲炉裏です。

ベトナム旅行記 お宅拝見


ラオチャイ小学校はなかなか近代的です。

ベトナム旅行記 ラオチャイ小学校


日本から持って行ったお菓子をあげたら興味津々の赤ちゃん。

ベトナム旅行記 興味津々の赤ちゃん


豚にアヒルに、草を食む水牛。いろんな動物と遭遇します。こちらの地方では農作業の動力は牛ではなく水牛とのこと。

ベトナム旅行記 少数民族の村トレッキングツアー


タヴァン村まであと2.5km。

ベトナム旅行記 少数民族の村トレッキングツアー


モン族ガイド現地調達でトレッキングしている欧米人の旅行者も多くみかけます。

ベトナム旅行記 少数民族の村トレッキングツアー


タヴァン村です。ちょっと休憩していたら寄ってきた物売りのお姉さんたち。小さな声で何かおすすめしているようですが、ニコニコして高圧的なところがなく、どこか可愛らしい感じ。
「買いませんよ〜」と言いながらもお互い笑ってしまいました。

ベトナム旅行記 タヴァン村


タヴァン小学校もなかなか近代的。校庭でバレーボールや、小学校時代が懐かしいゴム飛びで元気に遊ぶ子どもたち。ゴム飛びは既に頭の上の高さですが、どうやって飛ぶのでしょう?かなりの上級者と見ました。こちらの小学校は日本の援助で建てられたそうです。

ベトナム旅行記 タヴァン小学校


ラオチャイ村からタヴァン村まで約3時間、たっぷり気ままにトレッキングすると、もう日も暮れかかっています。
サパの町へ戻って夕食です。

ベトナム旅行記 少数民族の村トレッキングツアー


LOTUSレストランにてマス鍋。美味しいのに量が多くてかなり残してしまい残念でした。。

ベトナム旅行記 LOTUSレストランにてマス鍋


「ベトナム旅行記-2」はコチラ »

 

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