2020年にベトナム旅行を考えている方は、まずは何日の旅程を組むかが重要。ベトナムは各地域で楽しみ方が違うので、おすすめの滞在日数も異なります。そこで、今回は北から南までの主要観光都市の滞在日数をご紹介します。

次の海外旅行は、人知れず旅行者があまりいない穴場の場所へ......。そう考えている人は、ここで紹介するベトナム各地のちょっとニッチな観光地を旅先に選んでみてください。あまり観光地化されていない異国の地で、何をどう過ごすのかはすべて旅行者の自由。そんな旅も悪くありません。

ベトナムのホーチミンではスパやマッサージ店も観光の1つ。安マッサージ店であれば、売り子に袖を引かれて入るのもいいですが、スパであれば、予約が必須となります。値段もそこそこしますし、サービスや雰囲気、コースメニューが重要視されるスパは、慎重に店を選んで、予約しておくのが賢明です。

2020年3月のベトナムを紹介。3月はベトナム各地でハイシーズンを迎えますので、アウトドア観光も楽しむことができます。ただし、コロナウイルスの問題もあるので、旅行者は事前に対策を考えておくとよりいいでしょう。

毎年ベトナムに訪れる日本人旅行者は増加しており、2020年も80万人を超えると予想されています。そんなベトナムは行く時期によって訪れる場所を変えるのがおすすめ。そこで、今回はシーズン別ベストエリアを一挙ご紹介します。

2019年から2020年にかけての年末年始に海外旅行を計画している方は、ベトナムを旅先に選んでみてはいかがですか。今回は年末年始にベトナム旅行をおすすめする理由をご紹介します。

日本のスマホは従来までは漏れなくSIMロックがかかっていましたが、近年はどこのキャリアも特定条件のもとロック解除ができるようになりましたね。では日本のスマホはベトナムでも実際使うことができるのでしょうか。

まだ抱っこの時期の赤ちゃんや小学校低学年くらいまでの幼児連れの家族旅行者もここ最近多くなってきました。そこで、小さなお子様連れの観光で気を付けたい注意点や押さえておくべきポイントなどをご紹介したいと思います。

7月のベトナムは北部南部ともに雨模様。日本でも7月は梅雨のピークとなります。じめじめとした蒸し暑い日を抜けだして、南国ビーチでバカンスを楽しみたい、と思う人は、ベトナムのダナンへ行ってみましょう！今回は2019年7月のベトナム旅行情報をご紹介します。

近年はベトナムも観光において人気のアジアの国に挙げられるようになりました。一人旅でハノイやホーチミンをまったりと過ごす人も多くなってきましたね。そこで、今回はベトナムを旅行する際の一人旅の注意点をご紹介したいと思います。