ベトナムの夜の観光スポットといえば、マストで足を運んで行ってほしいのが「ナイトマーケット」です。ホーチミンではベンタイン市場周辺で開催されているマーケットが旅行者の定番。今夜も大盛り上がり。いつもと変わらない夜のマーケットの様子をご紹介します。

もしホーチミンに一週間以上滞在するのであれば、一か所だけに留まるのは少し勿体ないかもしれません。今回は一泊二日で気軽に行ける他の観光エリアをご紹介したいと思います。

ベトナムらしい雑多な雰囲気の1階と上階にあるタックススーパーが旅行者に人気のラッキープラザ。お土産や日用雑貨の調達にとても重宝する、一押しのスーパーをご紹介します。

ホーチミン市1区の南方にある7区は、ちょっと変わった町並みを楽しむことができます。近年現地で注目されている新興住宅街が広がる一方、まだまだ発展の波に乗れていないローカルな町並みが共存している7区をご紹介します。

ホーチミンの市民劇場傍にあるグエンフエ通りは、ドンコイ通りに並ぶもう一つのメインストリート。2015年に歩行者天国になってから、通り沿いには続々と観光客向けのお店がオープン。今回はグエンフエ通りを歩いてみたいと思います。

近年ホーチミンで爆発的な人気を誇っているのが「ビアクラブ」。日本のクラブとは似て異なるもので、その独特の雰囲気はかつてに日本で風靡したディスコのような風。今回は現地で流行りのビアクラブをご紹介します。

ホーチミン観光のメイン通りであるドンコイ通り。同通りを東へ進むと見えてくるのがサイゴン川です。そのサイゴン川と並行して南北に走るのが、今回紹介する「トンドゥックタン通り」。川沿いの遊歩道は観光客お馴染みのお散歩スポットにもなっています。

多くの観光客が行き交うドンコイエリア。ドンコイ通りを中心にこの一帯には優に数百のショップが並んでいます。行く度に新しい発見がある。そんなドンコイエリアを歩いてみました。

ホーチミンと言えばドンコイ通りが最も有名。しかし、今回紹介するハムギー通りは現地人と外国人双方行き交う、もう1つの目抜き通りとして知られています。周辺は人気の名所やお店がありますので、一度歩いてみてはいかが。今回はハムギー通りを紹介します。

ホーチミン発東南アジア各都市の行き方をご紹介します。東南アジアは陸続きなので、その気になればバスで横断することも可能。せっかく東南アジアに来たのだから、2か国周遊旅をしてみては。今回は旅行者に人気の都市概要と、簡単アクセス方法を紹介します。