土日祝の週末3連休でベトナムのハノイを旅行してみませんか。今回は金曜の夜、仕事終わりで深夜便にてハノイに向かい、土日を楽しみ月曜（祝日か有給）に帰国する弾丸プランをご案内します。距離の近い東南アジアのベトナムだからこそ可能な旅程となっています。

ハノイはタイ湖名物のバイントム（川エビの天ぷら）で有名ですが、そのバイントムのお店が集まっているローカルエリアがあります。ハノイで参拝客が多いと言われている　Phu Tay Ho(西湖府)の周辺です。ここにはお土産屋さん（?!）が並んでいて、神社にお供え物するものを売っていたり、食堂になっています。どのお店にも大量に山盛りになって置かれているのがバイントムです！

ベトナムの観光地の中でも取り分け家族層に人気のある北部ハノイ。ニンビン省やハロン湾などダイナミックな自然景勝を楽しめるのが特徴です。そんなハノイ旅行を家族で計画する場合、1日の費用はどのくらいかかるのでしょうか。今回はファミリー向けハノイの1日の予算をご紹介します。

海外ブランドに負けず劣らず、かわいいドレス＆ワンピースを発信しているベトナムブランド、【NHUNG BONG HOA NHO】(ニュンバンホアニャー）英語名は LITTLE FLOWER となっているので、小さな花..という意味でしょうか...？店名に「花」とつくだけあって、店内の洋服はお花がデザインされているものばかりです♪10歳くらいまでの女の子のドレスがたくさんあります。

日本人夫婦が経営するピザ屋さん、【Pizza 4P's】（ピザ　フォーピース）。ご夫婦がベトナムへ移住して2011年に立ち上げたお店です。ホーチミン、ダナン、ハノイを拠点に展開しています。このお店はいつもお客さんで賑わっていて、予約なしではなかなか入れないほどです。

オーガニックの新鮮な食材を使用しているハンバーガーレストラン【Chops】（チョップス）。このお店は2015年にオープンし、現在ハノイ市内に3店舗あります。夜はバーとしても使えるお店です。

ハノイ旅行における最大の観光地として名高いハロン湾。片道3時間半の道のりのため外国人が自力で行くのは少々困難。ここではツアーに参加するポイントや見どころを解説。最後にはおすすめの旅行会社も紹介します。

ハノイ旅行では市内観光をツアーに参加して回るのが効率がよくておすすめです。ハノイの観光地の中でもバッチャン村は日本人に根強い人気を誇る場所で、古き町並みの散策や陶芸教室、バッチャン焼きの買い物などを楽しむことができます。今回はバッチャン村ツアーの見どころや個人で行く場合と比べてのメリットをご紹介します。

これからハノイ旅行を計画するならば、現地ではツアーに参加しようか自力で観光するか迷うところですね。もしツアーを選ぶならば、おすすめはプライベート（個人）ツアー。車とガイドだけを手配して、あとは自由旅行をお楽しみいただけます。今回はプライベートツアーのおすすめポイントと人気の旅行会社をご紹介します。

ハノイオペラハウスから徒歩５分ほどにある食事もできる【Soba.Cafe】（そばカフェ）。そばやうどん、丼ものの和食から洋食、コーヒーやスムージーまでなんでもあるこのお店、お年寄りから小さなお子さんがいるご家族連れで訪れても、それぞれの年代にあったメニューがあるのでみんなに嬉しいお店です。