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【2026年】2月旧正月のベトナム旅行は注意が必要!歩き方解説

2月17日はベトナムも旧正月となります。前後1週間は慌ただしくなるので、この期間中にベトナム旅行を予定している人は注意が必要です。今回はベトナム旅行者向けに旧正月2026年の歩き方を紹介します。

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2026年旧正月(テト)は2月17日!旅行者に影響のある期間は?

IMG_9879.jpg旧正月前は花市が開催

旧正月は2月17日ですが、公休(祝日)は2026年は2月14日~20日の7日間となります。これは毎年日付が変わり、ベトナム政府が「今年は〇日から〇日まで休み」と公表して決定されます。

そのため、今回の14~20日の旧正月期間は2026年度であることを覚えておいてください。

旧正月期間のベトナム旅行者の影響

旧正月はベトナム人のための正月休みとなりますが、旅行者にとっても以下の影響があります。
1.お店の営業の有無
2.ホテル・移動代の高騰
3.都市部の大渋滞
などが主です。

2026年旧正月のベトナム旅行:お店の営業状況は日本にいるうちから確認を

IMG_1297.jpg日本人からすると少し驚く

旧正月期間中は商業施設の営業時間が大きく変わります。特に大晦日+正月三が日は注意が必要です。スーパー・コンビニ・飲食店・スパ・お土産店などは、基本的に閉店すると考えてください。

一方で観光エリア中心のレストランやコンビニは営業している可能性もありますが、お正月特別メニューを用意していたり、10~30%ほど価格が高くなっているケースもよくあります。人気店は旅行者が集中するため、日本にいるうちから予約をするのがおすすめです。

2026年旧正月のベトナム旅行:都市部の大渋滞の回避方法

IMG_7542.jpgホーチミン市内の交通の様子

旧正月期間中は国内旅行組と帰省組が入り混じるため、大渋滞が発生します。特にホーチミンはドンコイ&グエンフエエリアで大規模なフラワーロードイベントが開催されるため、タクシーでの移動は困難となります。市内観光をする際は、中心部ではできるだけ徒歩移動を心掛け、タクシーは中心部から郊外へ向かう場合に利用するのが得策です。

ちなみに正月前は帰省組が全員田舎へ帰っていて、さらにお店は閉店しているので、町中は驚くほど静かです。

ベトナム三大都市ではフラワーロードを観光しよう

IMG_6783.jpgホーチミン市内のフラワーロード

ハノイ、ダナン、ホーチミンのベトナム三大都市では、例年フラワーロードが開催され、2026年も実施が決定しています。大通りが歩行者天国となり、道一帯が花々に包まれてお店も多数出ます。

旧正月は寺院にも立ち寄ろう

IMG_6590.jpgホーチミンの永厳寺

旧正月期間は仏教寺院にも立ち寄りましょう。日本人と同様、ベトナム人も普段お寺に行かない人も、この日ばかりは初詣に繰り出します。ホーチミンの永厳寺には、日本の寺院が寄与した鐘楼があり、参拝客が自由につくことができます。

その他、大仏の様子や参拝方法など、日本とは異なる部分がたくさんあるので、文化の違いを知る上でも、一度は訪れて欲しい観光スポットです。

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2026年旧正月のベトナム旅行先:おすすめはビーチエリア&世界遺産

以下では2026年のベトナム旧正月に行くおすすめの観光地を紹介します。旧正月期間の旅先としておすすめできるのは、正月の有無に関わらず営業している「ビーチエリア」と「世界遺産」です。

三大都市の中では「ダナン」が一番おすすめ

IMG_6581.jpgダナン市街地とハン川の様子

ベトナム三大都市(ハノイ・ダナン・ホーチミン)の中では、中部ダナンが一番おすすめです。ハノイやホーチミンは町歩きが主流となるので、お店の営業状況に観光の満足度が大きく左右されます。

一方でダナンであれば、海水浴やホテル内のプール、スパ、レストランなどを利用できるので、町散策が十分にできなくとも、満足度はそれほど下がりません。

IMG_20250726_153330183.jpgホイアン旧市街にて

また、ダナンの隣町である世界遺産ホイアンも、旧正月期間は通常営業となります。ホイアンに限らず世界遺産スポットは閉業しないので、ハノイであればハロン湾やニンビン省を目指すのが良いかもしれません。

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もう1つのビーチリゾート「ニャチャン」もおすすめ

IMG_6056.jpgニャチャンのポーナガル塔にて

現在2026年1月時点で日本から直行便が出ていないため、認知度はそれほど高くありませんが、ベトナム中南部ニャチャンも旧正月期間におすすめのビーチエリアです。広大なビーチエリアが市街中心部に広がり、欧米人旅行者が多いニャチャンでは、海水浴、遺跡、市場、離島ツアー、泥温泉などエンタメスポットが多くあります。

ホーチミンから国内線で行くため、滞在日数に余裕があればニャチャン+ホーチミンの二都市観光もできます。まだ日本人旅行者が多くない観光地なので、行くときはできるだけ最新の情報を集めてから訪れるようにしてください。

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フーコック島はあまりおすすめできない?

ベトナム最西端にあるメコンデルタ・フーコック島は楽園都市として日本人にもじわじわと人気が高まっています。しかし、旧正月期間は少し考えた方が良いかもしれません。昨今フーコック島では、レストランなどの飲食店の値段が高騰しており、「海鮮を食べる余裕がなかった」、「ナイトマーケットでもちょっと手がでない値段だった」といった報告が相次いでいます。旧正月期間はさらに値段が高騰しますし、安い食堂は正月休みとなっている可能性が高いので、旅行者に選択肢がなくなる恐れがあります。フーコック島を計画する際は、予算をしっかりと考慮するといいでしょう。

まとめ:2026年旧正月のベトナム旅行。予定はなるべく早く立てよう

旧正月はベトナムだけでなく、中国、韓国、マレーシア、シンガポールといったアジア地域すべてが対象となります。そのため、旧正月は他のアジア旅行者でベトナムが大混雑するので、レストランやスパはお店の営業の有無を確認して、できれば予約をするようにして、スケジュールを確保してください。

著者プロフィール

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ペンネーム: サイゴンの便り
学生時代にベトナムの民話と民族を研究して以来、毎年一回はベトナム旅行を楽しむように。そして、2011年に念願だったベトナムへの移住が決定。現在はトラベルライターとして、ベトナム各地の観光情報を読者にお届けしています。旅行者が寄り付かないようなローカルエリアに住んでいるので、毎日のんびりとした素朴な時間をおくっています。趣味はバドミントン。

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