世界遺産アンコール遺跡群のご紹介。特に有名なアンコール・ワットの魅力に迫ります。市内から車で20分ほどとアクセスのよい場所に圧倒的な存在感を放つ遺跡。天空の楽園と呼ばれる歴史に触れてみませんか？ベトナム・カンボジア旅行の参考にしてみてください。

ホーチミン中心にあるファングーラオは、アジア有数のバックパッカー街。日夜多くの多国籍旅行者が行き交い、東南アジアのカオス的な町並みを象徴する街づくりとなっています。バックパッカーでなくとも誰もが楽しむことができ、また、すべてのものを受け入れてくれるファングーラオを、あますことなく満喫してください。

ベトナムの名物料理といえば、フォーやバインセオ、生春巻きといったもの。日本でもあるていど知名度がありますね。今回紹介するのは、少なくとも日本では知られていないベトナム旅行者のみが試食できるベトナムB級グルメ。それぞれローカル食度や道端の屋台で格安で食べることができるので、滞在中お店を見つけたら、ちらっと入ってみてはいかがでしょうか。

東南アジアといえば道端で食べる食事が印象的。そして、ベトナムといえば鍋。その二つを併せ持った路上鍋の中でも、最近若者の間で流行っているのがこちらの「ラウ・ヌン・タイラン」。数々の料理を持って歩きまわるスタッフを捕まえて、好きな皿をピックアップするという、一風変わったストリートフード。常夏のホーチミンの夜は、鍋でベトナム旅行に浸りましょう。

ベトナムの軽井沢的存在であるダラットは、現地人にとっては避暑地として支持されています。今回は自然を堪能できる「プレン滝」を紹介します。滝の見学の他にもさまざまなアトラクションを楽しむことができます。友人、恋人、家族でおすすめの自然派テーマパークです。

ベトナムでぜひ体験してほしいメコン川クルーズのご紹介です。ベトナム・ホーチミン市内の観光にプラスしていかれることの多い「メコン川クルーズ」。狭い水路を水面ギリギリで進むのはスリル満点。キャラメル工場もあり、ヤシの木ジュースも満喫できる充実のツアーです。ベトナム旅行の参考にしてみてください。

ニャチャン市街地を南下すると、離れ小島をうかがうことができます。島一つが丸ごとテーマパークとホテルになっている、巨大なリゾートアイランド。「ビンパール・ニャチャン・リゾート」はビーチにスパ、遊園地と南国らしいバカンスを満喫できる設計になっています。今回はハズレなしのビンパールが運営する、極上のリゾートホテルの魅力をお伝えします。

ハノイホアンキエム湖の北部に広がる旧市街は、かつては商業が栄えていた町でした。現在でものその名残は随所でうかがうことができます。ハノイ観光のメインエリアでもありますので、事前に旧市街の楽しみ方を押さえておきましょう。今回は旧市街の概要をお伝えします。

19世紀から20世紀半ばまで国家を築いていたフエの阮朝。世界遺産にも登録されている王宮の周辺には「フエ宮廷美術館」が建っています。保存状態がよく、陶磁器は非常に優美。中国やフランフの影響を受けていたのが分かります。阮朝全13代が遺した遺産を巡れる観光スポットです。

毎年４月末に行われるベトナム・ダナン国際花火大会の様子をご紹介します。メインイベント花火の打ち上げは圧巻。世界各国のチームが2日間にわたり開催するダナン随一のイベントです。ベトナム旅行の参考にしてみてください。