ベトナムには、クルージングを楽しみながら
神秘的な景色に出会える「ハロン湾」や、
レトロな雰囲気が魅力の「古都ホイアン」の街歩きなど、他の国では味わえない世界遺産が点在。
日本から就航しているハノイとダナンの二都市を巡り、
世界遺産の旅をたっぷりお楽しみください。
ベトナムが世界に誇る世界遺産の代表的存在!ベトナムの首都・ハノイから車で約4時間のところに位置するハロン湾は、エメラルドグリーンの海に大小2000もの奇岩がそびえ立ち、水墨画のような景観が織りなしていることから「海の桂林」とも呼ばれています。日中のクルージングも魅力的ですが、宿泊できる船では、奇岩のシルエットが夕日に浮かび、漆黒の海を月明かりが照らし幻想的な夜も楽しめます。
宿泊ホテルへのお迎えからハロン湾で船に乗り約3時間。船内ではとれたての海鮮料理の昼食も。日本語の話せるガイドも一緒に同行するので、思い出がより深まります。
2014年、ベトナムで初めて(東南アジアでも初)複合遺産に登録されたチャン・アン。ベトナム北部のニンビン省に位置し、約50の洞窟と約30の渓谷、そして古代の都・ホアルーが一体となった自然と文化が複合した遺産です。ここでは手漕ぎボードに乗って川をのんびり下るのが人気です。ハノイから車で約2時間半で行けるので日帰りでも気軽に訪れることができます。
2002年、国会議事堂の建て替えの際に7〜19世紀の遺跡群が出土。2003年から発掘が開始されて以来、中国に支配されていた7〜8世紀の遺跡をはじめ、タンロン(ハノイの旧称)王朝を中心とした、膨大な遺跡が見つかっています。階段や正門など、発掘調査は現在も進行中のため遺跡の全貌はまだ分かっていませんが、観光客は遺跡の一部のみ見学が可能です。
中国の侵攻により1400年からわずか七年間という短い期間で滅びたホー王朝。現在でも「城門」のみが綺麗な姿で残っています。ハノイから車で約3時間かかることから、他の世界遺産に比べて観光客が少なく、静かな雰囲気のなかで世界遺産が楽しめるのも嬉しいポイントです。
ダナンから車で約30分のところに位置する古都ホイアン。数百年前に建てられた伝統的な家屋が現在もそのままの姿で残り、ベトナムのなかでも一番歴史を感じ取れる街として人気です。現在は当時の家屋を利用したカフェやレストラン、雑貨店が目白押しで、どこを切り取ってもフォトジェニック!旧市街は半日もあればひととおり歩いて回れるのも魅力です。
ノスタルジックな街・世界遺産
ホイアンを遊びつくそう!歩きつくそう!
午後から半日かけて6ヶ所の観光名所へご案内する「さくっと古都巡り」。街遊びも夜遊びも楽しみ、ナイトマーケットも散策する「じっくり街歩き」の2タイプをご用意。いずれもフリータイムがたっぷりで雑貨店めぐりも楽しめます。
ベトナム最後の王朝、グエン朝が1802年から約143年、都を置いた古都。中国の紫禁城を模したといわれるグエン王朝の跡は、ベトナム戦争で多くの建物が破壊されましたが現在少しずつ復旧が進められています。世界遺産にはフオン川沿いに点在する歴代皇帝の神や帝陵も含まれていてこれらをボートで巡るオプショナルツアーが人気です。
ダナンからフエまで車での移動が多いですが、豪華列車「セントラル・ヘリテージ・コネクション」に乗車し、車窓に広がる海を眺めながらランコーまで行く方法もおすすめ。ランコーからは専用車でご案内します。
8〜17世紀、都の移動とともに各地に寺院を建立したチャンパ王国。そのなかに重要な遺跡ミーソン聖域があります。四方を山に囲まれ、自然と融合した遺跡が印象的です。遺跡の入り口まで電動カートで移動するほど広大な敷地を誇り、現在もベトナム戦争で破壊された箇所の修復作業が進められています。
ダナンやホイアンから電車もバスなどの交通機関がほとんどないミーソンへはオプショナルツアーへの参加がおすすめです!宿泊先から車で揺られて約2時間後、世界遺産の遺跡が目の前に広がります。ガイドさんがジオラマを用いて分かりやすく説明してくれます。
ラオスとの国境まで続く広大な国立公園。大小20もある石灰岩の鍾乳洞群が観光のハイライトとなっています。フォンニャとはベトナム語で「風の牙」の意味で、鍾乳洞内の巨獣の牙のように垂れ下がる鍾乳石が圧巻です。洞窟内には世界最長といわれる地底川が流れ、小舟で散策することもできます。
ベトナムに8ヶ所、お隣のカンボジアには2ヶ所、世界遺産が登録されています。アジアの歴史に思いを馳せ、世界遺産巡りの旅を楽しむためのアドバイスが満載です。