2017年04月16日(日)
東南アジアのカンボジア。首都をプノンペンに置き、北部には一大観光エリアシェムリアップが位置します。今回はその2つの観光都市の気候と服装を紹介。
2017年04月14日(金)
ホーチミンの中心にある4区の埠頭。そこから毎夜出航しているディナークルーズ船があります。今回紹介するのは、観光船の中でも古株の「ベンゲー号」。予約なしで気軽に乗船できるのが魅力です。
2017年04月13日(木)
遺跡巡りに精を出しているシェムリアップ旅行者は、もうお土産をどれにするかはお決めになりましたか。もし悩んでいるのであれば、ここで紹介するお土産を選んでみてはいかがでしょうか。今回は5つのおすすめ土産をご紹介したいと思います。
2017年04月12日(水)
ハンドメイドで洋服や服飾雑貨を生産するのが特徴の雑貨店「ハウス・オブ・サイゴン」。決して安くはない雑貨群はどれも品質は文句なし。ワンランク上のハイセンスなお土産を買いたい旅行者は、まずはここで品物を手に取ってみてください。今回はハウス・オブ・サイゴンをご紹介します。
2017年04月11日(火)
世界遺産のアンコールワットへ向かう旅行者が漏れなく利用することになる空の玄関口「シェムリアップ国際空港」。カンボジアらしさが滲み出た利便性に富んだ清潔な国際空港です。今回は空港内部の様子を紹介したいと思います。
2017年04月10日(月)
高さ265m、地上68階。上層階には展望台やヘリポートまで設置されている近代的な高層ショッピングセンター「ビテクスコ・フィナンシャルタワー」は、ホーチミンの"今"を象徴する存在。旅行者にもおすすめの観光スポットです。
2017年04月09日(日)
世界遺産に登録されているアンコール遺跡群。数ある遺跡の中でもアンコールワットはその象徴として、多くの旅行客が同遺跡を目的にシェムリアップに足を運びます。そこで、今回はアンコール遺跡を巡る旅行者に向けて、遺跡散策の際の注意点をご紹介したいと思います。
2017年04月07日(金)
シェムリアップに点在するアンコールワットを含む世界遺産のアンコール遺跡群を見学するためには、事前に入場券を購入しなければなりません。購入する場所も決まっているので、ツアーではなく個人で行く方はしっかりと覚えておくようにしましょう。
2017年04月06日(木)
カンボジアの観光都市シェムリアップ。アンコールワットがその象徴ですが、それ以外の観光エリアも盛りだくさん。今回はシェムリアップ旅行において、是非足を運んでほしい主要観光エリアをご紹介します。
2017年04月05日(水)
ホーチミンの聖母マリア教会から徒歩15分ほど歩いたところにある人文社会科学大学。多くの在住外国人がここでベトナム語を学ぶ語学系の大学です。日本語を学ぶベトナム人学生も多く、在住者ならまずはこの門を叩くというお馴染みの学校。今回は校舎やそこで学ぶ学生たちをご紹介します。
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