ムイネーまとめ

ムイネーで押さえるべき観光スポット/道10選

ベトナム王 スタッフ

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ムイネーはホーチミンからバスで6時間ほどかけて行けるファンティエットと呼ばれる町の中にあるリゾート地区。日本人にはあまり馴染みありませんが、欧米人の間では非常に人気の高い観光地です。近年はじわりとですが、日本人観光客の姿もよく見かけるようになりました。ただ、まだまだ現地情報が乏しいのが現状。そこで、今回はムイネー旅行の際に押さえておくべき観光スポット及びメインストリートをご紹介したいと思います。

① 黄色の砂丘

ソリで砂滑りを楽しめる

通称「イエローサデューン」と呼ばれるこちらは、ムイネーのシンボル的観光地。町の傍らに広がる大海原のインドシナ海が長年かけて運んだ黄砂が広範囲に積もって砂丘を形成しました。子供も楽しめるソリでの砂滑りができます。なおソリのレンタルは砂丘を歩いている現地人からできますが、料金は決まっていなく、返却時にチップとして5万ドンほど渡すといいでしょう。

② 白い砂丘

幻想的な光景を目の当たりにできる

ムイネーにはいくつか砂丘がありますが、人気なのは2つ。イエローサデューンと、こちらの白い砂丘(ホワイトサデューン)です。ここはムイネー郊外にあるため、タクシーを半日チャーターするか、ツアーに参加する必要がありますが、それだけの価値はあります。ただただ見ているだけでうっとりできる清潔な白い砂をジープで疾走したり、バギーを運転して楽しむことができます。「ムイネーで一番美しい観光地」として知られています。

③ スイティエン

子供も楽しめる癒されスポット

こちらは子供からお年寄りまで楽しめる癒し系のスポット。グエンディンチウ通り沿いにあるので、ホテルからタクシーですぐに行くことができます。スイティエンとは妖精を意味し、日本語では「妖精の渓流」、英語では「フェアリーストリーム」といったお洒落な名前で呼ばれています。この一帯は石灰岩でできており、マーブル模様の美しい壁面を眺めながら、小川を裸足で散歩することができます。

④ ワインキャッスル

お城のような外観

フランスの中世の古城をイメージした外観のワインキャッスルは、世界各国から取り寄せたワインの宝庫。地下階段を降りて行くと、薄暗い中にはワイン樽が並んでいて、その先では試飲も可能。ワイン好きはもちろん、お酒があまり飲めない人でも、観光地として雰囲気だけでも楽しむことができます。

⑤ シーリンクスゴルフ場

ゴルフ好きには堪らないスポットとなるはず

先ほどご紹介したワインキャッスルは、“シーリンクス”と呼ばれる5つ星ホテルの敷地内にあるのですが、こちらのゴルフ場も隣接しています。ゴルフ場は全18ホール。丘に作られているので、雄大な青い海を眺めながらラウンドすることができます。ホーチミン在住者の間で非常に人気となっています。

⑥ チャム塔(ポーハイ塔)

レンガ造りが特徴

17世紀まで繁栄し、王国として20世紀まで続いた独立国家のチャンパ王国。彼らは中部と中南部に勢力を持っていて、各地域に御覧のような聖域となる場所を作っていました。ムイネーにあるこちらは小高い丘の上に建ち、規模は小さいものの、現在でもチャンパの末裔とされるチャム族の人たちがいます。彼らの中にはベトナム語を話し、この遺跡内で観光客向けに民芸品を売っている人もいますので、こちらはお土産にどうぞ。また、チャンパ王国はヒンズー教のため、日本人には目新しい像を見ることができます。

⑦ サーフィンビーチ

海水浴よりはマリンスポーツを楽しむ場

ムイネー東部に広がる海は「サーフィンビーチ」と呼ばれていて、一大海水浴場となります。ただ、海で泳ぐというよりは、マリンスポーツが主流。もともとカイトサーフィンのメッカでありましたが、現在ではダイビング、シュノーケル、バナナボート、ジェットスキー、パラセーリングなども楽しむことができます。現地のツアーデスクで申し込むこともできますし、グエンディンチウ通り沿いのツアーデスクと一部ホテルからも参加が可能です。

⑧ グエンディンチウ通り

すべての観光客にとっての目抜き通りとなる

ムイネーの観光エリアはそれほど広くありません。グエンディンチウ通りはすべての観光客にとってのメインストリートとなります。海沿いを走る一本道で、ほとんどの旅行者はこの通り沿いのホテルに宿泊します。それ以外にもレストラン、安マッサージ店、コンビニ、カフェ、お土産店などあらゆるお店が揃っています。

⑨ ヒュイントゥックカン通り

のどかな港町風情を感じる

グエンディンチウ通りをずっと東に進むと、このヒュイントゥックカン通りに繋がります。さらに進むと先に紹介した黄色の砂丘が見えてきます。ヒュイントゥックカン通り沿いには海鮮食堂が多く、また写真上のような漁船が浮かぶ港町の風景を見ることもできます。グエンディンチウ通り沿いが生活の拠点ならば、こちらは海の町を感じる散歩スポットとして楽しんでください。

⑩ ファンティエット市街地

ファンティエットの町の様子

ムイネーに行く前後にファンティエットの町に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。ムイネーからタクシーで30分程度で行くことができます。市街地には一泊1000円程度の安ホテルや昔ながらの食堂、屋台、路上カフェなどが並んでいて、素朴なベトナムを散策することができます。ちなみにファンティエットはヌクマムの特産地。お土産に買っていくのもいいでしょう。

ベトナムらしいリゾート地No.1

ベトナムのリゾート地というと、中部ダナン、中南部ニャチャン、南部フーコック島などがありますが、その中でもムイネーは”最もベトナムらしい”と呼べるリゾート地。町中は平和そのもので、熱帯の南国を感じることができます。是非次の旅行はムイネーを選んでみてください。

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