![]()
ベトナム航空FAM研修ツアー〜ムイネー・ファンティエット〜【4日目】果物ファーム見学・ロープウェイ体験・ベトナム最大級寝仏像観光〜ホーチミンへ
大阪支店スタッフ 2026年8月

【4日目】ホテル朝食からスタート!
あっという間に研修ツアー最終日【4日目】になりました。
最終日もホテル(ラディソン リゾート ファンティエット)でブッフェスタイルの朝食を頂きます。
ファンティエットのリゾートは、果物が新鮮でサラダも種類が豊富でどれもおいしかったです。



こちらのホテルでは牛肉のフォーをいただきました。
とても美味しく、朝食でもベトナムらしい味を楽しむことができました。
ベトナムのホテルは一般的にどのホテルでもフォーやブンなどの汁麺が用意されていて、それぞれのホテルで違った味を楽しめます。私はいつも朝食が楽しみです。
ほかにもいろいろありましたが、これまでの食事で胃も結構疲れてきており
自然と野菜とフルーツ多めのプレートになってしまいました。。

〜果物ファーム見学へ〜
ホテルからファームまでの道中は右も左も一面ドラゴンフルーツ畑がひろがっていました。
ドラゴンフルーツの木は初めて見ましたが、意外と背が低くかわいらしいサイズ感の木です。

【BINH AN FARM】
ビントゥアン省ハムトゥアンナム県にあるフルーツファーム。
ビニールハウスで栽培されるメロンやブドウの見学をはじめ、ドラゴンフルーツなどの果樹園見学、フルーツの試食や農産物の購入ができるスポットです。

〜メロン栽培のビニールハウス見学〜
農園スタッフの説明をガイドさんに通訳していただきながら、温室内のメロン栽培を見学しました。
ビニールハウス内は非常に暑く、40度近くあったかと思います。
日本のメロンは完熟させた柔らかくて甘みの強いものが一般的ですが、
私個人的なイメージでは、東南アジアのメロンは、シャキッとした食感で水分が多く、甘さは控えめなものが多い印象でした。
今回見学した温室で栽培されたメロンを試食しましたが、これまで東南アジアで食べたメロンの中でも特に甘く、とてもおいしく感じました。

網目(ネット)が少なく甘みがない販売できないメロンの例
〜ブドウ園へ移動〜
続いてブドウ園です。
こちらのブドウはイタリアとベトナムのハーフの品種だそう。
国内販売向けで輸出はしていないそうで、甘くて種なしで食べやすかったです。

そのまま、移動してパッションフルーツ園もみせていただきました。
台湾の品種を作っているそうで、パッションフルーツは主にヨーロッパに輸出しているそうです。
パッションフルーツ

敷地内にある試食のできる場所に移動します。
まず100%メロンジュースとブドウのスパークリングドリンクを頂きました。
フルーツのおいしさがぎゅっと凝縮されてますが、さっぱりした味でおいしかったです。


また、採れたてのフルーツの試食もできます。
この日は、メロン2種類、黄色のパッションフルーツ・ドラゴンフルーツ・グァバを頂きました。


ここでは、農園で栽培された農産物の購入もできます。
町で買うよりも安いようで、ガイドさんはメロンを2玉購入されていました。
こちらの農園は、農業文化に触れられるスポットとして、現時点では国内旅行者が気軽に訪れる場所のようでした。
普段なかなか見ることのできない南国フルーツの栽培環境やベトナムの地で農園の取り組みを知ることができ、貴重な体験ができました。


〜 タクー山へ!〜
農園を後にして、最後の観光地、「タクー山」に到着しました。
ここには、ベトナム最大級の寝仏像があり、山頂付近に寺院があります。
ロープウェイを利用して山を登り、緑豊かな自然や山頂からの景色を楽しめるスポットとして人が集まってくるようです。



早速ロープウェイに乗車!


ロープウェイの乗車時間は片道10分ほどでした。
乗車中は山の斜面を上りながら、周辺の森林やファンティエット方面の景色を楽しむことができます。


ロープウェイを降りると、そこから徒歩移動になります。
上へ登ってきたので少しは気温は下がったように感じましたが、湿度が高く、歩いているだけで汗がでてきました。

おさる発見!

ロープウェイを降りてから10分ほど歩いて「霊山長寿寺」入口にたどり着きました。
境内には、全長約49mのベトナム最大級の寝仏像が祀られていて、この階段の先にお寺があるとのこと、、、、、
エスカレーターなどはありませんので、このまま階段を登っていきます。
霊山長寿寺

長い階段を登り切り、ここでひと息。

後ろを振り返ると、静かな山の中にお寺が堂々と佇んでいました。

現地のかたは、寺院内で手を合わせて参拝されており、その様子を間近で拝見することができました。
ベトナム人の信仰や文化に触れる貴重な時間でした。


このお寺のエリアには寝仏像の姿はなく、どこだろうと探していると
まだこの先だということで、さらに歩いて階段を登っていきます。

寝仏像までの道中に布袋様もおられました。

〜ベトナム最大級全長 49m の寝仏像〜
階段を登り続けてさらに10分ほど。
ようやくベトナム最大級全長 49m の寝仏像のポイントへ到着しました。
寝仏像は迫力がありましたが、日本でも見ることはできるので、そこまで珍しさはないかもしれません。
ただ、山の中にある寺院まで足を運び、現地の方々が静かにお参りされている姿を見ることができたのは、印象に残っています。

雲が厚くなってきて、写真では気候がよさそうに見えますが、湿度高く蒸し暑くて、到着した時にはみんな汗だくになっていました。
来た道を戻り、またロープウェイで下っていきます。

【4日目】昼食 Ta Cu Restaurant
タクー山の麓にある大きな会場が最後の昼食レストランです。
社員旅行や学生旅行ツアーのような団体が利用していて、ベトナム人のグループでとても賑わっていました。
ここでも大きな海老や海鮮スープ、牡蠣の卵焼きなどなどテーブルいっぱいに豪華なメニューが並びました。
食事を終えると、ホーチミンへ出発です〜


〜道の駅立ち寄り〜
ホーチミンへ向かう道中、高速道路の途中でトイレ休憩のために道の駅に立ち寄りました。
このあたりは研修2日目にムイネーにいくときに、ロンタイン空港を探したエリアで、ムイネーとホーチミンの中間地点でちょうどよい場所にありました。
高速道路では、日本でも同じですが、渋滞が発生すると全く進まなくなるそうで、ベトナムの場合は、通常3時間くらいの移動時間が、半日かかるとの情報もあり少し不安でした。
長距離移動になりましたが、大きな渋滞にははまることなく無事にタクー山から4時間かからないくらいでホーチミンへ戻ることができました。


【ベンタイン市場】
ホーチミンに戻り、ホーチミン観光で人気のベンタン市場を視察しました。
ムイネー・ファンティエットは国内観光客が多く、あまり外国人を見かけませんでしたが、こちらの市場とその周辺はもう外国人しかいませんでした。
フレンドリーな店員さんが声をかけてくれるので、ついつい買いたくなりますが、値段の書いてない商品がほとんどで金額交渉をしなければなりません。
もし市場でお買い物する機会があれば、ぼったくりにあわないように気を付けながらローカルショッピングを楽しんでくださいね。


〜ドンコイ通り散策〜
ベンタイン市場から車でドンコイ通りに移動してきました。
ベンタイン市場からドンコイ通りは1キロくらいの距離で歩くと20分程度。
地下鉄移動も可能で、ベンタイン市場のすぐ近くにある「ベンタイン駅」から乗車し、「オペラハウス駅」で下車すると、ドンコイ通り周辺まで徒歩数分です。

ドンコイ通りを歩いていると、日本にいるかと錯覚するようなお店の看板をよくみかけました。
UNIQLOや無印良品、ニトリもありました。
日本になにか忘れ物をしてきても、この通りにくればほとんどのものは揃いそうです。


私は、少し歩いてビンコムセンター・ドンコイにいってみました。
大型ショッピングモールでブランドショップやレストランがたくさん入っています。
地下にはスーパーマーケットがあり、目当てのこちらのマンゴーグミを購入!
めっちゃマンゴー!!でおいしくてお土産におすすめです。

【4日目】ディナー Hoa Tuc Restaurant
最終日はホーチミン中心部にあるベトナム料理レストラン「Hoa Tuc Restaurant」にて夕食をいただきました。
フランス統治時代の雰囲気を残したおしゃれな店内。
ベトナム料理を現代風にアレンジした料理を楽しめる人気店です。



伝統的なベトナムの味をベースにしながら、どこかで食べたことがあるような、でもベトナム料理の味付けで、盛り付けや雰囲気にもこだわったセットメニューをいただきました。
グリルチキン・ほうれん草サラダ
海老ペーストスティック焼き
サクサク揚げライギョケーキ
ガーリック炒め青梗菜・ 卵チャーハン ・シェーキングビーフ
レモングラスとシャロット焼きスズキ
デザート(バナナ味のチェーのような感じでした)
どれもものすごく美味しいかったです。
ホーチミン旅行計画中でお店探しをしている方、ぜひMAPにピンを立てて候補にいれていただければと思います。

4日間の研修は一日ごとにエリアを移動し、日々発展している都会ホーチミンと、ファンティエット・ムイネーの方まで視察をする機会をいただきとても充実していました。

〜タンソンニャット国際空港到着〜
フライト3時間くらい前に空港に到着しました。
深夜の時間帯でしたが、多くの出発便があるため、空港内は多くの利用者で混雑していました。


〜出国手続き
出国手続きは長時間並ぶことを覚悟していましたが、数年前にこの空港を利用した際と比べ、列の整備が改善されており、割り込みなどもほとんど見られませんでした。
多少の待ち時間はありましたが、以前よりもスムーズに手続きができました。


搭乗!
ホーチミンから関空へ戻る便は、VN320便(00:10発)を利用しました。
搭乗券には「搭乗開始/23:20」と記載があり、少し早い時間設定だなと思いましたが、実際には搭乗口から飛行機まではバスで移動する必要があり、乗り込みまでに時間がかかりました。
バス移動は、搭乗口を通過するとスタッフさんの指示がありますので、ご安心ください。

機内食〜帰りも和食をチョイスです
【最後に感想】
今回訪れたムイネーは、まだまだ国内旅行客が中心の観光地という印象でした。
ホーチミンからのアクセス面では少し距離と時間がかかり難点がありますが、今後のロンタイン空港の運用開始や周辺の観光開発により、さらに注目されるエリアになることが期待されます。
ベトナムには、まだ日本ではあまり知られていない、手つかずの自然や美しい景観を楽しめる魅力的なリゾートが数多くあります。
今後もベトナム各地の魅力を実際に体感し、その魅力をお客様へご紹介していきたいと思います。
このレポートをご覧いただいた皆さまも、
ベトナム旅行は、快適な空の旅を楽しめるベトナム航空を利用して、まだ知られていないベトナムの魅力をぜひ体験してみてください。
ありがとうございました。


























