ひっそりとしたプライベートビーチや旅行者が少ない穴場ビーチでひと夏を過ごしたい。そう考えている人は、ベトナム旅行を計画してみてはいかがでしょうか。タイやマレーシアにも人気のビーチはありますが、どこも旅行者でごった返していますよね。
ベトナムにはまだ旅行者が多くないビーチが幾つかあります。今回は初めてのベトナム旅行者でも比較的行きやすい穴場ビーチを紹介。南国バカンスを実現したい人は是非ご覧ください。
「フーコック」はまだまだ穴場?ほどよいリゾートライフを満喫できる

ホーチミンから国内線で1時間で行けるフーコック島は、近年日本人旅行者にも知られてきて人気のリゾート地になりつつあります。まだ観光客でごった返している、という雰囲気ではありませんし、年々観光地も拡大しているので、外国人で盛り上がる前のいまがちょうどいいリゾート感を満喫できるでしょう。
Ⓒヴィンパールフーコック一方でフーコック島は近年海に面したリゾートホテルが数多くオープンし、観光スポットを楽しむというよりは、ホテルライフに重点を置いた方が満足度が高い傾向にあります。
初心者でも体験しやすいカジノを併設しているホテルや、毎日打ち上げ花火を鑑賞できるホテルなどもあるので、予算の多くはホテルライフに費やすのがおすすめです。
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ニャチャンと2都市観光も可能!「カムラン」
カムラン・アルマリゾートにて日本からはホーチミンから国内線に乗り換えて1時間弱で行くことができる「カムラン」。カムラン自体は観光スポットはありませんが、近年はアルマリゾートやモーベンピックといった5つ星のリゾートホテルがオープンし、比較的リーズナブルな値段で中長期滞在ができることで注目されています。
また、車で40分ほど北上すると繁華街のニャチャンに行けるので、ナイトマーケットやマッサージ・カフェ巡り、お土産ショップなどにも困りません。
アルマリゾート内のプール施設例えばアルマリゾートは広大な敷地面積を持つリゾートホテルで、敷地内に料理教室、フードコート、カフェレストラン、パターゴルフ場、ウォーターパーク、映画館、テニス&バスケットボールコートなどが併設。屋外プールは各棟にあるため、1か所に宿泊客が集まることもありません。
基本的にこの手のリゾートホテルは、ホテル内で1日過ごせるように施設が充実しているので、充実したホテルライフを満喫することができます。
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ベトナムの田舎風情とリゾートを満喫するなら「コンダオ島」

ホーチミンから国内線で45分で行けるコンダオ島。近年はホーチミン市街から高速船でも行けるようになりましたが、船酔いがかなり厳しいので飛行機でスマートに行くのがおすすめ。コンダオ島は一昔前に、ブラットピット&アンジェリーナジョリー元夫妻がハネムーンで訪れた場所として注目されました。
現在でもめぼしい観光スポットはありませんが、バイクや自転車をレンタルして島内を気ままに散策したり、大衆食堂でベトナム料理をビールと一緒にほお張るといった素朴なステイを楽しむことができます。
ⒸSix-Senses一方でホテルはシックスセンスのような高級リゾートが幾つかオープンしているので、贅沢な南国リゾートを希望するなら、こちらを手配するのもおすすめです。
もし都会の町散策も実現したいのであれば、ホーチミンと2都市観光を計画するのがおすすめです。ホーチミンとコンダオのまったく異なるベトナムの風景や時間を体験できます。
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ホーチミンから陸路で行ける砂丘と海の町「ムイネー」
ムイネー砂丘にてムイネーはホーチミンから長距離バスで行ける砂丘と海の港町。以前はバスで6時間の長旅でしたが、2025年以降は高速道路が開通して、3時間で行けるようになり、外国人旅行者にも注目されるようになりました。
ホーチミン在住の日本人の多くは「ニャチャンやダナンよりムイネーが好き」と言います。ムイネーはホテル代が安いうえ、砂浜に面して建っているため、さざ波をBGMにコテージで就寝するような、夢のような南国バカンスを満喫できます。
ムイネーの名物ムイネーは港町のため、ニャチャンやダナンの大きな町ではありません。言い換えれば、主要観光スポットは市街地にコンパクトにまとまっているため、1泊や2泊でも楽しめるのが魅力です。
砂丘ではソリで砂滑りをしたり、ジープやバギーに乗って疾走することもできます。海は市街地から少し離れたところに「サーフィンビーチ」があり、世界大会も開催経験があるカイトサーフィンのメッカとなります。こちらもホーチミンとムイネーの2都市観光が可能です。
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ベトナムの穴場ビーチリゾートへ旅行するポイント

今回紹介したようなベトナムの穴場ビーチへ旅行を計画する際は、上記でも何度か触れたように「都市と2都市観光をする」のがおすすめです。ベトナムの穴場ビーチエリアは、近年リゾート開発が進んでいるものの、他の東南アジア諸国のリゾート地と比べると、まだまだ観光地化ははされていません。
実際訪れたけど「海水浴以外やることがない」、「お洒落なカフェや冷房の利いたレストランがない」といった少し残念な思い出になる可能性もあります。そのため、観光地として整備されたハノイやダナン、ホーチミンといった都市圏にも滞在することで、より満足度の高いベトナム旅行となるはずです。
[local, 1385]












