ベトナム・ホーチミンの郊外エリアを紹介。約3時間で観光できる半日プランも同時にご案内するので、市内中心部の観光に飽きた方は、ぜひ参考にしてみてください。
ホーチミンの郊外エリアの移動手段
ベトナムも電気バスに移行しつつあるホーチミン市内の主な移動手段は、
1.タクシー
2.配車アプリ(Grabがメイン)
3.バイクタクシー
4.電車
5.路線バス
となりますが、その中でも旅行者に便利なのはタクシーと配車アプリです。現在は配車アプリの浸透で、流しのタクシーが捕まりづらくなっています。そのため、配車アプリを上手に利用するのがおすすめです。日本にいるうちにインストールと登録をしておきましょう。
ホーチミン郊外① ベトナム最大の中華街「チョロン」
ギアアンホイクアン寺にてまずはベトナム最大の中華街「チョロン」を紹介。ホーチミンから車で15分西方に走ったところにある、5区と6区に跨るエリアとなります。旅行者にとっての見どころは、巨大卸売市場の「ビンタイ市場」や、そこから徒歩圏内にあるチャータム教会、オンラン會館、オンボン寺、ティエンハウ寺見学など。そのほか、布屋通り、文房具屋通り、雑貨屋通りなどもあります。
午前中に観光を済ませるのがおすすめ
ビンタイ市場にてチョロンは冷房の利いた観光スポットやお店がほとんどないため、日差しが強くなる前に観光を終えて市内中心部に戻ってくることがおすすめです。プランとしては、午前9時頃に出かけて、12時のお昼前に戻ってくるルート。
衛生面を考慮すると、食事は市街中心でとった方が良いでしょう。また、小さなお子さんはとくに暑さ対策を怠らないようにしてください。
ホーチミン郊外② 市内最大級のローカルナイトマーケット「ゴーバップ区」
毎夜開催している近年は10区のストリートフードマーケットがバイクツアーのルートに組み込まれて注目を浴びていますが、ローカルなナイトマーケットを楽しみたいなら、断然おすすめできるのがゴーバップ区のハントンタイ市場ナイトマーケットです。
市場外回りで開催され、規模は市内最大級。ほぼ現地人で埋め尽くされるローカルマーケットなので、とっぷりとベトナムらしさに浸ることができます。
ラッシュアワーを避けたプラン作りを:お洒落カフェもあり
お洒落なカフェにも立ち寄ろう!ホーチミン・タンソンニャット空港北部エリアにある「ゴーバップ区/Go Vap」は、ホーチミン市内最大のベッドタウンです。ただし、近年は都市化に伴い通勤時間を中心に渋滞がひどくなっています。そのため、ゴーバップ区に行くなら16時前に到着するか、19時以降に向かうようにしましょう。
ゴーバップには大規模なショッピングセンターやお洒落なカフェも多いので、早いうちに行って散策するのもおすすめです。
ホーチミン郊外③ おしゃれタウン「タオディエン地区」

タオディエンはホーチミン中心からタクシーで20分のところにあるおしゃれタウンです。ベトナム人富裕層と在住欧米人が主に暮らしている町のため、雰囲気も西洋らしさが広がり、欧米人経営のカフェやレストランが並んでいます。
近年は旅行者向けのお土産店やカフェレストラン、スパなども充実してきたので、半日観光も歩き甲斐があります。ただし、お店の数が多いので、日本に居るうちに訪れる店舗とルートを決めておくのがおすすめです。
フレンチレストラン&お土産ショップに立ち寄ろう
上述したように、タオディエンは西洋料理レストランが数多くあります。客層も欧米人が多いので、雰囲気は申し分ありません。ベトナムのプチパリを存分に感じていってください。また、お土産ショップは「VESTA」というお店が規模が大きくておすすめです。
VESTA
ヴェスタ(1号店) Vesta1
住所:34 Ngô Quang Huy St, Thảo Điền, Thủ Đức, Hồ Chí Minh
営業時間:9:00~21:00
ホーチミン郊外④ ホーチミン市内の遊園地も半日で楽しめる
ダムセン公園にてホーチミン市内には大きな遊園地が3つ、ダムセン公園・ダイナム公園・スイティエン公園があります(「公園」といっても遊園地です)。
ダムセン公園:地元住民がピクニック気分で週末に訪れるようなローカルな遊園地。ウォーターパーク(巨大屋外プール)も併設しています。
ダイナム公園:ビンユン省にあるため少し距離がありますが、敷地面積は最大級。動物園も併設。
スイティエン公園:市民劇場から電車で終点まで行き、そこからタクシーですぐの距離です。仏教テーマパークとしてYouTubeで話題になりましたね。
がっつり楽しむのではなく、散歩して雰囲気を満喫
スイティエン公園にてただし、日本のハイクオリティのテーマパークに慣れている日本人からすると、どうしてもベトナムの遊園地は目劣りしてしまいます。そのため、1日かけてフリーパスでしっかり遊ぶというよりは、雰囲気を楽しみ、幾つかのアトラクションを体験するくらいがちょうどいい楽しみ方。
まとめ:ホーチミン市内観光に飽きたら郊外観光を計画しよう
今回はホーチミン旅行者向けに、郊外観光エリアを紹介しました。とくにタオディエン地区は観光ガイドブックでも度々紹介される定番エリアになりつつあるので、短期滞在者も行ってみて損はありません。また、ベンタイン市場周辺ナイトマーケットが閉鎖されて以降、市内中心部に夜市がありません。そのため、ナイトマーケット目的でも郊外に足を運んでみるのもいいでしょう。













