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ホテルレポート

ホテル・ニッコー・サイゴン

ホテル・ニッコー・サイゴン2017年3月21日作成

世界一礼儀正しい国といっても過言ではない日本。その日本に住んでいると、ついつい海外でも同じレベルのマナーを他者に求めてしまいがちです。それはホテルでも同じことが言えます。「異国の情緒をたっぷりと味わいたい。でも、ジャパンクオリティも求めたい」、そう考えている旅行者は、今回紹介するホテル・ニッコー・サイゴン(Hotel Nikko Saigon)に宿泊してみてはいかがでしょうか。

ホーチミン中心の1区に建つ5つ星ホテル
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外観
ホテル・ニッコー・サイゴン(以下ニッコー)はホーチミンのへそとなる1区の中心に建つ、地下3階地上23階建てのビル型のホテル。ベンタイン市場や市民劇場、統一会堂といった主要観光名所からもアクセスよく、ほとんどの観光スポットはタクシーで5分〜10分圏内で行くことができます。

ホテルはショッピングセンター「Now Zone」に隣接しており、同ショッピングセンターは若者に人気のファッションプラザ。日用品の買い出しもできますので、滞在に必要な雑貨類はここで調達するといいでしょう。

GF:ロビーラウンジ
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宿泊者以外も利用する人が多い
間口の広い玄関口を入った右手に広がるこちらは「ロビーラウンジ」。広いスペースに高い天井、周囲を覆う不要な壁がないので解放感があります。中央に設置されたピアノは、毎夜定時になるとピアニストが座り心癒される音を奏でてくれます。

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人気のロールケーキ
ロビーラウンジではオリジナルのスイーツも販売しています。ショーケースに並ぶスイーツはどれも見た目からして美しく華やか。在住日本人も買いにやってくるというこちらはロールケーキ。やわらかく焼かれたスポンジにしっとりとしたクリームは在住者の間で話題となっているほど。是非ご賞味ください。

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レセプション
ロビーラウンジを右手に真っ直ぐ進むと見えてくるのが大理石のカウンターが設けられているレセプション。ホテルスタッフが凛々しい姿勢で宿泊客を迎えてくれます。スタッフ一人ひとりの態度、表情、言動、所作とすべてが超一流。きめ細やかなサービスだけではなく、日系ホテルに見られる"おもてなし"の心を熟知したスタッフであることがすぐにわかります。

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特に初めてのホーチミン旅行者に
とっては強い味方だ

こちらはレセプション傍に設置されている日本語デスク。ホーチミン市内の地理や観光、移動方法などを丁寧に分かりやすくアドバイスをしてくれます。海外ビギナー旅行者だけではなく、ホーチミンに初めて訪れる人にとっても何かと重宝することでしょう。観光する時間がせいぜい半日程度しかない出張者の人も相談してみてください。効率のいい回り方や、おすすめのスポットを案内してくれます。

豪華客室をご案内
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デラックスツイン
10階以上に配置されている客室は全334部屋。すべての客室に大きなガラス窓が張られ、大都会ホーチミンのシティビューを見渡すことができます。そして高級感たっぷりのアームチェアに書斎デスク。デラックスツインでも40平米の広さを誇るのはさすがファイブスターといったところ。

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浴室
ニッコーが自信をもってPRするのがバスタブ。大人も腰を沈めて足をのばせる深い作りになっていて、シャワールームとは独立しているのは5つ星ホテルの中でもそう多くはありません。浴用品アメニティももちろん充実しているので、女性にとっては満足度が高い浴室になっています。

<客室>
・デラックス
・デラックスプレミアム
・ニッコークラブデラックス
・ニッコークラブデラックスプレミアム
・ニッコークラブジュニアスイートクイーン
・ニッコークラブエグゼクティブスイートキング

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奥行のある部屋は60平米
ニッコーはご存知の通り日系の5つ星ホテル。日本人宿泊客の割合も自然と多くなることから、間取りはモダンながらも日本人が居心地のいいように工夫されています。写真上のこちらはジュニアスイート。堂々の60平米ある広々とした空間で、隣りの大き目のベッドはクイーンサイズ。リビングとベッドが縦長につながっているのが特徴です。そして、トイレは全室ウォシュレットを備えています。どれも日本人の好みや要望を取り入れた近代的な配置となっているのが見て取れます。

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1日のはじまりを優雅にしてみるのも
写真上はエグゼクティブスイート。特筆すべきはこちらの浴室。3面採光の間取りなので日中は自然光が入ってきて温もりある空間となります。夜は夜景を愛でながらバスタブに浸かることができ、非常にロマンティック。贅沢なホテル生活をおくりたいと考えている方におすすめの客室です。

23階「ニッコークラブラウンジ」
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23階から見渡せるシティビューにも
注目してほしい

23階には「ニッコークラブラウンジ」が営業。こちらでスムーズなプライベートチェックイン&アウトが可能。ウェルカムドリンクを飲んだあとは、アフタヌーンティーでフライトの疲れを癒すのもいいでしょう。朝食、アフタヌーンティー、そして17時からはじまるハッピーアワーとすべてを無料(客室料金に含まれています)で利用することができるのは何とも贅沢。

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スイーツは種類も豊富
ハッピーアワーではスイーツだけではなくアルコール飲料や軽食も嗜むことができます。何もかもがワンランク上のこちらのラウンジを利用できるのは、ニッコークラブデラックス以上の宿泊者限定。ビジネス出張で来られた方だけではなく、旅行者も多く利用するようです。「市内観光もほどほどに、ホテル生活をメインに楽しみたい」という方に上質な時間を提供してくれます。

都会の真ん中でリゾート気分を堪能
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屋外プール
5階はスイミングプール、フィットネスジム、そしてスパが併設。プールは屋外かつ裏通りを向いているので、都会の真ん中に位置しているものの喧騒は聞こえず至って静か。時折聞こえる野鳥の鳴き声が南国リゾート気分にさせてくれます。デッキチェアで読書をしながら日向ぼっこをする時間も海外旅行ならでは。
またフィットネスジムは小ぢんまりとしているので、プライベート感覚で自分だけの時間を満喫することができます。
営業時間:6:00〜21:00(プール)、6:00〜23:00(フィットネスジム)

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スパのレセプション
レンスパ(Ren Spa)はフェイシャル、フット、ボディマッサージを楽しむことができる高級スパ。オーガニック製品を使用しているため、繊細な肌の方でも安心して施術を受けることができます。メニューはパッケージ含めて14種と多いですが、日本語メニューがあるのでレセプションでじっくりとコースを拝見しましょう。また、スパ内には男女別室の大浴場があるのもレンスパの特徴。ベトナムという異国の地でお風呂に浸かる......。日本人ならこみ上げてくるものがあるのではないでしょうか。
営業時間:10:00〜23:00

多彩な料理を楽しめる「ラ・ブラッセリー」
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ラ・ブラッセリー内装
2階フロアで営業しているラ・ブラッセリーは220人収容の大規模レストラン。宿泊者の朝食ビュッフェはこちらを利用することになります。アジア、西洋、そしてベトナム料理がメイン。一流シェフが腕を振るって作る料理はどれも格別の味です。内装も気品あるモダンな雰囲気ながら、ゆっくりとくつろぐことができるから不思議です。

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おすすめセットメニュー
旅行経験豊富な方の中には、朝食を楽しみにしている方も多くいます。朝食のビュッフェの数が少なかったり、味がいまいちだった場合は残念な気持ちになってしまいますね。1日のはじまりが朝食でくじかれることにもなりかねませんので、ホテル朝食は重要な要素。その点を鑑みたニッコーの朝食ビュッフェはさすがというほかありません。国際経験豊かなシェフが織りなす料理は約90種と非常に充実しています。また日替わりで入れ替えられる料理も多数。

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シェフが目の前で作ってくれる
また、シェフが目の前で調理をしてくれるエッグステーションも毎朝実施。一般的なホテルでは、せいぜいスクランブルエッグとオムレツ程度。しかし、ラ・ブラッセリーでは約10種ものメニューを用意しています。エッグベネディクト、スパニッシュオムレツ、ポーチドエッグ、サーモンオムレツはその一部。どれも自宅で気軽に作れるものではない分、試食してみたくなりますね。

その他普段見かけることが少ない珍しいナッツ類をトッピングできるサラダビュッフェや、幾種のコーヒーを楽しめるコーヒーマシーン、スイーツなどもおすすめ。

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これが食べ放題とは頭が下がる
ランチはアラカルト、ディナーではシーフードビュッフェを楽しむことができます。写真上の大振りのニシキエビも食べ放題だから驚きです。ホーチミン近郊ブンタウは、南シナ海の幸に恵まれていて、そこで獲れた魚介はホーチミンの市内まで運ばれてきます。ただし、そこらへんのシーフードレストランはたいていが自然死で味の劣化が素早いのが難点。その点こちらで食べられるエビはどれも申し分ない瑞々しさと引き締まった味。最大限活けにこだわり、品質を落とさずお客に提供しようとする姿勢が感じられます。

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メキシコ料理のビュッフェイベント
また、ラ・ブラッセリーでは1年に数回、限定イベントも開催。普段とは異なる国際色豊かなコンセプトと料理が並びますので、もし滞在中にイベントが開催されていたら、積極的に参加してみてください。
営業時間:6:00〜10:30、18:00〜22:30

滞在中一度は食べたい中国料理を「ミンコート」で
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ミンコート内装
中華料理独特の高級感は保ちつつも、アニバーサリーといった記念日でなくとも比較的カジュアルに利用できるのがミンコートの魅力かもしれません。部屋はそれぞれパーテーションで区切ることができるので、予約すれば個室にしてもらうことも可能です。会社の研修、接待、社員旅行などで気軽に利用できます。

料理は広東料理を中心に中国台湾の古今東西の料理を扱っています。料理長が台湾人なので、台湾料理の要素が若干強い印象を受けます。メニューはアラカルトとコース双方を用意しているので、予算やシーンで選ぶことができますし、ランチの飲茶ビュッフェは最近の流行り。テーブルオーダーで好きな種類を好きなだけ選ぶことができます。
営業時間:11:00〜14:30、18:00〜22:00

ニッコーが贈る格別のホテルライフ
日本人の志向とトレンドを常に考え、把握することに努めているニッコーは、日本の文化と作法を知る人であれば、誰もが満足する滞在余暇をおくることができます。常に宿泊者にとって最高・最善のシチュエーションを用意してくれるスタッフがいる。それがホテル・ニッコー・サイゴンの最大の魅力となります。